ISBN 9784295012450
Unity 3Dゲーム開発ではじめるC#プログラミング
概要
シンプルな3Dゲームを作りながらC#とUnityの基礎から中級知識を習得する
想定読者
プログラミング未経験またはC#を学び始めたばかりで、Unityを使った3Dゲーム開発に入門したい人
こんな人には向いていない
- すでにC#の文法と基本的なオブジェクト指向設計を習得しており、Unityでの実践的なゲームアーキテクチャ(MV*パターン・ScriptableObject設計等)を学びたい中級者以上 — 変数・メソッド・制御フローといった初級テーマから始まるため既習内容の比重が大きい
- 2D横スクロールやモバイルゲームを主軸に開発したい人 — 本書の題材は3Dゲームに限定されており、2D固有のPhysics2DやTilemap等には踏み込まない
- 非同期処理・シェーダー・ネットワーキングなど高度なUnity機能を学びたい人 — 本書のカバー範囲はカメラ制御・衝突・ライティングまでで、上級トピックは対象外
読了後にできるようになること
- 変数・メソッド・制御フロー(if/for/while)といったC#プログラミングの基礎構文を、Unityのコンテキストで実際に動作確認しながら習得できる
- MonoBehaviourの仕組みとStart/Updateメソッドの役割を理解し、Unityオブジェクトにスクリプトを紐付けてゲームロジックを実装できる
- カメラ追従・Rigidbodyを用いた衝突判定・ライティング設定など、3Dゲームの基本的なゲームメカニクスを一通り実装できる
- List・Dictionaryなどコレクション型とジェネリクスを使ってゲーム内のデータ管理を構造化できる
- 章末の実践問題とクイズを通じて、読んで終わりではなく手を動かして確認する習慣が身につく
ハイライト
- シンプルなゲームを作りながら、C#とUnityの概念や基本を理解できる。本書では実践・クイズといったセクションも設けており、Unityゲーム開発におけるC#の基礎を把握するのに格好の一冊です。(手を動かしながら学ぶ構成の特徴が端的に示されており、独学者が本書の学習スタイルを判断する基準となる記述)
- 前半は変数、メソッド、制御フローなどプログラミングの初級テーマを取り上げます。後半はカメラ制御、衝突、ライティングなどゲーム機構を説明し、さらにコレクションやジェネリックなどプログラミングの中級テーマもカバー。(入門から中級まで一冊で段階的に扱う構成を示す箇所。C#とUnityを同時に学びたい読者の購買判断を直接支援する)
編集メモ
Qiita言及0件 / 累計likes 0。Rakutenランキング情報なし。本書はParktのベストセラー翻訳版であり市場評価は一定あるが、外部シグナルがゼロのためsupplementaryと判定
読む前に押さえておきたいこと
- PCの基本操作とファイル管理ができること(インストール・フォルダ整理など)
- Unityエディタのインストール経験は不要だが、公式ドキュメントを英語で参照する最低限の読解力があると補助資料を活用しやすい
- プログラミング未経験でも読み始められる構成だが、他言語で変数・条件分岐・ループの経験があれば序盤の進行が大幅に速くなる
学習のコツ
- 後半のゲームメカニクス章(カメラ制御・衝突・ライティング)は概念が抽象的になりやすいため、UnityエディタとVisual Studioを横に並べて実際にオブジェクトを配置しながら読み進めると理解が定着しやすい
- 章末のクイズは読み飛ばさず全問解くことを推奨。正誤確認によって「なんとなく読んだ」状態から「説明できる」状態へ引き上げる効果がある
- コレクション・ジェネリクスの章(後半中級パート)は、ゲーム内のスコア管理や敵リスト管理など具体的なユースケースに当てはめて読むと抽象的に感じにくい
- 本書はUnityの特定バージョン向けに書かれているため、サンプルコードを動かす前にエディタのバージョンを書籍記載の推奨環境と合わせることが先決
出版社による内容紹介
シンプルなゲームを作りながら、C#とUnityの概念や基本を理解できる!-Unityは最も人気の高いゲームエンジンの1つで、開発環境も備えています。本書の前半は変数、メソッド、制御フローなどプログラミングの初級テーマを取り上げます。後半はカメラ制御、衝突、ライティングなどゲーム機構を説明し、さらにコレクションやジェネリックなどプログラミングの中級テーマもカバー。本書では「実践」「クイズ」といったセクションも設けており、Unityゲーム開発におけるC#の基礎を把握するのに格好の一冊です。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。