ISBN 9784010948842

TOEIC L&Rテスト 730点 奪取の方法

TOEIC L&Rテスト 730点 奪取の方法
著者
古澤弘美
出版社
旺文社
刊行
2019-02

概要

TOEIC 600点台から730点へ、Part別の得点戦略を体系的に習得する

想定読者

TOEIC L&Rで600点台に達しているが730点の壁を越えられずにいる学習者。基礎は一定あるものの、得点を伸ばす解法の引き出しが不足していると感じている社会人・学生

こんな人には向いていない

  • TOEIC初受験者や600点未満の段階にある学習者(前提スコア帯が異なるため、本書の解法解説では早すぎる)
  • 730点をすでに超えており860点以上を目指している読者(本書の問題難易度・解説の重心が730点奪取に絞られている)

読了後にできるようになること

  • Part 1写真描写問題での描写視点を複数パターン持ち、消去法と積極法を使い分けられる
  • Part 2で間接応答・ストレートではない返答パターンを体系的に識別できる
  • Part 6文挿入問題で文脈の流れから正解文を選ぶ論理的手順を身につける
  • Part 3・4で会話の流れと設問の先読みを連動させ、得点を安定させる
  • Part 5短文穴埋めで品詞・語法・コロケーションの切り口を使い分けられる
  • FINAL TESTで本番の半分規模の実力チェックを行い、弱点Partを特定できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 UNIT 1 Part 1(写真描写問題) — 描写の切り口を増やす練習に特化。短時間で正答率が上がりやすいUnit
  • 第 2 章 UNIT 2 Part 2(応答問題)1 — 典型的な直接応答パターンの整理
  • 第 3 章 UNIT 3 Part 2(応答問題)2 — 間接・迂回応答のパターン習得。スコア停滞の原因になりやすい箇所
  • 第 4 章 UNIT 4 Part 3・4(会話問題&説明文問題)1
  • 第 5 章 UNIT 5 Part 3・4(会話問題&説明文問題)2
  • 第 6 章 UNIT 6 Part 3・4(会話問題&説明文問題)3 — 3 Unitにわたって段階的に難度が上がる構成
  • 第 7 章 UNIT 7 Part 5(短文穴埋め問題)1
  • 第 8 章 UNIT 8 Part 5(短文穴埋め問題)2
  • 第 9 章 UNIT 9 Part 6(長文穴埋め問題) — 文挿入問題の攻略に焦点。730点帯の差がつきやすい箇所
  • 第 10 章 UNIT 10 Part 7(読解問題)1
  • 第 11 章 UNIT 11 Part 7(読解問題)2
  • 第 12 章 UNIT 12 Part 7(読解問題)3
  • 第 13 章 別冊 FINAL TEST — 実際の試験の約半分の問題数。仕上げの実力確認として活用する

ハイライト

  • 990点満点を70回以上取得している古澤弘美先生が、18年間のTOEIC専門塾『英語屋』での指導経験をこの1冊にまとめた。(著者の実績と指導経験の厚みが端的に示されており、信頼性の根拠として選択)
  • 600点を超えたけれど、実は基礎固めがきちんとできておらず、その結果、なかなか730点を取ることができないという方も多くいます。(本書が解決しようとする課題が最も明確に述べられている箇所)

編集メモ

Qiita記事での言及データなし。旺文社『奪取シリーズ』はTOEIC対策書の中でも実績ある叢書だが、外部シグナル(Qiita言及件数・likes)がゼロのため、supplementaryとして記録する

読む前に押さえておきたいこと

  • TOEIC L&R 600点前後の実力(本書は600点台の読者を主なターゲットとしている)
  • Part 1〜7の出題形式を一度経験済みであること(初めて受験する方は基礎参考書で形式を把握してから取り組む)

学習のコツ

  • UNIT 1〜3(Part 1・2)は比較的短時間で完結するため、平日の隙間時間にUnit単位で進めると継続しやすい
  • UNIT 4〜6(Part 3・4)は3 Unit分を通しで音声と合わせて取り組み、先読みと聴解のリズムを体で覚えることを優先する
  • UNIT 9(Part 6文挿入)は多くの学習者が後回しにしがちだが、730点帯で差がつくパートなので早めに取り組むのが効率的
  • 別冊FINAL TESTは本番直前の1回だけではなく、UNIT 6前後でも1回解いて中間確認として使うと弱点Partが明確になる
  • 英語の友アプリを活用してリスニング音声をスマホで管理し、移動中にオーバーラッピングで反復する使い方が効果的
出版社による内容紹介

730点を奪取するために必要な問題・解法を厳選! 今の英語力や、目標スコアによって、学習するべき内容は異なります。 600点を超えたけれど、実は基礎固めがきちんとできておらず、 その結果、なかなか730点を取ることができないという方も多くいます。 そういった方に向けて、今押さえておきたい内容に絞りました。 例えば、Part 1、2、6では以下のようなポイントがあります。 ・Part 1:写真を描写する切り口を増やそう! ・Part 2:ストレートではない応答をマスターしよう! ・Part 6:文挿入問題を攻略しよう! 著者は、990点満点を70回以上取得している古澤弘美先生。 TOEIC L&Rテストを毎回のように受験しながら行っている問題研究の成果や、 18年間のTOEIC専門塾「英語屋」での指導経験をこの1冊にまとめました! そのほかの特長は、以下のとおりです。 ・実際の試験の約半分の問題数のFINAL TESTで実力チェック! ・英米加豪の4カ国ナレーターによる音声CD付。 ・スマホで音声を聴ける! 旺文社リスニングアプリ「英語の友」対応  ※詳しくは、公式ウェブサイト(https://www.eigonotomo.com/)をご覧ください。 〈本冊〉 はじめに TOEIC L&Rテストについて 本書の使い方 付属CDについて 緊急開催!! 奪取シリーズ著者座談会“このシリーズは私たちの集大成になる!” UNIT 1 Part 1(写真描写問題) UNIT 2 Part 2(応答問題)1 UNIT 3 Part 2(応答問題)2 UNIT 4 Part 3(会話問題)&Part 4(説明文問題)1 UNIT 5 Part 3(会話問題)&Part 4(説明文問題)2 UNIT 6 Part 3(会話問題)&Part 4(説明文問題)3 UNIT 7 Part 5(短文穴埋め問題)1 UNIT 8 Part 5(短文穴埋め問題)2 UNIT 9 Part 6(長文穴埋め問題) UNIT 10 Part 7(読解問題)1 UNIT 11 Part 7(読解問題)2 UNIT 12 Part 7(読解問題)3 〈別冊〉 FINAL TEST *実際の試験の約半分の問題数です。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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