ISBN 9784295015598
できるOutlookパーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 Office 2021&Microsoft 365対応
概要
Outlookの基本操作から業務活用まで一冊で引ける逆引きリファレンス
想定読者
職場でOutlookを日常的に使うビジネスパーソンで、操作に詰まったときにすぐ解決策を探したい人。Office 2021またはMicrosoft 365環境でメール・予定表・連絡先・タスクを管理している全職種が対象。
こんな人には向いていない
- OutlookのVBAマクロや高度なアドイン開発を学びたいエンジニアには、本書の解説範囲では物足りない
- ExchangeサーバーやMicrosoft 365テナントの管理者向け設定(ポリシー・セキュリティ構成等)は扱っていない
- Outlook以外のメールクライアント(Thunderbird・Gmail等)との比較・移行を主目的にする読者には向かない
読了後にできるようになること
- メール送受信の基本操作から、フォルダー振り分けルールや迷惑メール設定まで体系的に把握できる
- 予定表の繰り返し設定・会議招集・空き時間の確認など、チームでのスケジュール共有を正確に運用できる
- 連絡先グループ(配布リスト)の作成・管理を通じ、部署やプロジェクト単位の一斉送信を効率化できる
- タスク機能でToDo管理を行い、メールとの紐付けで対応漏れを防ぐ運用ができる
- 表示設定のカスタマイズやビュー切り替えにより、情報量が多いOutlook画面を自分の業務スタイルに最適化できる
- スマートフォンアプリとの連携・同期設定を通じ、外出先でも一貫した情報管理ができる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 Outlookの基本操作 — 画面構成とナビゲーションを把握する章。初めてOutlookを使う人はここから読む
- 第 2 章 メールの送受信 — 署名・CC/BCC・返信ルールなど日常業務の基礎を網羅
- 第 3 章 メールの整理・管理 — フォルダー振り分けや検索フォルダーなど、受信トレイを溜め込まない術が詰まっている
- 第 4 章 連絡先の管理 — アドレス帳の作成・配布リストの運用を解説。人数が多いチームほど恩恵が大きい
- 第 5 章 予定表・スケジュール管理 — 会議招集・空き時間確認・繰り返し予定など、チームカレンダー運用の核心章
- 第 6 章 タスク管理 — メールからタスクを作成する流れなど、対応漏れを防ぐワークフローを紹介
- 第 7 章 表示設定の最適化 — ビューのカスタマイズで情報密度を調整し、自分の業務に合った画面を作れる
- 第 8 章 ビジネス活用テクニック — 定型文・クイックパーツ・メールテンプレートなど上級者向けの時短ワザ集
- 第 9 章 他アプリとの連携 — Teams・OneDrive・Excelなどと組み合わせることで業務効率が上がる操作を解説
- 第 10 章 スマートフォンアプリとの連携 — Outlookモバイルアプリの同期設定。外出先対応の情報管理を完結させる章
編集メモ
Qiita言及0件 / 累計likes 0 / Rakutenランキング情報なし。外部シグナルがないため supplementary に設定。Officeビジネスユーザー向けリファレンスとして安定したニーズがある書籍カテゴリ
読む前に押さえておきたいこと
- Windowsの基本操作(ファイル管理・アプリ起動)ができること
- メールの概念(To/CC/BCC・件名・本文・添付)を理解していること
学習のコツ
- 「困った!」が発生したときに目次・索引から逆引きして使うのが最も効果的。通読よりも手元リファレンス運用を推奨する
- 予定表(第5章)とタスク(第6章)は連動して読むと、Outlookをメール以外のプロジェクト管理ツールとして活用するイメージが掴みやすい
- Microsoft 365環境で使う場合は第9章(他アプリ連携)を早めに参照することで、TeamsやSharePointとの重複運用を防ぐ設定ができる
- 職場でOutlookの操作を教える立場(情シス・チームリーダー)であれば、章末の「ワザ番号」体系を使って「ワザXXXを見て」と誘導できるため、教育コストを下げやすい
出版社による内容紹介
基本操作+わかりやすい解説+トラブル解決。困ったときにデスクに1冊、いつも役立つ活用ワザを満載。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。