ISBN 9784046048530
改訂版 世界一わかりやすい 早稲田の英語 合格講座 人気大学過去問シリーズ
概要
早稲田大学全学部の英語入試を学部別傾向分析と問題種別攻略法で突破する
想定読者
早稲田大学を志望し、現状の英語力と早稲田レベルのギャップを感じている受験生。法学部・商学部・文学部・文化構想学部・教育学部・理工学部・国際教養学部・社会科学部・人間科学部の各学部対策を一冊で進めたい人。
こんな人には向いていない
- 英語の基礎(中学〜高校基本文法・語彙)がまだ固まっていない段階の受験生には、本書の問題解説は消化しにくい
- 早稲田以外の大学(GMARCH・関関同立など)を第一志望としている場合、学部別分析の恩恵が薄れる
- 長文多読や英作文練習を中心に仕上げたい受験生には、本書の問題種別攻略ドリル形式は合いにくい
読了後にできるようになること
- 各学部(法・商・文・文化構想・教育・理工・国際教養・社会科学・人間科学)の出題傾向と配点構造を把握し、学部ごとに優先すべき対策を判断できる
- 多義語・熟語を丸暗記でなく『核心イメージ』から理解し、早稲田特有の語彙問題に対応できる
- 語法・正誤問題の出題パターンを体系化し、解法プロセスを再現可能な形で習得できる
- 早稲田の長文問題を『空所補充』『下線部解釈』『内容一致』の形式ごとに効率的な解法で処理できる
- 人間科学部の前置詞問題・文学部の一文要約など、学部固有の特殊問題への対処法を身につけられる
- 合格に『必要十分』な対策を最短経路で絞り込み、科目間の時間配分を最適化できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 学部別『傾向と対策』編(法学部/商学部/文学部・文化構想学部/教育学部/理工学部/国際教養学部/社会科学部/人間科学部) — まず志望学部の章を先読みし、自分が集中すべき問題種別を把握してから CHAPTER2・3 に入ると効率が上がる
- 第 2 章 早稲田の語彙・文法・会話対策編(多義語理解/熟語理解/語法/正誤問題/会話問題/人間科学部の前置詞問題) — 丸暗記を禁じる構成が本書の核。LESSON1〜2 の語彙・熟語の『核心イメージ』解説は他書と最も差別化された箇所
- 第 3 章 早稲田の長文対策編(文法的長文解法/空所補充/下線部解釈/内容一致/法学部硬派長文/文学部一文要約) — 長文形式ごとに解法が異なることを意識し、各 LESSON を独立した技術として習得するのが推奨
- 補講: 政治経済学部の長文・自由作文対策 — 出題形式が大幅変更された政治経済学部志望者は補講を最優先で確認する
ハイライト
- 早稲田英語の過去問を見て、今までの英語とのギャップをモロに感じて呆然とした受験生は少なくないはずです。本書はそのような受験生が現状を打破して『早稲田レベルの聖域』へ登りつめるための本です。(著者が設定する読者像が明確で、本書の位置づけを端的に示している)
- 必要ならば発音問題1問に解説を3ページ使っています。なぜならば、それが早稲田の問題だからです。このように『紙面の都合より受験生の都合』を第一に考えて解説されていますので、早稲田の英語に対応できる実力を確実に養成できます。(解説密度の方針を具体的な数字で示している点が、他の過去問解説書との差別化として顕著)
- 早稲田に合格するために『やったほうがいい』ことはたくさんありますが、『やったほうがいい』ことよりも、『やらなきゃいけない』ことを最優先にするべきです。(時間制約下の受験生に刺さる優先度設計の思想が一文で表れている)
編集メモ
Qiita 言及 0 件 / 累計 likes 0。IT・技術系コミュニティでの言及はなく、Rakuten ランキング情報も今回取得できていない。大学受験英語という専門領域での参考書として書誌情報は充実しているが、技術コミュニティ外の書籍であるため supplementary とする
読む前に押さえておきたいこと
- 高校英文法の基本(時制・仮定法・関係詞・接続詞)が一通り終わっている状態
- 大学入学共通テストレベルの長文読解に慣れ、基本的な語彙(3000〜5000語水準)を習得済みであること
- 過去問演習の前段として、自分の志望学部を1〜2学部に絞り込んでいること
学習のコツ
- CHAPTER1 の志望学部節を最初に精読し、自分が優先すべき問題種別(語彙重視か長文重視か)をマッピングしてから CHAPTER2・3 に進むと、学習の無駄を削減できる
- CHAPTER2 の語彙・熟語 LESSON は『丸暗記禁止』の設計なので、各単語の核心イメージを声に出して言語化する練習と併用すると定着率が上がる
- 長文対策(CHAPTER3)は形式ごとに解法が独立しているため、苦手な形式だけを集中的に反復練習する使い方が有効
- 補講(政治経済学部)は出題形式変更への対応情報を含むため、政経志望でない場合も改訂版の変更差分を確認する価値がある
出版社による内容紹介
早稲田英語の過去問を見て、今までの英語とのギャップをモロに感じて呆然とした受験生は少なくないはずです。本書はそのような受験生が現状を打破して「早稲田レベルの聖域」へ登りつめるための本です。 最新の問題から最大数十年前までさかのぼって、全学部徹底的に研究したプロにしかできない早稲田英語の攻略法! (1)徹底的に詳しい解説 必要ならば発音問題1問に解説を3ページ使っています。 なぜならば、それが早稲田の問題だからです。 このように「紙面の都合より受験生の都合」を第一に考えて解説されていますので、早稲田の英語に対応できる実力を確実に養成できます。 (2)早稲田英語対策のプロだからこその分析 早稲田大学が求めている、「単語も丸暗記じゃなくて、ちゃんと元の意味(核心イメージ)からつかんでるか」を踏まえ、教壇に毎日立ち、圧倒的多数の受験生を指導してきた筆者の問題分析で、早稲田合格を勝ち取ることができます。 (3)合格に必要十分な対策の明示 早稲田に合格するために「やったほうがいい」ことはたくさんありますが、「やったほうがいい」ことよりも、「やらなきゃいけない」ことを最優先にするべきです。 また、受験生に時間の余裕はありませんし、英語以外の科目の学習をすることも必要です。 本書では、早稲田合格のために本当に必要なことがピンポイントで書かれているので、合格するための対策を最短経路ですることができます。 CHAPTER1 学部別「傾向と対策」 編 法学部/商学部/文学部・文化構想学部/教育学部/理工学部/国際教養学部/社会科学部/人間科学部 CHAPTER2 早稲田の語彙・文法・会話対策 編 編 LESSON1 早稲田の語彙問題対策〜多義語を「理解」する LESSON2 早稲田の熟語問題対策〜丸暗記禁止! 熟語を「理解」する!! LESSON3 早稲田の語法問題対策〜超効率的! 語法の解説 LESSON4 早稲田の正誤問題対策〜正誤問題の出題パターンは決まっている!! LESSON5 早稲田の会話問題対策〜会話問題の3パターン LESSON6 人間科学部の前置詞問題対策〜人科の出題パターン完全分析!! CHAPTER3 早稲田の長文対策 編 LESSON7 早稲田の長文対策(1)〜長文形式……でも実は「文法問題」の解法 LESSON8 早稲田の長文対策(2)〜空所補充の効率的解法 LESSON9 早稲田の長文対策(3)〜下線部解釈問題の解法 LESSON10 早稲田の長文対策(4)〜内容一致問題の解法 LESSON11 早稲田の長文対策(5)〜法学部の硬派な長文にチャレンジ LESSON12 文学部・文化構想学部の一文要約対策〜難問にどう対処するか? 補講 政治経済学部の長文・自由作文対策〜激変する政治経済学部を攻略する
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。