ISBN 9784297154110

令和08年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【科目B】

令和08年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【科目B】
出版社
技術評論社
刊行
2026-03

概要

応用情報技術者 科目Bの頻出問題を網羅的にトレーニングする

想定読者

応用情報技術者試験の科目B(旧午後)に向けて問題演習量を積みたい受験者。アルゴリズム・情報セキュリティ・ネットワーク等の苦手分野を絞り込んで補強したい人。

こんな人には向いていない

  • 科目A(知識問題)の対策が主な目的の受験者。本書は科目Bに特化した問題集であり、科目A範囲はカバーされていない
  • すでに科目B対策を十分に積んだ受験者や過去問演習を中心に学習を完結させたい人には、問題選定の重複が多くなる可能性がある
  • プログラミングやアルゴリズムの基礎知識がまったくない超初学者。本書は基礎解説よりも実戦演習に重点を置いているため、別途入門書との併用が望ましい

読了後にできるようになること

  • 情報セキュリティ分野の頻出問題パターンを問題文から根拠を拾う形で解答できる
  • アルゴリズム・プログラミング問題を図解ベースの解法で体系的に解けるようになる
  • ネットワーク・データベース・システムアーキテクチャの各分野で苦手箇所を特定し集中トレーニングできる
  • 組込みシステム開発・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査の問題傾向を把握できる
  • 過去の1種・ソフトウェア開発技術者・高度試験など幅広い出典から選定された良問で汎用的な読解力を養える

本書のキー概念(章解説)

  • 受験の手引き — 試験制度・出題範囲の全体像を把握する導入。初回は必ず目を通す
  • 第 1 章 情報セキュリティ — 科目Bで配点ウェイトが高い分野。優先して仕上げる価値がある
  • 第 2 章 ストラテジ系
  • 第 3 章 プログラミング(アルゴリズム) — 擬似言語問題への対応力を養う章。苦手な受験者は反復演習を推奨
  • 第 4 章 システムアーキテクチャ
  • 第 5 章 ネットワーク
  • 第 6 章 データベース
  • 第 7 章 組込みシステム開発
  • 第 8 章 情報システム開発
  • 第 9 章 プロジェクトマネジメント
  • 第 10 章 サービスマネジメント
  • 第 11 章 システム監査

ハイライト

  • 最新の試験問題からはもちろん、前身である1種、ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など、広範な問題を徹底的に分析して、頻出傾向の問題や身につけたい基礎知識をカバーできる良問を選り抜いて掲載しています(単年度の過去問集にとどまらず、試験制度変更をまたいだ長期分析に基づく問題選定であることが示されている箇所)
  • 解説には図解を多く配置し、あいまいな部分を残すことなく苦手分野を集中的にトレーニングできます(図解解説による曖昧さ排除という本書の編集方針が端的に表れている箇所)

外部からの言及

  • 応用情報技術者試験の合格体験記では、科目B対策として問題演習量の確保が合否を分けるポイントとして繰り返し言及されており、テーマ別に問題を整理した問題集の活用が推奨される傾向がある(qiita)

編集メモ

Qiita 直接言及 0件(ISBN 検索で該当なし)。ただし出版社(技術評論社)の応用情報技術者シリーズは受験者コミュニティで参照される定番ラインであり、著者・大滝みや子は同試験対策書籍で継続的に改訂版を出している実績がある。2026年3月刊行・688ページの最新版であることを根拠に practical と判定

読む前に押さえておきたいこと

  • 基本情報技術者試験レベルの IT 基礎知識(ネットワーク・DB・セキュリティの概念理解)
  • 擬似言語・フローチャートの基本的な読み方
  • 科目A(午前問題)の対策がある程度完了している状態

学習のコツ

  • 第1章(情報セキュリティ)と第3章(プログラミング・アルゴリズム)は科目Bで配点が高い傾向があるため、受験の手引きで試験範囲を確認した後に優先的に取り組む
  • 各章末の問題を1周解いた後、誤答問題だけを集めて2周目を実施することで、苦手分野の傾向を可視化できる
  • 本書はテーマ別構成のため、模擬試験形式の演習(過去問道場等)と組み合わせて使うと実戦感覚を補完できる
  • 図解解説は『なぜその選択肢が正解か』を言語化する練習として活用する。読んで理解するだけでなく、自分の言葉で根拠を再現できるかを確かめながら解説を読む
出版社による内容紹介

応用技術者の科目B(旧午後)試験によくでる問題を厳選し、ていねいに解説したテーマ別問題集。最新の試験問題からはもちろん、前身である1種、ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など、広範な問題を徹底的に分析して、頻出傾向の問題や身につけたい基礎知識をカバーできる良問を選り抜いて掲載しています。解説には図解を多く配置し、あいまいな部分を残すことなく苦手分野を集中的にトレーニングできます。 受験の手引き 第1章 情報セキュリティ 第2章 ストラテジ系 第3章 プログラミング(アルゴリズム) 第4章 システムアーキテクチャ 第5章 ネットワーク 第6章 データベース 第7章 組込みシステム開発 第8章 情報システム開発 第9章 プロジェクトマネジメント 第10章 サービスマネジメント 第11章 システム監査

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。