ISBN 9784065190067

実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック

実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック
出版社
講談社
刊行
2020-03

概要

Kaggle初参加までの道筋をTitanicで体系的に身につける

想定読者

Pythonの基礎は学んだが、機械学習コンペへの第一歩を踏み出せずにいるデータサイエンス入門者

こんな人には向いていない

  • Kaggleで既に複数コンペに参加し、中位以上のスコアを出した経験者には情報量が少ない
  • 理論・数式から機械学習を深く理解したい読者には向かない(実装重視の構成)
  • Pythonの文法・基礎を未習得の段階で手に取ると、コード解説についていきにくい

読了後にできるようになること

  • Kaggleのアカウント作成からNotebooks環境の利用まで、環境構築なしで即コンペ参加できる
  • Titanicデータセットを用いたEDA(探索的データ分析)から特徴量エンジニアリングの流れを実践できる
  • 勾配ブースティング(LightGBM等)をはじめとした主要な機械学習アルゴリズムの使い分けを把握できる
  • Cross Validationの意義とアンサンブルの基本を体験ベースで理解できる
  • 画像・テキスト・複数テーブルなど表形式以外のデータ形式への対応方法を概観できる
  • 次に参加するコンペの選び方や、スキルアップに役立つ推薦リソースの全体像を得られる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 Kaggleを知る — アカウント作成とNotebooks環境の使い方まで。環境構築不要で当日中にsubmitまで到達できる
  • 第 2 章 Titanicに取り組む — 本書の核心。EDA・特徴量作成・アルゴリズム比較・Cross Validation・アンサンブルを一通り体験する章
  • 第 3 章 Titanicの先に行く — 複数テーブル・画像・テキストへの展開。第2章習得後の参照用として活用できる
  • 第 4 章 さらなる学びのために — コンペ選定の考え方と推薦リソースのリスト。読了後の次のアクションを決める判断材料になる

ハイライト

  • 初学者が『Kaggleに何となく興味ある』状態から『実際のコンペに参加できる』状態になれるような内容を目指しました(本書のスコープと意図が最も端的に表れている一文)
  • サンプルコードの詳細な解説があるから、しっかり身につく。優勝チームと専業Kagglerのコンビによる、安定のわかりやすさ(著者の実績と解説の丁寧さを示すポイント)

外部からの言及

  • 機械学習をゼロから学ぶ学習ロードマップ記事や、銀メダル獲得の学習記録などで、Pythonライブラリ習得後の『コンペ参加前の最終ステップ』として複数回掲載されている。体系的にまとまっていてわかりやすい、という評価が共通している(qiita)
  • Kaggle関連書籍を網羅的に紹介した記事では、入門書の中で本書が最上位に位置付けられており、図解の豊富さとサンプルコードの丁寧な解説が差別化要因として言及されている(qiita)

編集メモ

Qiita言及記事3件確認(likes合計448: 225 + 153 + 70)。Kaggle入門書カテゴリで複数の学習ロードマップ記事に安定的に掲載されており、2020年刊ながら2024年時点でも『入門書の中で最もオススメ』と評される継続的な参照実績がある

読む前に押さえておきたいこと

  • PythonのリストやDataFrameの基本操作(pandas入門レベル)の経験
  • scikit-learnなど機械学習ライブラリをインストールして動かした程度の経験があれば理解が早い
  • Googleアカウント(Kaggle登録とNotebooks利用のため)

学習のコツ

  • 第1章は環境確認程度にとどめ、第2章のTitanicを手を動かしながら最後まで通す。submit→EDA→特徴量→モデル比較の一周を体感することが本書の最大の価値
  • 第3章(画像・テキスト・複数テーブル)は参照用と割り切り、初読時は興味のあるデータ形式の節だけ読むのが効率的
  • 第4章の推薦リソースリストは本書読了後のロードマップとして活用する。次に参加するコンペの種類を決めてから戻ると選びやすい
  • 付録Aのサンプルコード詳細解説は、第2・3章で詰まった箇所を後追いで確認する補助資料として使うと吸収が早い
出版社による内容紹介

シリーズの第2弾は、初学者向けのKaggle入門書の決定版! ★「Kaggleで勝つ」準備をしよう!★ 初学者が「Kaggleに何となく興味ある」状態から「実際のコンペに参加できる」状態になれるような内容を目指しました。 ・サンプルコードの詳細な解説があるから、しっかり身につく! ・優勝チームと専業Kagglerのコンビによる、安定のわかりやすさ! ・充実の本音対談で、やさしくサポート! ・初学者や手探りでやっているが体系的な知識を得たい人に最適。 【本書のサポートページ】 https://github.com/upura/python-kaggle-start-book 【実践Data Scienceシリーズ】 https://www.kspub.co.jp/book/series/S069.html 【主な内容】 第1章 Kaggleを知る 1.1 Kaggleとは 1.2 Kaggleで用いる機械学習 1.3 Kaggleのアカウントの作成 1.4 Competitionsページの概要 1.5 環境構築不要な「Notebooks」の使い方 第2章 Titanicに取り組む 2.1 まずはsubmit! 順位表に載ってみよう 2.2 全体像を把握! submitまでの処理の流れを見てみよう 2.3 次の一手を見い出す! 探索的データ分析をしてみよう 2.4 ここで差がつく! 仮説に基づいて新しい特徴量を作ってみよう 2.5 勾配ブースティングが最強?! いろいろな機械学習アルゴリズムを使ってみよう 2.6 機械学習アルゴリズムのお気持ち?! ハイパーパラメータを調整してみよう 2.7 submitのその前に! 「Cross Validation」の大切さを知ろう 2.8 三人寄れば文殊の知恵! アンサンブルを体験しよう. 第3章 Titanicの先に行く 3.1 複数テーブルを扱う 3.2 画像データを扱う 3.3 テキストデータを扱う 第4章 さらなる学びのために 4.1 参加するコンペの選び方 4.2 初学者にお勧めの戦い方 4.3 分析環境の選択肢 4.4 お勧めの資料・文献・リンク 付録A サンプルコード詳細解説 A.1 第2章 Titanicに取り組む A.2 第3章 Titanicの先に行く 第1章 Kaggleを知る 1.1 Kaggleとは 1.2 Kaggleで用いる機械学習 1.3 Kaggleのアカウントの作成 1.4 Competitionsページの概要 1.5 環境構築不要な「Notebooks」の使い方 第2章 Titanicに取り組む 2.1 まずはsubmit! 順位表に載ってみよう 2.2 全体像を把握! submitまでの処理の流れを見てみよう 2.3 次の一手を見い出す! 探索的データ分析をしてみよう 2.4 ここで差がつく! 仮説に基づいて新しい特徴量を作ってみよう 2.5 勾配ブースティングが最強?! いろいろな機械学習アルゴリズムを使ってみよう 2.6 機械学習アルゴリズムのお気持ち?! ハイパーパラメータを調整してみよう 2.7 submitのその前に! 「Cross Validation」の大切さを知ろう 2.8 三人寄れば文殊の知恵! アンサンブルを体験しよう. 第3章 Titanicの先に行く 3.1 複数テーブルを扱う 3.2 画像データを扱う 3.3 テキストデータを扱う 第4章 さらなる学びのために 4.1 参加するコンペの選び方 4.2 初学者にお勧めの戦い方 4.3 分析環境の選択肢 4.4 お勧めの資料・文献・リンク 付録A サンプルコード詳細解説 A.1 第2章 Titanicに取り組む A.2 第3章 Titanicの先に行く

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。