ISBN 9784092536586
ポケモンずかんドリル 小学1年生 すう・ずけい・たんい
概要
ポケモン図鑑コレクションを動機に小1の数・図形・単位を習得する
想定読者
小学1年生で習う数の仕組み・長さ・かさ・時計・形を自宅で定着させたい児童と保護者。ポケモンキャラクターへの親しみが自主学習のきっかけになる子どもに向いている。
こんな人には向いていない
- 数の仕組みや形の概念はすでに理解済みで、より多くの問題量や文章題への応用力を求める児童には内容量が物足りない
- キャラクター連動型ではなく、解説の厚さや問題のバリエーションを重視して選びたい保護者には、本書の課題クリア体験中心の設計が合わない場合がある
- 時計・単位分野を重点的に強化したい場合、50課題は全範囲を均等にカバーする構成のため、特定分野の集中演習には別の単元別ドリルを併用する必要がある
読了後にできるようになること
- 百数十までの数の仕組み(数の合成・分解、大きさ比べ)を50のバトル形式で体系的に練習できる
- 長さ・かさ・広さの比べ方を、具体的な場面を通じて感覚的に理解できる
- 時計の読み方と時・分の単位を、繰り返し練習することで日常生活に使えるレベルまで定着させられる
- 三角・四角・丸・球・筒などの身近な形の特徴を、ポケモンキャラクターと結びつけて識別できる
- バトルクリアのたびにシールを貼る達成サイクルで、自己調整学習の習慣の土台が形成される
- 約10バトルごとに迷路・ミニゲーム形式のまとめ問題を挟むことで、間隔をあけた復習の効果を体感できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 バトル1〜10 + まとめ — 数の仕組み導入。百数十までの数と合成・分解から入り、まとめ問題の迷路・ミニゲームで最初の達成感を得る
- 第 2 章 バトル11〜20 + まとめ — 長さ・かさ・広さの比べ方に移行。シール収集が進み、図鑑完成への意識が生まれる中盤前半
- 第 3 章 バトル21〜30 + まとめ — 時計の読み方と時・分の単位。日常生活との接続が最も意識される範囲で、実用的な学習成果が見えやすい
- 第 4 章 バトル31〜40 + まとめ — 身の回りの形(三角・四角・丸・球・筒)の識別。ポケモンキャラクターの形特徴と結びつけることで抽象概念が具体化される
- 第 5 章 バトル41〜50(最終バトル) — 全単元の総復習。伝説のポケモン・ルギアが登場するクライマックスで、完走への動機付けが最大化されている
ハイライト
- 算数の学習を進めると、身の回りのいろいろなところに算数が使われていることがわかります。算数は私たちの生活になくてはならないものです。私たちの考え方を豊かにしてくれます。不思議な発見もできます。(監修者・矢部一夫先生(浦和大学 こども学部 学校教育学科教授)による巻頭解説の一節。本書が単なる計算練習ではなく、算数的な見方・考え方の育成を意図している点が示されている)
- 0から9の、たった10種類の数ですべての数を表すことができる数のすごさ、いろいろな形がもつそれぞれのよさを、ポケモンと一緒に楽しく見つけていきましょう!(数の仕組みと図形の両方を対象とする本書の学習範囲が端的に示されており、保護者が対象単元を確認できる箇所)
- 最後のバトル50には伝説のポケモン・ルギアが登場。全バトルをクリアして50種類のポケモンをすべてそろえたら『ポケモンずかん』が完成し、お子さんは『小1すう・ずけい・たんいマスター』に認定されます。(教材完走のゴール設定が具体的に記載されており、児童の達成感と保護者の学習進捗確認を両立する設計の特徴が出ている箇所)
編集メモ
Qiita言及なし / 楽天ランキング情報なし。専門書・技術書プラットフォームでの外部シグナルは取得できていない。ただし同シリーズ(ポケモンずかんドリル)は小学館の定番教育コンテンツとして継続刊行されており、description の学習内容は小学1年生学習指導要領の算数単元(数と計算・図形・測定)に対応している
読む前に押さえておきたいこと
- ひらがな・カタカナの基礎読み書きができること(問題文の読解に必要)
- 1〜10の数字の認識と書き取りができること(本書は百数十まで扱うが、導入は基礎数概念が前提)
学習のコツ
- バトル1から順番に進めることが設計上の前提だが、時計の読み方(バトル21〜30相当)が苦手な場合は、その範囲だけ先に集中して取り組み、その後前後の単元に戻る使い方も有効
- 付属の『ポケモンずかんボード』はドリルと並行して壁に貼り、シールが増えるたびに確認する運用にすると、保護者が学習進捗を日々把握しやすい
- 『てんつなぎおえかきシート』は学習の合間の気分転換として活用し、ドリル本体の学習時間を中断しない形で使うと集中の維持につながる
- 1日のバトル数を固定(例: 2バトル/日)せず、まとめバトルの前後で区切りにすることで、達成感のサイクルを自然なペースに合わせられる
出版社による内容紹介
ポケモンと一緒に長さやかさ、時計を学ぼう 小学1年生で学ぶ算数のうち、 ・数の仕組み:百数十までの数、数の合成・分解(いくつといくつ)、数の大きさ比べ ・長さ・かさ・広さの比べ方 ・時計の読み方:時間の単位(時・分) ・身の回りにあるものの形:三角、四角、丸、ボールや筒の形などを、ポケモンと一緒に、50の課題=バトルで学ぶドリルです。 学習内容のまとまりごとに「まとめ」のバトルがあり、迷路やミニゲームなど、遊び要素を加えた問題で、楽しく学習に誘います。 バトルをクリアするごとに、キラキラ光るポケモンのシールをゲット! このシールがお子さんの「やる気」のしるし。学習を進めながら付属の「ポケモンずかんボード」にシールを貼っていきます。 最後のバトル50には伝説のポケモン・ルギアが登場。全バトルをクリアして50種類のポケモンをすべてそろえたら「ポケモンずかん」が完成し、お子さんは「小1すう・ずけい・たんいマスター」に認定されます。 ドリルには以下の3点が付属。 (1)ポケモンずかんシール:ホログラム加工でキラキラ光るシール、全120枚。 (2)ポケモンずかんボード (3)てんつなぎおえかきシート(「ポケモンずかんボード」の裏面) 【編集担当からのおすすめ情報】 本書監修者・矢部一夫先生(浦和大学 こども学部 学校教育学科教授)は、このドリルの巻頭で、算数を学ぶ意義をこのように語ります。 「算数の学習を進めると、身の回りのいろいろなところに算数が使われていることがわかります。算数は私たちの生活になくてはならないものです。(中略)私たちの考え方を豊かにしてくれます。不思議な発見もできます。(後略)」 0から9の、たった10種類の数ですべての数を表すことができる数のすごさ、いろいろな形がもつそれぞれのよさを、ポケモンと一緒に楽しく見つけていきましょう! ■ポケモンずかんドリルのラインアップ 小学1年生〈国語〉 かん字 小学1年生〈算数〉 たしざん・ひきざん 小学1年生〈算数〉 すう・ずけい・たんい 小学2年生〈国語〉 かん字 小学2年生〈算数〉 たし算・ひき算 小学2年生〈算数〉 かけ算 小学2年生〈算数〉 数・図形・たんい 小学3年生〈国語〉 漢字 小学3年生〈算数〉 かけ算・わり算 小学3年生〈算数〉 数・図形・たんい ■今後の刊行予定 2023年10月発売予定 入学準備小学1年生〈国語〉ひらがな・カタカナ 小学生〈英語〉ABC・ローマ字 ※タイトルや内容は変わる場合があります。
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