ISBN 9784295017639
徹底攻略 Google Cloud認定資格 Associate Cloud Engineer教科書
概要
Google Cloud ACE 認定試験をサービス理解から運用まで攻略する
想定読者
GCP の実務経験が浅い、またはゼロから Associate Cloud Engineer 認定試験を目指すエンジニア・インフラ担当者
こんな人には向いていない
- すでに GCP を日常的に運用しており ACE 合格実績がある人には、第1〜5章のサービス解説が既習内容と重複する比率が高い
- 試験合格より GCP アーキテクチャ設計の深い理解を目的とする場合は、本書の試験特化構成では物足りない
- Professional Cloud Architect など上位資格の直前対策には、より高度なアーキテクチャ判断を扱う別教材が必要
読了後にできるようになること
- Compute Engine、GKE、Cloud Run、Cloud Storage など主要 GCP サービスの特性と用途の違いを説明できる
- ユースケース別に適切な GCP サービスを選択する判断軸を習得する
- IAM の権限設計とリソース管理における試験頻出パターンを把握する
- gcloud コマンドを含む運用コマンドの基本的な使い方を身につける
- 章末演習問題とダウンロード模擬問題を使った試験形式への習熟サイクルを回せる
ハイライト
- 合格に必要な基本知識がしっかりと身に付きます。ただし、合格するには、これだけでは不十分です。試験では、適切なサービスの選択方法や運用についても問われるからです。(本書が単純な暗記教材ではなくユースケース判断と運用まで踏み込む設計であることを端的に示した箇所)
- 各解説では、試験で重要となるポイントを別枠「試験対策」に掲載。重点的に学習すべき箇所がひと目でわかります。各章末には理解度を確認するための演習問題を掲載しているほか、本試験を体験できる模擬問題1回分をダウンロード提供。(解説・演習・模擬試験が一冊に統合された本書の独自性を示す記述)
外部からの言及
- 複数の合格体験記で GCP 未経験者が最初に手にする教材として本書が挙げられており、通読 1〜2 回と章末問題を組み合わせた学習で 1〜2 ヶ月以内に合格したという報告が目立つ(qiita)
- 本書は解説と問題集の機能を兼ねているという評価が複数記事で共通しており、別途問題集を購入しなくても本書単体で知識習得から演習まで完結できる点が選ばれる理由として挙げられている(qiita)
- ACE 対策に特化した日本語専門書籍として本書を参考書の主軸に据えるケースが多く見られ、Udemy 問題集との組み合わせで使うパターンが複数の記事で確認できる(qiita)
編集メモ
Qiita 言及記事 5 件 / 累計 likes 48 / 2025 年 3 月にも新規言及あり。記事数 5 件は practical 基準(5 件以上)を満たす。essential 基準(10 件以上かつ 200 likes 以上)には達していない
読む前に押さえておきたいこと
- クラウドの基礎概念(仮想マシン、ストレージ、ネットワーク、リージョン/ゾーンの考え方)の大まかな理解
- Linux コマンドラインの基本操作(ファイル操作・権限確認程度)
学習のコツ
- 第1〜5章はサービス解説が主体のため、まず一通り読んで全体像をつかんでから第6章のユースケース選択へ進むと知識の定着が速い
- 各節の「試験対策」枠を付箋でマークしながら読み、模擬問題で間違えた箇所に戻る参照型の使い方が複数の合格体験記で報告されている
- ダウンロード提供の模擬問題は最終仕上げではなく全章通読後の中間地点で解いて弱点を洗い出し、残り学習の優先度を調整するのに活用すると効率が上がる
- 第7〜8章の運用コマンドは GCP フリートライアル環境で手を動かしながら確認すると定着が早い
出版社による内容紹介
本書は、Google Cloud認定資格の「Associate Cloud Engineer」の対策教科書です。 第1~5章では、Google Cloudの各サービスや技術について丁寧に解説。合格に必要な基本知識がしっかりと身に付きます。ただし、合格するには、これだけでは不十分です。試験では、適切なサービスの選択方法や運用についても問われるからです。本書では、第6章で様々なユースケースに基づいたサービスの選択方法について、第7章と第8章では運用にあたって知っておくべきポイントやコマンドについて解説しています。全章を通して、確実に合格力が身に付く構成となっています。 各解説では、試験で重要となるポイントを別枠「試験対策」に掲載。重点的に学習すべき箇所がひと目でわかります。 各章末には理解度を確認するための演習問題を掲載しているほか、本試験を体験できる模擬問題1回分をダウンロード提供。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で合格を目指せます。 発行:インプレス
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。