ISBN 9784295013693
徹底攻略 Microsoft Azure Administrator教科書[AZ-104]対応
概要
AZ-104試験の基礎から合格水準まで体系的に習得する
想定読者
Azureをこれから本格的に学ぶエンジニアや、AZ-104合格を目指すITプロフェッショナル。クラウド未経験でも本書一冊で試験範囲を網羅したい人。
こんな人には向いていない
- すでにAzureを日常的に運用しており、試験範囲の概念を把握済みの人には説明の比重が大きく感じられる場合がある
- ネットワーク・ストレージなどのAzureサービスを実務で深掘りしたい人には、試験対策の枠を超えた実装詳説は期待しにくい
- 2023年以降のMicrosoft Entra ID名称変更など最新の製品改変を正確に追いたい場合、改訂版または公式ドキュメントとの併用が必要
読了後にできるようになること
- AZ-104の出題範囲(ID管理・ストレージ・コンピューティング・ネットワーク・監視)を体系的に理解できる
- Azure RBACやポリシー管理など、企業環境での権限設計の基本を説明できる
- 仮想ネットワーク・VPN・ExpressRouteなど、Azureのネットワーク構成要素とその使い分けを理解できる
- Azure BackupやAzure Monitorを使ったリソース保護・監視の設定を把握できる
- 模擬問題を通じて試験で狙われる重要ポイントの出題パターンを把握できる
ハイライト
- Azureの初学者でも本書だけで理解できるよう基礎から活用までとにかく丁寧に解説しています。各解説では、特に試験で狙われるポイントを試験対策欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。(著者がマイクロソフト認定トレーナーとして初学者の理解を最優先に設計した本書の特徴が端的に表れている箇所)
外部からの言及
- AZ-104合格体験記の複数記事で、本書を流し読み1周・精読1周の計2周する学習法が紹介されており、試験範囲の体系的な把握に有効との評価が見られる。Udemyの模擬問題集と組み合わせて使うスタイルが多い。(qiita)
- 一方で、Azure Active DirectoryからMicrosoft Entra IDへの名称変更など製品改変が反映されていない点を指摘する記事もあり、最新の公式ドキュメントや Microsoft Learn との併用を前提にしている合格者が多い。辞書的に参照するスタイルを薦める声もある。(qiita)
編集メモ
AZ-104合格体験記のQiita記事複数件で参照・推奨が確認された。Qiita上での直接言及は少数(確認分3件)だが、合格者の学習セットに安定して組み込まれている。ランキングデータは未取得。
読む前に押さえておきたいこと
- クラウドサービス(IaaS/PaaS/SaaS)の基本概念の理解
- LinuxまたはWindowsサーバーの基本的な管理操作の経験
- ネットワークの基礎知識(IPアドレス、サブネット、ファイアウォールの概念)
学習のコツ
- まず試験範囲全体を素早く流し読みして概念の地図を作り、2周目で各章末の試験対策欄と模擬問題に集中すると効率が上がる
- Udemy等の模擬問題集と並行して使う場合、正答できなかった問題の該当章を本書で逆引き参照する辞書的な使い方が合格者に多い
- Microsoft Entra IDなど2023年以降の名称変更は本書に反映されていない部分があるため、公式Microsoft Learnと対照しながら読むと安心
- ネットワーク(VNet・VPN・ExpressRoute)とモニタリング(Azure Monitor・Backup)の章は出題比率が高いため、特に丁寧に消化する
出版社による内容紹介
本書は、Microsoft Azure Administrator[AZ-104]の、2021年9月に更新された最新試験に対応した対策教科書です。マイクロソフト認定トレーナーである著者が、単なる試験対策に止まらず、Azureの初学者でも本書だけで理解できるよう基礎から活用までとにかく丁寧に解説しています。各解説では、特に試験で狙われるポイントを「試験対策」欄にまとめているので、重要な箇所がひと目でわかります。模擬問題1回分(ダウンロード版)付きで、本書一冊だけで『一発合格』を目指せます!
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。