ISBN 9784798193540
独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック[増補改訂版]
概要
Photoshopのレイヤー・フィルター・ツールを軸に、動画と本で楽しく基礎を身につける
想定読者
Photoshopを初めて触る人、または操作はできるが理解があいまいなまま使い続けている初心者
こんな人には向いていない
- すでにPhotoshopで合成・レタッチを実務レベルで行っている中級以上のユーザーには基礎事項の比重が大きい
- グラフィックデザインの理論や配色・タイポグラフィを体系的に学びたい人には別途デザイン理論書が必要
- Photoshop以外のAdobe製品(Illustrator・Premiere等)の操作を同時に学びたい人には本書の範囲が狭い
読了後にできるようになること
- レイヤーの概念と重ね順・グループ化・スマートオブジェクトの使い方を理解できる
- レイヤーマスクとクリッピングマスクの違いを判断し、目的に応じて使い分けられる
- 選択ツール・ブラシ・切り抜きなど主要ツールの用途と操作手順を習得できる
- フィルターギャラリーとスマートフィルターを活用した非破壊編集のワークフローを身につける
- Photoshopの生成AI機能(生成塗りつぶし・生成拡張等)の基本的な操作手順を把握できる
- 写真補正とデザイン制作の両方を実践課題形式で一通り体験できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 STEP1 Photoshop基礎 — インターフェース・ファイル操作・基本設定を扱う。操作に迷いがある人は最初に確認する
- 第 2 章 STEP2 第一の力 レイヤー — 本書の核心。レイヤーマスクとクリッピングマスクの違いなど、つまずきやすいポイントを集中的に扱う
- 第 3 章 STEP3 第二の力 ツール — 選択・ブラシ・切り抜きなど主要ツールを網羅。写真補正の実践で使用頻度が高い章
- 第 4 章 STEP4 第三の力 フィルター — スマートフィルターによる非破壊編集の概念を含む。補正・加工の幅が広がる章
- 第 5 章 STEPα 生成AI機能 — 増補改訂版で大幅拡充。生成塗りつぶし・生成拡張等の基本操作を押さえられる
- 第 6 章 STEP5 写真実践 — STEP1〜4の知識を写真補正・コラージュ系の課題で統合する実践章
- 第 7 章 STEP6 デザイン実践 — バナーやSNS素材などデザイン制作系の課題を扱う。仕事や趣味での活用イメージをつかめる
ハイライト
- Photoshopを使う全ての初心者へ!生成AI解説ページ大増量。本+動画で学べる!(書籍の訴求軸を端的に示す。生成AI対応と動画学習の組み合わせが本書の特徴として提示されている)
編集メモ
Qiita言及 0件 / 2025年12月刊行の新刊のため外部シグナル蓄積なし。翔泳社刊の増補改訂版であり初版実績は存在するが、現時点での外部評価データが取得できていないため supplementary と判定
読む前に押さえておきたいこと
- Photoshopのインストールとサブスクリプション契約(Adobe Creative Cloud)の準備
- マウス・トラックパッドでの基本的なPC操作ができること(前提知識は不要)
学習のコツ
- STEP2(レイヤー)はPhotoshop全操作の土台になる。理解があいまいなまま先へ進まず、章内の練習ファイルを使って手を動かしながら進めること
- 動画と本を並行して使う場合、動画で全体の流れを把握してから本で操作を確認するという順序が定着しやすい
- STEPαの生成AI章は単独でも読めるが、STEP2(レイヤー)とSTEP3(ツール)の知識があると応用範囲が広がる
- STEP5(写真実践)とSTEP6(デザイン実践)は完全に独立して挑戦できる。自分の用途に近い方から先に取り組むと学習モチベーションが維持しやすい
出版社による内容紹介
Photoshopを使う全ての初心者へ!生成AI解説ページ大増量。本+動画で学べる!
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。