ISBN 9784909719010
【POD】オブジェクト指向WordPress
【概要】 WordPressは、当初は、ブログ用ソフトウェアとして開発されましたが、その後、CMSとして機能が標準装備されることにより、個人ブログから大規模なWebアプリケーションサイトまでWeb上の35%を占めるまで普及しました。 本書は、Webアプリケーション開発において用いられるMVCモデルをWordPress既定のイベント駆動型モデルに連結させるプラグイン「wp-OOP」を例に、WordPressにオブジェクト指向プログラミング(OOP)の手法を持ち込み、継承やオーバライドを使うことにより、類似のコードの再利用性を高め、複雑で大規模なWebアプリケーション開発に対応していくための方法について解説します。 本書は、各頁において、UMLによる図解を取り入れています。コードの記述だけでなく、シーケンス図やクラス図を併記することにより、視覚的な理解が得られるようにしました。 また、サブクエリーの説明では、ER図の記法を用いて、主キーと外部キーの関連を図解し、データの側から見ることにより、WordPressを理解できるようにしました。 【こんな方におすすめ】 ・WordPressのカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを多用したWebサイトの開発を行っている方。 ・WordPressのget_template_part()を使ってコードをパーツ化しているが、コードの再利用がうまくいかず、困っている方。 ・WordPressにオブジェクト指向プログラミングのクラスやメソッドを使って、Webサイトの開発を行いたいと考えている方。 【目次】 1章 WordPressの基本構造 2章 サブクエリーの抽象化 3章 オブジェクト指向プログラミング
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。