ISBN 9784010948859

TOEIC L&Rテスト 860点 奪取の方法

TOEIC L&Rテスト 860点 奪取の方法
著者
藤枝暁生
出版社
旺文社
刊行
2019-02

概要

730点超えから860点の壁を突破するための頻出解法を習得する

想定読者

TOEIC L&Rテストで730点前後のスコアを持ち、860点突破を目標に絞り込み学習をしたいビジネスパーソン

こんな人には向いていない

  • TOEIC初受験や600点台以下の学習者には前提となる基礎力が不足しており内容が難しすぎる
  • すでに860点以上を取得済みで900点以上を目指す段階の学習者には問題難易度が不十分
  • 試験対策よりも実務英語・英会話力そのものを伸ばしたい人には不向き

読了後にできるようになること

  • Part 4の設問・選択肢を素早く読み取るスピードリーディングの技法
  • Part 5で頻出する難易度の高い前置詞の使い分けと判断基準
  • Part 7の文挿入位置問題をパラグラフリーディングで攻略するアプローチ
  • 各Partに特化した弱点解消ポイントと優先学習順序の見極め方
  • 100回以上連続受験した著者の実践的な試験運営ノウハウと時間配分の考え方
  • FINAL TESTで本番の半数規模を体験し、残スコアギャップを数値で把握する自己診断法

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 Part 1 写真描写問題 — 高得点帯では落とせない設問。選択肢の引っかかりパターンを整理する章
  • 第 2 章 Part 2 応答問題(1) — 間接応答や迂回表現への対処法を扱う前半
  • 第 3 章 Part 2 応答問題(2) — 難度の高い状況推定型の設問を中心に扱う後半
  • 第 4 章 Part 3 会話問題(1) — 図表連携や3話者形式など860点帯で差がつく設問形式
  • 第 5 章 Part 3 会話問題(2) — 会話の意図推定問題の処理手順を解説
  • 第 6 章 Part 4 説明文問題(1) — 設問・選択肢の先読みスピードを上げる演習
  • 第 7 章 Part 4 説明文問題(2) — 長尺アナウンス・メッセージの要点把握訓練
  • 第 8 章 Part 5 短文穴埋め問題(1) — 品詞問題・語彙問題の高速処理パターン
  • 第 9 章 Part 5 短文穴埋め問題(2) — 高難度前置詞の識別に絞った集中演習
  • 第 10 章 Part 5 短文穴埋め問題(3) — 副詞・接続詞など誤答率の高い品詞を重点補強
  • 第 11 章 Part 6 長文穴埋め問題 — 文脈推定・接続詞選択をパラグラフ単位で訓練
  • 第 12 章 Part 7 読解問題(1) — 単一文書のNOT問題・推測問題の解法
  • 第 13 章 Part 7 読解問題(2) — 複数文書とクロスリファレンス設問の攻略
  • 第 14 章 Part 7 読解問題(3) — 文挿入位置問題をパラグラフリーディングで解くアプローチを詳解

ハイライト

  • 730点を超えたけれど、なかなか860点の壁を超えることができない……!そういった方に向けて、今押さえておきたい内容に絞りました。(本書が対象とする読者層と学習範囲の絞り込み方針が端的に示されている箇所)
  • 著者は、2007年3月からTOEIC L&Rテストを100回以上連続受験し続けているRabbitこと、藤枝暁生先生。これまでに200回以上開催してきた勉強会での指導経験を余すところなく収録しました!(著者の実績と現場指導経験の蓄積量が他書との差別化ポイントとして明示されている)

編集メモ

Qiita言及記事0件・累計likes 0。外部シグナルなし。楽天ランキング情報も未取得。旺文社の実績ある TOEIC 対策シリーズの一冊として評価できるが、数値シグナル不足のため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • TOEIC L&Rテストの全8パートの形式と時間配分を一度でも本番で経験していること
  • 品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞)の基本的な識別ができる文法知識
  • 英文を読む際に主語・動詞・目的語を素早く切り出せる最低限のリーディング基礎力

学習のコツ

  • スコア730点前後でPart 5・7が弱点と自覚しているなら、UNIT 8-10(Part 5)とUNIT 12-14(Part 7)を先に解いて弱点を可視化してから通読順序を決めると効率的
  • FINAL TESTは通しで時間を計って解き、本番に近い集中状態で自己採点する。弱いPartを特定したらそのUNITに戻る逆引き学習が効果的
  • 付属CD(または英語の友アプリ)は速度を1.2倍に上げてリスニング処理速度の余裕を養うトレーニングにも活用できる
  • 著者による奪取シリーズ座談会パートは学習序盤に読み、シリーズ全体のスコア帯設計を把握してから取り組むと本書の位置づけが明確になる
出版社による内容紹介

860点を奪取するために必要な問題・解法を厳選! 今の英語力や、目標スコアによって、学習するべき内容は異なります。 「730点を超えたけれど、なかなか860点の壁を超えることができない……!」 そういった方に向けて、今押さえておきたい内容に絞りました。 例えば、Part 4、5、7では以下のようなポイントがあります。 ・Part 4:設問・選択肢の読解スピードを上げよう! ・Part 5:難易度の高い前置詞を習得しよう! ・Part 7:文挿入位置問題はパラグラフリーディングで攻略しよう! 著者は、2007年3月からTOEIC L&Rテストを100回以上連続受験し続けているRabbitこと、藤枝暁生先生。 これまでに200回以上開催してきた勉強会での指導経験を余すところなく収録しました! そのほかの特長は、以下のとおりです。 ・実際の試験の約半分の問題数のFINAL TESTで実力チェック! ・英米加豪の4カ国ナレーターによる音声CD付。 ・スマホで音声を聴ける! 旺文社リスニングアプリ「英語の友」対応  ※詳しくは、公式ウェブサイト(https://www.eigonotomo.com/)をご覧ください。 〈本冊〉 はじめに TOEIC L&Rテストについて 本書の使い方 付属CDについて 緊急開催!! 奪取シリーズ著者座談会“このシリーズは私たちの集大成になる!” UNIT 1 Part 1(写真描写問題) UNIT 2 Part 2(応答問題)1 UNIT 3 Part 2(応答問題)2 UNIT 4 Part 3(会話問題)1 UNIT 5 Part 3(会話問題)2 UNIT 6 Part 4(説明文問題)1 UNIT 7 Part 4(説明文問題)2 UNIT 8 Part 5(短文穴埋め問題)1 UNIT 9 Part 5(短文穴埋め問題)2 UNIT 10 Part 5(短文穴埋め問題)3 UNIT 11 Part 6(長文穴埋め問題) UNIT 12 Part 7(読解問題)1 UNIT 13 Part 7(読解問題)2 UNIT 14 Part 7(読解問題)3 〈別冊〉 FINAL TEST *実際の試験の約半分の問題数です。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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