ISBN 9784263237748

看護学生のミカタ 町田先生の解剖生理学TV 神経編 スキマ時間で学ぶ21本の講義動画

看護学生のミカタ 町田先生の解剖生理学TV 神経編 スキマ時間で学ぶ21本の講義動画
著者
町田 志樹
出版社
医歯薬出版
刊行
2023-08

概要

看護師国試の神経・感覚器系を21本の動画講義で体系的に学ぶ

想定読者

解剖生理学の神経・感覚器系が苦手で、動画と書籍を組み合わせた学習スタイルを探している看護学生

こんな人には向いていない

  • 神経系の解剖生理学をすでに習得しており、国試直前の問題演習に特化したい学習者
  • 動画視聴環境が確保しにくく、書籍単体で完結したい読者(冊子体だけでは動画解説の補完が前提の構成になっている)
  • 看護師以外の医療系国試(医師・薬剤師等)を受験する学習者(対象は看護師国家試験の出題範囲に特化)

読了後にできるようになること

  • 中枢神経・脊髄の基本構造と機能局在を、実際の国試問題を起点に整理できる
  • 錐体路障害・脊髄損傷・パーキンソン病など頻出疾患の病態と症状を対応づけられる
  • 神経伝達物質の種類と関連疾患(うつ病・統合失調症等)の関係を説明できる
  • 自律神経・視床下部・体温調節のしくみを国試レベルで言語化できる
  • 視覚・聴覚・平衡感覚の解剖を構造単位ごとに区別して記述できる
  • 動画と冊子を使い分けた二段階学習(初回通し→移動中スマホ復習)を習慣化できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 中枢神経の基本構造
  • 第 2 章 髄膜とクモ膜下出血
  • 第 3 章 大脳皮質の機能局在
  • 第 4 章 脳の疾患
  • 第 5 章 錐体路とその障害
  • 第 6 章 小脳の機能と疾患
  • 第 7 章 脊髄と脊髄損傷
  • 第 8 章 脳神経12対の概要
  • 第 9 章 三叉神経と顔面神経
  • 第 10 章 活動電位 — 神経の電気的特性を理解する基礎的な講義で、後続の伝達物質講義への橋渡し
  • 第 11 章 神経の疾患
  • 第 12 章 神経伝達物質
  • 第 13 章 神経伝達物質が関わる疾患
  • 第 14 章 Parkinson(パーキンソン)病 — 国試での頻出疾患。第5・6講の運動系と合わせて読むと病態の整合性が高まる
  • 第 15 章 自律神経
  • 第 16 章 視床下部
  • 第 17 章 体温調節
  • 第 18 章 視覚器
  • 第 19 章 平衡聴覚器(外耳・中耳)
  • 第 20 章 平衡聴覚器(内耳)
  • 第 21 章 ホメオスタシス — 神経・感覚器系全体を統合する締めくくりの講義

ハイライト

  • 看護師国家試験でも最頻出で、苦手意識を持ちやすい神経・感覚器系の領域を取り上げ、21のコンパクトな講義動画で解説します。各講義は、実際に出題された国家試験問題を切り口に、解くために必要な知識、関連事項を学び、項目ごとのポイントを網羅する構成です。(本書の学習設計の核心を端的に示す記述。国試問題を起点にする構成が本書の独自性を最もよく表している)
  • はじめは動画とあわせてじっくり学習、移動中はスマホで復習など、新たなスタイルでの勉強法を提案します。(WEB連動型の学習スタイルを端的に説明しており、紙書籍との差別化ポイントが伝わる)

編集メモ

Qiita言及 0件 / 楽天ランキング情報なし。外部シグナルが取得できていないため、機械的基準ではsupplementaryとなる。ただし本書は出版社(医歯薬出版)・著者(SNSで人気の町田志樹先生)ともに看護教育分野での知名度があり、シグナル不足は資格・学習参考書ジャンル特有のQiita記事少数に由来する

読む前に押さえておきたいこと

  • 細胞の基本構造(細胞膜・核・ミトコンドリア)についての高校生物レベルの知識
  • 解剖生理学の循環器・呼吸器領域を先行して学んでいると、自律神経の講義で背景知識が活きる

学習のコツ

  • 初回学習は動画視聴を先行させ、冊子体は動画後の確認・書き込みノートとして使うと記憶の定着が早まる
  • 第1〜3講(中枢神経の構造・機能局在)は後続の疾患講義の土台になるため、ここで理解が曖昧なまま先に進まない
  • 第12〜14講(神経伝達物質〜パーキンソン病)は3講連続で読むと疾患と物質の対応関係が一括で整理できる
  • 第15〜17講(自律神経・視床下部・体温調節)は看護実践でも頻繁に参照する内容なので、国試後も手元に置ける
  • 移動中の復習は冊子体よりスマホでの動画再視聴が本書の設計意図。通学・通勤時間に1講ずつ消化するペースが現実的
出版社による内容紹介

SNSで人気の町田先生が、看護学生向けに動画で教える解剖生理学! ●親しみやすい講義でSNSでも評判の町田志樹先生が、講義動画で解剖生理学をわかりやすく教えるWEB連動型の参考書です。 ●看護師国家試験でも最頻出で、苦手意識を持ちやすい神経・感覚器系の領域を取り上げ、21のコンパクトな講義動画で解説します。各講義は、実際に出題された国家試験問題を切り口に、解くために必要な知識、関連事項を学び、項目ごとのポイントを網羅する構成です。 ●冊子体は、動画内容を書き起こし、読みやすくまとめています。はじめは動画とあわせてじっくり学習、移動中はスマホで復習など、新たなスタイルでの勉強法を提案します。 【目次】 第1講 中枢神経の基本構造 第2講 髄膜とクモ膜下出血 第3講 大脳皮質の機能局在 第4講 脳の疾患 第5講 錐体路とその障害 第6講 小脳の機能と疾患 第7講 脊髄と脊髄損傷 第8講 脳神経12対の概要 第9講 三叉神経と顔面神経 第10講 活動電位 第11講 神経の疾患 第12講 神経伝達物質 第13講 神経伝達物質が関わる疾患 第14講 Parkinson(パーキンソン)病 第15講 自律神経 第16講 視床下部 第17講 体温調節 第18講 視覚器 第19講 平衡聴覚器(外耳・中耳) 第20講 平衡聴覚器(内耳) 第21講 ホメオスタシス

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。