ISBN 9784053062345
高校入試 25分集中問題集 数学
概要
25分サイクルで高校入試数学の基礎から実戦力まで体系的に固める
想定読者
高校入試に向けて数学の演習量を確保したい中学生。学校・塾の授業と並行して自己ペースで問題演習を積みたい人。集中が途切れがちで時間管理に課題を感じている受験生。
こんな人には向いていない
- 数学が得意で難関校の難問対策を必要としている受験生には、問題の難易度帯が合わない
- 短期間で特定分野だけを集中補強したい場合、Basic→Advancedという通し構成と相性が悪い
- 紙の問題集に加え解説動画や対話型解説を期待する人には、デジタル解答解説のみの補助形式では物足りない可能性がある
読了後にできるようになること
- 正負の数・式の計算・因数分解・平方根など、数と式の全単元を体系的に演習できる
- 1次方程式・連立方程式・2次方程式を解法の型として定着させる
- 比例・反比例・1次関数・二乗に比例する関数を使い分け、グラフと関係式を対応させて考えられる
- 相似・三平方の定理・円周角など入試頻出の図形問題を空間図形まで含めて解ける
- 確率・データの活用・四分位数・箱ひげ図といった統計分野を入試レベルで扱える
- 25分演習+5分休憩の時間管理サイクルを習慣化し、限られた学習時間で演習量を最大化する
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 Basic — 数と式(正負の数/式の計算/数と式の利用/式の展開/因数分解/平方根) — 計算の土台となる単元。ここで手が止まるようなら先に集中して固める
- 第 2 章 Basic — 方程式(1次方程式/連立方程式/連立方程式の利用/2次方程式/2次方程式の利用) — 文章題(利用)の解法手順を型として身につけると後半に効く
- 第 3 章 Basic — 関数(比例・反比例/1次関数/1次関数の利用/関数y=ax²/関数y=ax²の利用・いろいろな関数) — グラフと式の対応を意識しながら解くと Advanced の図形融合問題に自然につながる
- 第 4 章 Basic — 図形(作図とおうぎ形/空間図形/立体の表面積と体積/図形の角/三角形と四角形/相似/平行線と線分の比/円周角の定理/平面図形と三平方の定理/空間図形と三平方の定理) — 入試で配点が大きい単元群。三平方の定理は空間図形との複合で出ることが多い
- 第 5 章 Basic — 確率とデータの活用(確率/データの活用・標本調査) — 短い問題が多いため、25分枠内で確実に得点源にしたい
- 第 6 章 Advanced — 数と式(数と式の計算/利用/式の展開/因数分解/平方根/規則性) — 規則性が追加される。Basic を一周してから取り組むと正答率が上がりやすい
- 第 7 章 Advanced — 方程式(1次方程式/連立方程式/2次方程式) — 応用問題が中心。Basic での型の定着度を確認しながら進める
- 第 8 章 Advanced — 関数(比例・反比例/1次関数/利用/関数y=ax²/利用/関数と図形) — 図形との融合問題が登場する。最も差がつきやすい分野のひとつ
- 第 9 章 Advanced — 図形(作図とおうぎ形/空間図形/図形の角/三角形と四角形/相似/平行線と線分の比/円周角の定理/平面図形と三平方の定理/空間図形と三平方の定理) — 証明問題を含む。時間配分の練習場として使いやすい
- 第 10 章 Advanced — 確率とデータの活用(確率/データの整理・標本調査/四分位数・箱ひげ図) — 四分位数・箱ひげ図は近年の入試で増加傾向にある単元
- 第 11 章 実戦テスト(第1回/第2回) — 実際の入試問題形式。時間を計って本番に近い条件で解くことを推奨
ハイライト
- 本書は1回分(2ページ)が25分で終わる構成になっているので、効率的な時間活用術に沿った『25分演習+5分休憩』のサイクルでの学習が実現できます。(本書の最大の設計思想である時間管理サイクルを説明した箇所)
- 前半の基礎固めの問題(Basic)と後半の実戦レベルの問題(Advanced)で構成されています。無理のないステップで演習量を増やすことで、問題を解くための型が定着し、実力アップにつながります。(Basic→Advancedの段階的構成と狙いが簡潔に示されている箇所)
編集メモ
Qiita言及0件・楽天ランキング情報なし。入試問題集というジャンルの特性上、技術系プラットフォームでの言及はもともと少ない。書誌情報と本文構成から判定
読む前に押さえておきたいこと
- 中学1・2年生時点で習った各単元の基本的な解き方を一度は学習済みであること
- 計算問題を紙に書いて解く習慣があること(本書は紙の問題集形式)
学習のコツ
- Basic を全5章通して一周してから Advanced に進む方法と、1章ずつBasic→Advancedと縦に進む方法がある。苦手分野が明確な場合は縦進みで集中補強するのが効率的
- 1回分(2ページ)25分を守ることが前提設計になっているため、途中で止まった問題は飛ばして後から戻る練習にも使える
- 巻末の実戦テストは本番を想定して時間を計って解くと、残り時間の感覚が身につく。自己採点後は誤答した大問の対応章に戻って類題を再演習する
- 特典の勉強計画シートを実際に埋めることで、本書以外の宿題・塾テキストとの時間配分が可視化できる
出版社による内容紹介
「集中がなかなか続かない…。」「高校入試に向けて、たくさん問題演習をしたい!」そんな風に思うあなたへ。この本は効率的な学習サイクルで、日々の学習のパフォーマンスを高め、高校入試に向けた実力をつけるための問題集です。 【本書の特長】 ●「25分演習+5分休憩」のサイクルで、最高効率の学習を実現! 本書は1回分(2ページ)が25分で終わる構成になっているので、効率的な時間活用術に沿った「25分演習+5分休憩」のサイクルでの学習が実現できます。いつもよりも集中が持続し、効率的に学習を進めることができます。 ●充実の問題量! 本書は前半の基礎固めの問題(Basic)と後半の実戦レベルの問題(Advanced)で構成されています。無理のないステップで演習量を増やすことで、問題を解くための型が定着し、実力アップにつながります。巻末の「実戦テスト」では実際の入試問題にもチャレンジできます! ●勉強計画もサポート! 効率的な学習に勉強計画は欠かせません。本書では特典として「25分演習+5分休憩」のサイクルに沿った勉強計画シートがダウンロードできます。本書の学習はもちろん、学校・塾の宿題や他の本での学習も合わせた、勉強計画を立てられます。 ●デジタル解答解説付き! 本書には別冊の解答解説だけでなく、本冊の問題ページに掲載の二次元コードから、各ページの「デジタル版 解答解説」をダウンロードできます。解答解説をスマホなどからすぐ確認でき、スムーズに答え合わせを行えます。 <もくじ> ■Basic ・第1章 数と式 正負の数/式の計算/数と式の利用/式の展開/因数分解/平方根 ・第2章 方程式 1次方程式/連立方程式/連立方程式の利用/2次方程式/2次方程式の利用 ・第3章 関数 比例・反比例/1次関数/1次関数の利用/関数y=ax2/関数y=ax2の利用・いろいろな関数 ・第4章 図形 作図とおうぎ形/空間図形/立体の表面積と体積/図形の角/三角形と四角形/相似/平行線と線分の比/円周角の定理/平面図形と三平方の定理/空間図形と三平方の定理 ・第5章 確率とデータの活用 確率/データの活用・標本調査 ■Advanced ・第1章 数と式 数と式の計算/数と式の利用/式の展開/因数分解/平方根/規則性 ・第2章 方程式 1次方程式/連立方程式/2次方程式 ・第3章 関数 比例・反比例/1次関数/1次関数の利用/関数y=ax2/関数y=ax2の利用/関数と図形 ・第4章 図形 作図とおうぎ形/空間図形/図形の角/三角形と四角形/相似/平行線と線分の比/円周角の定理/平面図形と三平方の定理/空間図形と三平方の定理 ・第5章 確率とデータの活用 確率/データの整理・標本調査/四分位数・箱ひげ図 ■実戦テスト 第1回/第2回
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。