ISBN 9784010949900

英検準1級 でる順パス単 書き覚えノート

英検準1級 でる順パス単 書き覚えノート
著者
旺文社
出版社
旺文社
刊行
2021-07

概要

でる順パス単[5訂版]の単熟語1,900語を書いて発音して定着させる

想定読者

英検準1級を目指す学習者で、書いて覚えるアプローチでパス単の単熟語を体に定着させたい人。でる順パス単[5訂版]と並行して使うことを前提とした受験者。

こんな人には向いていない

  • でる順パス単[5訂版]を持っておらず、語義解説・用例・出題頻度の根拠説明を求める人(本書はノート型であり語義の説明を持たない)
  • リスニング・長文読解に特化した試験形式の演習量を確保したい受験者(書き取り練習に特化した設計であり、問題形式の演習は含まない)
  • すでに準1級レベルの単語を概ね定着させており、過去問演習や模擬テストへの移行段階にある受験者

読了後にできるようになること

  • でる順パス単 準1級[5訂版]の全収録単語1,600語・熟語300語を手書きによって定着させる
  • 「音声を聞きながら書く→発音しながら書く→日本語の意味から英語を書く」の3段階で記憶を深層化できる
  • 各Unitの復習テストで前Unitの語が記憶に残っているかをその場で確認するサイクルを身につけられる
  • 巻末ワードリストに苦手語を転記・管理し、試験直前まで弱点語彙を繰り返し書く習慣を作れる
  • でる度A・B・C の頻出度順の構造から、限られた学習時間で優先すべき語彙の序列を把握できる
  • 公式アプリ「英語の友」と連携した音声を活用し、書き取り練習と発音確認を同時並行できる

本書のキー概念(章解説)

  • 単語の効果的な学習法・学習管理表 — 学習開始前に通読すると、1ユニットの取り組み方とでる度別の進め方の全体像が把握できる
  • 第 1 章 単語編 でる度A(Section 1-5 / Unit 1-25)よくでる重要単語500 — 試験での出題頻度が最も高い500語。でる度B・Cより先に確実に仕上げることが得点効率を最大化する
  • 第 2 章 単語編 でる度B(Section 6-10 / Unit 26-50)覚えておきたい単語500 — でる度Aを一通り終えてから取り組む。500語×3段階書き取りでボリュームが大きく、学習管理表を活用して週次で進捗を管理する
  • 第 3 章 単語編 でる度C(Section 11-16 / Unit 51-80)力を伸ばす単語600 — 受験までの余裕に応じて取り組み比重を調整する章。時間的制約がある場合はでる度A・Bを優先し、でる度Cは残り期間で取り組む
  • 第 4 章 熟語編(Section 17-19 / Unit 81-95)熟語300 — 準1級の語句問題・長文で頻出する熟語300語。300語と量が多くないため直前期の集中消化も可能
  • 第 5 章 ワードリスト(巻末) — 復習テストや書き取りで誤った語を転記して管理する。試験直前の弱点最終確認として機能する

ハイライト

  • 「書いて、聞いて、発音して覚える」ことで効果的に記憶できる。日本語(意味)から英語を発想する力を身につけることができる。前Unitで学んだ語の「復習テスト」を解いて、覚えているか確認できる。(本書の3つの特長を端的に示す記述。書いて覚えるアプローチが購買判断の最大の軸となる箇所)
  • 単語編を「音声を聞きながら書く」→「発音しながら書く」→「意味を見て単語を書く」流れにしました。巻末に「ワードリスト」を加えました。(2021年改訂版における主な変更点。学習フローの整理と弱点管理ツールの追加が差別化ポイントとして明示されている)

編集メモ

Qiita言及0件 / 累計likes 0 / 楽天ランキング情報なし。外部シグナルが取得できないためsupplementaryとする。旺文社でる順パス単シリーズの公式補助教材として書誌情報上の信頼性はあるが、定量的な外部評価の根拠が得られていない

読む前に押さえておきたいこと

  • 英検2級相当の基礎語彙力(約5,000語程度)が定着していること
  • でる順パス単 準1級[5訂版]を参照できる環境(本書は語義の説明を持たないため、語義確認は元のパス単側で行う)

学習のコツ

  • 「単語の効果的な学習法」ページを最初に読み、1ユニットの進め方(聞きながら書く→発音しながら書く→意味を見て書く)を把握してからUnit 1に入ると、各Unitの消化スピードが安定する
  • でる度A(Unit 1-25)を先に2周してからでる度Bに進む順序を推奨。でる度Aは試験頻出度が最も高く、ここを先に固めることが得点効率を最大化する
  • 復習テストは前Unitの語が実際に記憶に定着しているかを確認する設計なので、答えを見ながら進めるのではなく、必ず書いた後に答え合わせする。不正解語をその場でワードリストに記録するまでが1ユニットの完了
  • 巻末ワードリストへの転記は誤答が出た直後に行う。試験直前週にワードリストのみを集中的に書き直す習慣をつけると、弱点語を最終確認できる状態になる
  • 音声アプリ「英語の友」を使い、通勤・通学中に対応Unitの音声を流すことで、手で書いた語を耳から補強できる。書き取り練習と音声学習を当日中に組み合わせると定着が安定する
出版社による内容紹介

『英検準1級 でる順パス単[5訂版]』に収録された単熟語を「書いて覚える」ための書き込み式ノート! 本書の特長 【1】「書いて、聞いて、発音して覚える」ことで効果的に記憶できる 【2】日本語(意味)から英語を発想する力を身につけることができる 【3】前Unitで学んだ語の「復習テスト」を解いて、覚えているか確認できる これら3つの特長により、単熟語がしっかり記憶に定着します! 単語の覚え方などを紹介した「単語の効果的な学習法」ページ、 苦手な単熟語をまとめられる巻末ページ「ワードリスト」つき。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でお聞きいただけます。詳しくは、公式サイト(https://eigonotomo.com/)をご覧ください。 ※本書は、2014年3月に刊行された『英検準1級でる順パス単書き覚えノート』を改訂したものです。 主な改訂ポイント ・『英検準1級 でる順パス単[5訂版]』に基づき、収録内容を見直しました。 ・単語編を「音声を聞きながら書く」→「発音しながら書く」→「意味を見て単語を書く」流れにしました。 ・巻末に「ワードリスト」を加えました。 はじめに 本書の構成と利用法 音声について 発音記号について 単語の効果的な学習法 学習管理表 ■単語編  でる度A よくでる重要単語500  Section 1 Unit 1 - Section 5 Unit 25 でる度B 覚えておきたい単語500  Section 6 Unit 26 - Section 10 Unit 50 でる度C 力を伸ばす単語600  Section 11 Unit 51 - Section 16 Unit 80 ■熟語編 熟語300  Section 17 Unit 81 - Section 19 Unit 95 ワードリスト 索引

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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