ISBN 9784274234378
情報リテラシー教科書 Windows 11/Office 2024対応版
概要
Windows 11 と Office 2024 で情報リテラシーの基礎を体系的に習得する
想定読者
パソコン操作に自信がなく、大学の情報系必修科目や職場でのPC活用を一から身につけたい入門者。Word・Excel・PowerPoint を体系的に学んだ経験のない社会人や新入生にも適する。
こんな人には向いていない
- すでに Office を日常業務で使いこなしており、より高度なマクロや関数の活用を求める人には内容が基礎的すぎる
- プログラミングや IT インフラの学習を目的とする人には対象外の内容が大半を占める
- Windows 10 以前の環境に固定されており OS 移行を予定しない人には UI 解説のギャップが生じる
読了後にできるようになること
- キーボード入力・マウス操作など PC 基本操作の確実な習得
- コンピューターとネットワークの基礎概念(ハードウェア構成・インターネットの仕組み)の理解
- Word を用いたレポート作成(文書構造・書式設定・図表挿入)
- Excel を用いたデータ処理とグラフ作成の実践的操作
- PowerPoint を用いたプレゼンテーション資料の設計と作成
- 情報セキュリティ・モラル・著作権法など情報倫理の基礎知識
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 コンピューターの基礎とWindows 11操作 — PC を初めて扱う読者はここを丁寧に読むことで後続章のつまずきを減らせる
- 第 2 章 ネットワークとインターネットの基礎 — 情報セキュリティ章の前提となる概念を整理する
- 第 3 章 Word によるレポート作成 — 大学レポート提出を念頭に置いた実践的な演習構成
- 第 4 章 Excel によるデータ処理とグラフ作成 — 関数と集計の基礎を段階的に習得できる構成
- 第 5 章 PowerPoint によるプレゼンテーション作成 — 発表資料のデザイン原則も含めた構成
- 第 6 章 情報セキュリティ・モラル・法律 — 実社会での情報利用に不可欠な倫理と法律の概要を扱う
ハイライト
- イントロダクションにはマンガページを設けるなど、学生の学習意欲を沸かせるように工夫を凝らしています。苦手意識のある方でも、情報基礎がしっかり身につく一冊です。(入門者の心理的ハードルを下げる工夫が明示されており、本書の編集姿勢を端的に示す箇所)
- キーボードでの入力やマウスの扱い方などの初歩的なPC操作から始めて、コンピューターやネットワークの基礎的な知識を学んだのち、Microsoft Office のソフト(Word、Excel、PowerPoint)の操作法を学んでいきます。(段階的な学習順序が一文で把握でき、読者が自分のスタート地点を確認しやすい)
編集メモ
Qiita 記事の言及なし / 楽天ランキング情報なし。書誌シグナルが確認できないため supplementary と判定。ただし 2025-12 刊行の最新版であり、Windows 11 + Office 2024 対応の入門書として時事的な実用性はある。
読む前に押さえておきたいこと
- 特定の前提知識は不要。電源の入れ方や画面タッチの経験があれば十分なレベルから始められる。
- Windows 11 がインストールされた PC と Office 2024 の利用環境(学校・職場ライセンス含む)が手元にあると演習を最大限に活用できる。
学習のコツ
- PC 操作に不安がある場合は第1章のキーボード・マウス演習を実機で繰り返しながら読み進める。読み流しではなく手を動かすことが定着の鍵。
- Word・Excel・PowerPoint は独立した章なので、職場や学校ですぐ必要なアプリケーションから先に読んでも支障ない。
- 情報セキュリティ章は単独で読んでも成立するため、組織の新人研修資料として該当章だけを参照するという使い方も有効。
- マンガのイントロダクションは読み飛ばさず活用することで、各章の学習目的と文脈が把握しやすくなる。
出版社による内容紹介
Windows 11でのコンピュータ操作、Office 2024活用などの基礎を学べる1冊。 本書は、パソコンやインターネットを使用するうえで身につけておくべき情報リテラシーの習得を目標としています。 好評の『情報リテラシー教科書』最新版となる本書は、Windows 11とOffice 2024に対応しています。 キーボードでの入力やマウスの扱い方などの初歩的なPC操作から始めて、コンピューターやネットワークの基礎的な知識を学んだのち、Microsoft Officeのソフト(Word、Excel、PowerPoint)の操作法を学んでいきます。 レポート作成、プレゼンテーション、データ処理、グラフ作成などの具体的な操作方法の解説のほか、近年の情報技術の発展を鑑み、情報セキュリティやモラル、法律などについても解説します。 イントロダクションにはマンガページを設けるなど、学生の学習意欲を沸かせるように工夫を凝らしています。苦手意識のある方でも、情報基礎がしっかり身につく一冊です。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。