ISBN 9784295012689

見てわかる、迷わず選べるフォントの組み合わせマネするだけでセンスのいいフォント

見てわかる、迷わず選べるフォントの組み合わせマネするだけでセンスのいいフォント
著者
ingectar-e
出版社
インプレス
刊行
2021-10

概要

メイン・アクセント・ベースの3役割でフォントの組み合わせを体系的に選べるようにする

想定読者

チラシ・SNS画像・スライドなどをデザインする機会があり、フォント選びに時間がかかったり毎回同じ書体を使い続けていたりする非専業デザイナー。イラストレーター・ingectar-e の他シリーズ読者にも親和性が高い。

こんな人には向いていない

  • タイポグラフィの歴史・字体設計の原理を体系的に学びたい人には説明の深度が物足りない
  • 欧文フォントのペアリング理論やOpenType機能など、印刷・組版の専門知識を求める人には対象外
  • すでに複数書体を実務で使い分けており、自分なりの選定基準を持っているデザイナーには基礎的すぎる

読了後にできるようになること

  • フォントをメイン・アクセント・ベースの3役割に割り当てて選ぶ考え方を習得できる
  • 相性のいい3書体の組み合わせパターンをそのまま実制作に転用できる
  • 膨大なフォント候補の中から目的に合うものを素早く絞り込む判断基準を身につけられる
  • フォント選びに費やす時間を削減し、デザイン作業の効率を上げられる
  • センスのよい組み合わせを模倣する中で、書体の役割と相性を直感的に理解できる

ハイライト

  • メイン(主役)・アクセント(装飾)・ベース(本文)の3つの役割で相性のいい3種類のフォントの組み合わせを紹介。マネするだけでデザインがセンスよくなる構成を目指した。(本書の核心的アプローチである3役割分担フレームワークが最も端的に示されている箇所)
  • 膨大な種類のなかからフォントを選べない、いつも同じフォントを使ってしまう、フォント選びに時間がかかる…、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。(本書が解決する読者の具体的な課題が列挙されており、購入判断の照合に直結する)

編集メモ

Qiita言及記事 0件 / 累計likes 0 / 楽天ランキング情報なし。外部シグナルが確認できないため supplementary とした。インプレスのデザイン実用書シリーズとして一定の市場実績があると推定されるが、現時点では数値根拠なし。

読む前に押さえておきたいこと

  • Illustrator・Photoshop・PowerPoint・Canva などのいずれかで文字を扱ったことがある程度の操作経験
  • フォントのインストール方法など、OS上での書体管理の基本知識

学習のコツ

  • 最初から通読するより、手元のデザインプロジェクトで使いたい書体ジャンル(明朝系・ゴシック系・手書き系など)のページを先に参照すると即効性が高い
  • 紹介されている組み合わせをそのまま模倣した成果物を1〜2件作ってから、なぜその組み合わせが成立するかを振り返ると、法則の理解が定着しやすい
  • メイン書体だけ変えて残り2書体を固定するなど、部分的に入れ替えながら差異を観察するとフォントの役割感覚が身につく
出版社による内容紹介

本書では「メイン(主役)」「アクセント(装飾)」「ベース(本文)」の3つの役割で相性のいい3種類のフォントの組み合わせを紹介。紹介してるフォントの組み合わせをマネするだけでデザインがセンスよくなり、フォントの使い方の参考にもなる、そんな本を目指しました。膨大な種類のなかからフォントを選べない、いつも同じフォントを使ってしまう、フォント選びに時間がかかる…、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。これ1冊あれば、もうフォント選びに悩みません!

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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