ISBN 9784863925342

TOEIC® L&R TEST 長文読解問題集 TARGET900

TOEIC® L&R TEST 長文読解問題集 TARGET900
著者
野村 知也
刊行
2021-10

概要

TOEIC Part7 の高難度問題を解法プロセスから体得し 900点突破を狙う

想定読者

TOEIC である程度のスコアを取れるようになった上級者で、Part7 の難問対策と語彙力の底上げを同時に進めたいビジネスパーソン

こんな人には向いていない

  • TOEIC を初めて受験する初学者や 600 点未満の学習者には難易度が高すぎる
  • Part7 以外(リスニング・文法)の強化を優先したい人には範囲外となる
  • マルティプルパッセージの設問よりも語彙・文法の基礎固めを優先したい段階の学習者

読了後にできるようになること

  • シングルパッセージ(2〜3問・4問)からマルティプルパッセージ(5問)まで、問題タイプ別に解法手順を使い分けられる
  • 文書タイプごとに意識すべきポイントを把握し、本文を素早く構造化して読む技術が身につく
  • 設問タイプ(NOT/TRUE問題・推測問題・クロスリファレンス問題など)への対処法を言語化できる
  • 目標タイムを意識した音声付き練習で、制限時間内に Part7 全問を処理するスピード感覚を養える
  • ビジネスメール頻出フレーズと重要語彙をクイズ形式で習得し、実務英語にも応用できる
  • 『解法のポイント→問題→即解説』の1サイクルで、正解に至る思考プロセスを自己点検できる

本書のキー概念(章解説)

  • Part 7 の問題構成&攻略法(文書タイプ・設問タイプ・解法) — 全 Chapter に入る前の攻略フレームワーク。初読時にここを丁寧に読んでおくと各 Chapter の習得速度が上がる
  • 第 1 章 Chapter 1 — SP:シングルパッセージ 2〜3問タイプ(Q1–Q35) — 問題数が最多の章。素早く正解を絞る処理速度を先に養いたい場合はここから着手
  • 第 2 章 Chapter 2 — SP:シングルパッセージ 4問タイプ(Q36–Q63) — 1文書に対して設問が増えるため、情報の取捨選択精度が問われる
  • 第 3 章 Chapter 3 — DP/TP:マルティプルパッセージ 5問タイプ(Q64–Q93) — 複数文書の照合が必要なクロスリファレンス問題を含む。最も難易度が高く、高得点者でも差がつく領域

ハイライト

  • ただ単に問題を解くのではなく、解法のポイントを意識しながら問題に取り組み、解説文を読むことで正解に至る思考プロセスを学べる=真の実力がつく構成になっています(本書の学習設計の核心を最も端的に表している箇所)
  • 問題文を読み上げた音声付き。『このスピードで読めれば制限時間内に終わる』というのがリアルに体感できる(Part7 対策書として他書と差別化される実践的特徴が凝縮された記述)
  • 本番の Part7 よりも問題数の多い、26 セット 93 問で構成されています(演習量の多さという定量的な強みが分かる箇所)

編集メモ

Qiita 記事での言及なし / Rakuten ランキング情報なし。書誌情報と出版社 description のみで評価。同分野の上級特化 Part7 問題集として一定の位置づけを持つが、外部シグナルが取得できていないため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • TOEIC L&R TEST の問題形式(Part1〜7 の全体像)を把握していること
  • Part7 の時間制限内処理に課題を感じるレベルのスコア(700〜800 点台前後)の経験
  • ビジネス英語の基本語彙(メール・会議・社内文書の頻出表現)についての最低限の知識

学習のコツ

  • Part7 攻略法ページ(p.13–28)は全 Chapter の前提となる。問題を解き始める前に通読し、文書タイプ別の着眼点と設問タイプ別の対処法を頭に入れる
  • Chapter 1(2〜3問 SP)→Chapter 3(DP/TP)の順ではなく、本番 Part7 の後半比重に合わせて Chapter 3 を早めに練習に組み込むと時間配分の感覚が整いやすい
  • 音声は『このスピードで全文を読めれば制限時間内に収まる』基準のペースで収録されている。問題文を追いながら音声を流し、処理が追いつかない箇所を特定する使い方が効果的
  • ミニクイズはスキマ時間の語彙復習に使う。本文中で知らなかった単語を巻末や解説でチェックし、翌日のミニクイズで再確認するサイクルが定着率を高める
  • 解説を読む際は『なぜ他の選択肢は誤りか』まで確認する。消去法の精度を高めることが 900 点超えに直結する
出版社による内容紹介

TOEIC L&R TESTのPart7(長文読解パート)を攻略するためのコンパクトサイズの問題集。900点を突破するために必要なスキルを効率よく身に着けられるようにするために、本番のPart7よりも問題数の多い、26セット93問で構成されています。  本書は、ただ単に問題を解くのではなく、解法のポイントを意識しながら問題に取り組み、解説文を読むことで正解に至る思考プロセスを学べる=真の実力がつく構成になっています。  TOEIC L&R TESTである程度のスコアが取れるようになった上級者向けの、難易度の高い練習問題と徹底解説がポイントです。読解に集中できるよう、練習問題の前に「キーワードをチェック」し、「意識すべきポイントをチェック」してから、学習に取り組めるようになっています。  また、練習問題を解いたら次のページですぐに答え合わせし、解説を読むことで、正解を導き出すための思考方法を知ることができるという学習スタイルも特長。  なお、サイズもコンパクトなので、外出先でのスキマ時間を有効に使いたい、忙しいビジネスパーソンにもピッタリ。  重要フレーズをランダムにクイズ形式で予習・復習ができる「ミニクイズ」や、実際のビジネスコミュニケーションで役に立つ便利な表現をチェックできる「ビジネスメールで使える表現」のコーナーを活用すれば、息抜きをしながらハイレベルなビジネス英語が身に付くのも大きなポイント。  TOEICでハイスコアを取りたいが、Part7でスコアを伸ばせずにいる人も、ビジネス語彙力に正直自信がない学習者も、必ず結果が出る、コンパクトながら内容の濃い一冊です! [本書の5つの特長] 1 難易度の高さ&時間配分で多くの学習者が悩むPart7で、スコアを稼げる工夫が満載! 2 TOEICである程度スコアが取れるようになった上級者が、さらにスコアを伸ばせるレッスン構成! 3 知っておくべき「スコアアップのポイント」が満載! 4 息抜きミニクイズで知らず知らずのうちに語彙力もアップ! 5 問題文を読み上げた音声付き。「このスピードで読めれば制限時間内に終わる」というのがリアルに体感できる! 音声の内容 目標タイムを実現するための目安となるスピードで読み上げられた、全ての練習問題の問題文を収録。 はじめにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2 目次 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4 本書の使い方 --------------------6 無料ダウンロードについて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー12 Part 7の問題構成&攻略法 Part7の問題構成 --------------------13 Part 7の文書タイプと設問タイプ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー14 Part 7に出題される主な文書タイプと意識すべき点 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー15 Part 7に出題される設問タイプと意識すべき点 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー21 Part 7の解法 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー28 ■Chapter 1 SP:シングルパッセージ 2〜3問タイプ Q1 – Q35 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー29 ■Chapter 2 SP:シングルパッセージ 4問タイプ Q36 – Q63 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー135 ■Chapter 3 DP/TP:マルティプルパッセージ 5問タイプ Q64 – Q93 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー195

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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