ISBN 9784010346464
英単語ターゲット1900
概要
大学入試の頻出順で1900語を100語単位のリズムで習得する
想定読者
共通テストから国公立2次・難関私大を目指す高校生および浪人生。旺文社独自の入試データベースに基づく最新頻出語を効率よく体系化したい受験生。
こんな人には向いていない
- 英単語を日常会話・ビジネス目的で学びたい社会人(入試頻出順に特化した構成のため汎用学習には向かない)
- すでに共通テストレベルの単語を習得済みで、英検1級・TOEFL等のより高度な語彙に進みたい学習者
- 音読・音声活用を前提としない純粋な読書型の学習者(本書の設計は音声連動を前提としている)
読了後にできるようになること
- 共通テストから難関私大2次試験レベルまでの頻出1900語を、出る順で優先度をつけて習得できる
- 100語単位のセクション区切りにより、学習進捗を細かく把握しながらリズムよく積み上げられる
- コロケーション(語の自然な組み合わせ)を意識したオリジナル例文で、単語を文脈ごと記憶できる
- 無料音声ダウンロードと公式アプリ『ターゲットの友』を活用し、耳・目・手の三経路で定着させられる
- 巻末の英検準1級・TEAP頻出語で、大学入試を超えた資格試験への橋渡しまでカバーできる
- 見直し済みの見出し語・意味・補足・例文の全4要素が最新入試傾向に対応していることを確認できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 Part 1 常に試験に出る基本単語800語(Section 1-8、単語番号1-800) — 受験直結の最重要800語。まずここを完成させることが学習の最優先ゴール
- 第 2 章 Part 2 常に試験に出る重要単語700語(Section 9-15、単語番号801-1500) — Part 1 定着後に着手。共通テスト高得点には必須の層
- 第 3 章 Part 3 ここで差がつく難単語400語(Section 16-19、単語番号1501-1900) — 国公立2次・難関私大との差をつけたい段階向け。Part 1-2 完成後に取り組む
- 第 4 章 巻末特集 英検準1級によく出る単語200 — 入試後の英検準1級対策としても再活用できる付録
- 第 5 章 巻末特集 TEAPによく出る単語140 — 上智大など TEAP 利用大学を受験する場合に特に価値がある付録
ハイライト
- 独自の大学入試データベースを再整備し、最新『でる順』を分析。見出し語・意味・補足情報・例文のすべてを見直しました(8年ぶり改訂の核心。データドリブンで頻出順を更新している点が同類書との差別化根拠)
- 例文はオリジナルで、コロケーションや単語の意味をイメージしやすい語の組合せを含みます。これらのフレーズに下線を引きました(丸暗記でなく文脈記憶を促す設計。下線によるコロケーション可視化が学習効率に直結する箇所)
- 英単語ターゲット1900の最後の400単語以外をしっかり理解できていれば、1ページに1・2単語程度の知らない単語が出てくる程度なのですらすら読めると思います(英語技術書を読むための語彙基準として本書のPart 1-2(1500語)が十分機能することを示す実体験)
外部からの言及
- 英語技術書を読むための語彙水準として本書が参照されており、Part 1-2の1500語習得が技術書読解の現実的な最低ラインとして使われている(qiita)
- 受験対応の頻出単語集として毎朝の短時間学習(15分程度)に組み込む使い方が報告されており、Ankiとの併用で語彙強化を効率化する事例がある(qiita)
編集メモ
Qiita言及2件・累計likes 0件・Rakutenランキングデータなし。外部シグナルが薄いため supplementary とする。ただし受験英単語カテゴリでは長年のデファクトスタンダードであり、シグナル不足はカテゴリ特性(Qiitaユーザー層との乖離)によるもの
読む前に押さえておきたいこと
- 中学校レベルの基本英単語(be動詞・基本動詞・数・時・色など)と基本文法の理解
- 品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)の区別についての最低限の知識(見出し語に品詞ラベルが付くため)
学習のコツ
- Part 1(1-800語)を先に2周してから Part 2 に進む。受験本番でも Part 1 の完成度が得点に最も直結するため、最初の集中投資先をここに絞る
- 公式アプリ『ターゲットの友』のクイズ機能で100語ごとに自己テストし、正答率が低い語だけ音声を繰り返すサイクルを作ると効率が上がる
- コロケーション下線部は単語単体でなくフレーズごと音読する。例文の文頭から末尾まで声に出すことで意味の文脈ごと記憶できる
- 英検準1級やTEAPを目指す場合は巻末付録を入試直後から使い始めることで、試験単語帳を改めて購入せずに資格試験に移行できる
- Part 3(難単語400語)は入試まで時間がある場合のみ着手。共通テスト優先なら Part 1-2 の完成度を上げる方が投資対効果が高い
出版社による内容紹介
大学入試英単語集の決定版,8年ぶりの改訂&ついに6訂版! 独自の大学入試データベースを再整備! 最新「でる順」を分析! 見出し語・意味・補足情報・例文のすべてを見直しました。 1900の見出し語を100語ごとに区切り,100語単位でリズムよく学習できます。 見出し語・見出し語の意味・例文の音声を聞ける,無料ダウンロードサービス付き。 例文はオリジナルで,コロケーションや単語の意味をイメージしやすい語の組合せを含みます。これらのフレーズに下線を引きました。 共通テストから国公立2次試験・難関私大レベルをカバー。 <ターゲットの友> 無料公式アプリ「ターゲットの友」(iOS/Android対応)は,様々な学習サポート機能があり,書籍とアプリを連動させた学習法で効果を高めます。 ※2020年春リリース予定 ※一部アプリ内課金あり <シリーズラインナップ(別売)> ・カード英単語ターゲット1900 Part 1,Part 2 ・英単語ターゲット1900 実戦問題集 ・英単語ターゲット1900 書き覚えノート ・英文で覚える 英単語ターゲットR〔英単語ターゲット1900レベル〕 ※順次刊行予定 ※内容は予告なく変更する場合があります 本書で使っている発音記号とその音の具体例 Part 1 常に試験に出る基本単語800語 Section 1-Section 8 (単語番号 1-800) Part 2 常に試験に出る重要単語700語 Section 9-Section 15 (単語番号 801-1500) Part 3 ここで差がつく難単語400語 Section 16-Section 19 (単語番号 1501-1900) 巻末特集 英検(R)準1級によく出る単語200 TEAP(R)によく出る単語140 ※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。