ISBN 9784263270349

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 専門基礎分野 基礎医学 2027 オンラインテスト付

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 専門基礎分野 基礎医学 2027 オンラインテスト付
出版社
医歯薬出版
刊行
2026-06

概要

PT・OT国試の専門基礎(基礎医学)を科目別に体系整理し11年分の過去問で定着させる

想定読者

2027年の理学療法士・作業療法士国家試験を受験予定の養成校学生で、専門基礎分野(解剖学・生理学・運動学・人間発達学)を科目ごとに整理しながら過去問演習も並行して進めたい人。基礎医学の全体像をまだつかめていない段階から、直前期の総仕上げまで継続使用できる構成を求める受験者にも向く。

こんな人には向いていない

  • 専門基礎以外の分野(臨床医学・リハビリテーション医学・理学療法・作業療法の各専門科目)の対策を主目的とする受験者。本書は基礎医学(解剖学・生理学・運動学・人間発達学)に特化した科目別構成のため、専門科目の対策は別巻を参照する必要がある
  • 年度別の通し問題で出題傾向の変化を時系列に確認したい受験者。本書は科目別の体系整理を軸に過去問を配置した構成であり、年度別の問題集とは編成が異なる
  • 基礎医学の学習がすでに十分で直前期の模擬演習に集中したい受験者。本書は知識の整理と演習の両立を設計しており、演習特化の問題集よりも解説の比重が高い

読了後にできるようになること

  • 令和6年版国家試験出題基準に沿って再構成された解剖学・生理学・運動学・人間発達学の体系を科目単位で整理できる
  • 第51〜61回(11年分)のすべての問題と解答解説を通じて、各科目の出題頻度と問われ方の傾向を把握できる
  • よく出る!マークと★の数で頻出科目と重要問題を識別し、優先順位をつけた学習ができる
  • ふりがな付きの重要ワード索引で苦手な専門用語を繰り返し確認し、定着させられる
  • 巻末の自己評価テスト(過去15年分から抜粋した100問)で、より広い年度範囲の実力を測定できる
  • 購入者特典のオンラインテスト(一問一答)と「国家試験領域別過去問題集」ダウンロードにより、紙の演習をスマートフォン・PCでの追加演習と組み合わせられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 解剖学 — 令和6年版基準で生理学から独立した章として再編。骨・筋・神経・循環器等の系統解剖が国試出題基準に沿って整理されている
  • 第 2 章 生理学 — 令和6年版基準で解剖学から独立した章として再編。各臓器系の機能と調節機構を軸に、PT・OTの臨床基盤となる生理学的概念を整理する
  • 第 3 章 運動学 — 関節運動学・筋運動学・動作分析の基礎。理学療法・作業療法の実技評価と直結するため国試でも頻出の科目
  • 第 4 章 人間発達学 — 乳幼児から高齢期にわたる発達過程を扱う。OT分野との関連が特に深く、作業療法学生にとって優先度が高い章

ハイライト

  • 令和6年版の国家試験出題基準に沿って、解剖学と生理学をそれぞれの章に分け、より勉強しやすい構成に。過去11年分(第51〜61回)のすべての問題と解答解説を収載。(令和6年版基準対応による章構成の変更と11年分収録という本書の主要な改訂ポイントが示されている)
  • ふりがな付きの国試によく出る重要ワード(索引)で苦手な専門用語も克服。よく出る!マークで頻出科目をチェックして、★の数で重要問題を確認。(索引と頻出マーカーという本書固有の学習補助機能を示す箇所。他の問題集との差分として購入判断に直結する)
  • 巻末の自己評価テストは過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成。購入者特典として、過去3年分の国家試験領域別過去問題集を無料でダウンロード、オンラインテストにもチャレンジできる。(書籍本体を超えた特典の全容が確認できる箇所。紙とデジタルの組み合わせが本書の付加価値を構成している)

編集メモ

Qiita言及0件・楽天ランキングデータなし。医療系国試対策書は技術系SNSへの言及が構造的に少ない領域のため外部シグナルは取得できていない。ただし医歯薬出版による必修ポイントシリーズは複数年度版が継続刊行されており、PT・OT受験者の間で参照される定番シリーズとしての実績が書誌情報から確認できる。シグナル不足によりsupplementaryとする。

読む前に押さえておきたいこと

  • PT・OT養成課程で解剖学・生理学の基礎講義を一通り受講済みであること。本書は知識の体系整理と演習を目的としており、まったくの初学者向けの概念説明書ではない
  • 国家試験の出題科目と試験形式(午前・午後・専門基礎の区分、選択式問題の形式)の基本的な把握

学習のコツ

  • 第1章(解剖学)と第2章(生理学)は令和6年版基準で章が独立したため、以前の版と章の区切りが異なる。両科目は相互に依存しているため、解剖学の各系統を学んだ直後に対応する生理学の節を読む横断的な使い方も有効
  • よく出る!マークと★の数を活用し、まず頻出問題に集中して全科目を1周してから、★の少ない問題に戻る二段階演習が直前期に向く
  • 重要ワード索引はふりがな付きのため、専門用語の読み方が曖昧な段階でも使いやすい。問題演習中に出てきた不明語を索引で都度確認する辞書的な活用ができる
  • 巻末の自己評価テスト(100問・15年分から抜粋)は知識の仕上がり確認に使い、購入者特典のオンラインテストはスキマ時間の一問一答演習に分けて役割を割り振ると無駄が少ない
  • 第3章(運動学)は解剖学の骨・筋・関節の知識が基盤になる。第1章を先に一通り確認してから第3章に入ると、用語と構造の対応がつかみやすい
出版社による内容紹介

2027年のPT・OT国試対策はこれで決まり! 合格へと導く、大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊。 令和6年版の国家試験出題基準に対応! ●令和6年版の国家試験出題基準に沿って、解剖学と生理学をそれぞれの章に分け、より勉強しやすい構成に。 ●過去11年分(第51〜61回)のすべての問題と解答解説を収載。 ●必修ポイント活用法を巻頭カラー漫画や「国試合格のための学習法」の頁でわかりやすく解説。 ●ふりがな付きの「国試によく出る重要ワード(索引)」で苦手な専門用語も克服。 ●「よく出る!」マークで頻出科目をチェックして、「★」の数で重要問題を確認。 ●「解答シート」付きなので、テスト形式で力試しもできる。 ●巻末の「自己評価テスト」は過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成されているので、より広範囲の学習も可能。 ●購入者特典1として、過去3年分の「国家試験領域別過去問題集」を無料でダウンロード。 ●購入者特典2として、パソコンやスマホでできる一問一答の「オンラインテスト」にもチャレンジできる。 【目次】 第1章 解剖学 第2章 生理学 第3章 運動学 第4章 人間発達学

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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