ISBN 9784295024446
1週間でExcel VBAの基礎が学べる本
概要
7日間の学習計画でExcel VBA自動化の基礎を体得する入門書
想定読者
Excelで繰り返し作業が多く、VBAでの自動化に初めて取り組む事務職・ビジネスパーソン。プログラミング未経験でも構いません。
こんな人には向いていない
- すでにマクロ記録やVBEでのコード編集を経験し、エラー処理やクラスモジュールなど実務向けの設計パターンを探している中〜上級者
- Python・PowerShellなど他言語での業務自動化を検討しており、Excel依存を前提としない人
- オブジェクト指向設計や大規模なVBAアプリケーション開発を深掘りしたい人
読了後にできるようになること
- マクロ記録とVBE(Visual Basic Editor)の基本操作を通じてVBAの開発環境を自分で構築できる
- 変数・条件分岐・繰り返し処理の構文を理解し、短いコードを自力で書き始められる
- セルやシートをオブジェクトとして操作し、データの読み書き・整形を自動化できる
- ユーザー定義関数を作成し、Excelの計算式として呼び出せる
- 日ごとのテーマに沿った実習を完走することで、入門書レベルの基礎体系を1週間で一巡できる
編集メモ
Qiita記事による本書への直接言及は確認できず(0件)、楽天ランキング情報も入力に含まれない。書誌情報と関連トピック(excel, vba)のみに基づく評価のためsupplementaryとした。
読む前に押さえておきたいこと
- Excelの基本操作(セル入力・数式の入力・シートの追加/削除)が問題なく行えること
- プログラミング経験は不要。変数や条件分岐の概念も本書で初めて学ぶ前提で書かれています
- 学習に使えるExcelがインストールされたPC環境(マクロを有効化して試せる状態)
学習のコツ
- 1日目のマクロ記録パートは、後で手書きするコードとの対応を意識しながら進めると、記録結果がそのまま読めるコードであることに気づき理解が早まります
- 変数・条件分岐・繰り返しを扱う中盤の章は連続して読み切ることを推奨します。各構文が組み合わさるイメージを一気につかむと定着しやすくなります
- ユーザー定義関数の章は独立性が高いため、先にシート・セル操作を実務に当てはめて試してから戻る、という順序の入れ替えも有効です
- 業務で実際に自動化したい反復処理を1つ具体的に思い浮かべてから読み始めると、サンプルコードの改変先が自然と見えてきます
- 1日分のボリュームを1セッションで消化することにこだわらず、手を動かして写経しながら進めるとつまずきが減ります
出版社による内容紹介
一週間の学習計画に沿って、ExcelのVBA言語の基礎を身につけるための入門書。マクロ記録、VBE画面の扱い、変数と条件分岐、繰り返し、シート・セル操作、ユーザー定義関数などを日ごとのテーマに分け、短いコードを書きながら進められる。業務の反復作業を自分で自動化したい初学者に適する。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。