ISBN 9784296050055
MOS攻略問題集Word 365&2019エキスパート
概要
MOS Word エキスパート試験を3教材の反復で最短合格する
想定読者
Word 365 または Word 2019 のエキスパートレベル認定を目指す社会人・学生で、マルチプロジェクト形式の試験に初めて挑む人
こんな人には向いていない
- Word の基本操作をまだ習得していない初学者(本書はエキスパートレベルを対象としており、一般レベルの学習は別途必要)
- すでにエキスパート試験の出題範囲を熟知しており、模擬テストプログラムだけを目的とする人には解説部分が冗長になる
- Mac 環境の Office ユーザー(模擬テストプログラムは Windows 10 + Office 2019 または Microsoft 365 が動作条件)
読了後にできるようになること
- MOS 試験特有の『マルチプロジェクト』形式に対応した操作手順と時間配分の感覚
- 文書オプション・保護設定・テンプレート管理など、エキスパートレベルの高度な文書管理機能
- スタイル・テーマ・フォームフィールドなどユーザー設定ドキュメント要素の作成と運用
- マクロ・差し込み印刷・索引・目次など高度な Word 機能を試験レベルで使いこなす力
- 練習モードと本番モードを使い分けた採点フィードバックループによる弱点の特定と補強
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 文書のオプションと設定の管理 — テンプレート・文書保護・プロパティ設定など、エキスパート試験で頻出の管理系機能を扱う
- 第 2 章 高度な編集機能や書式設定機能の利用 — スタイル管理・段組み・セクション設定など、一般レベルとの差分が最も大きい領域
- 第 3 章 ユーザー設定のドキュメント要素の作成 — フォームフィールド・カスタムスタイル・構成要素の登録など、実務でも直結する応用機能
- 第 4 章 高度なWord機能の利用 — マクロ・差し込み印刷・索引・目次といった大規模文書作成に欠かせない機能を集約
ハイライト
- MOS 365&2019は、5〜10種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく『マルチプロジェクト』と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、『本誌解説』『模擬練習問題』『模擬テストプログラム』の3つの教材で学習を行います。(マルチプロジェクト形式という試験固有の特徴と、3教材の役割分担が端的に示されている箇所)
- 公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。(公式出題範囲の完全網羅と独自分析による模擬テストという本書の差別化点が明示されている)
編集メモ
Qiita 言及 0 件・楽天ランキング情報なし。試験対策書のジャンルに特化した参考書として位置づける。出版社(日経BP)は同シリーズを継続改訂しており一定の実績があるが、外部シグナルが取得できないため supplementary と判定
読む前に押さえておきたいこと
- Word 一般レベル相当の基本操作(文字入力・段落書式・表の基本編集)を習得済みであること
- Windows 10 上で Microsoft 365 または Office 2019 を使える環境と DVD ドライブが必要
- MOS 試験の受験申込手続きや試験会場・受験形式の概要を公式サイトで事前に確認しておく
学習のコツ
- 第1章〜第4章の本誌解説を一通り終えてから模擬練習問題に進み、操作の定着を確認してから模擬テストプログラムの本番モードに移ると学習曲線が安定する
- 模擬テストプログラムの『練習モード』は一問ずつ採点結果を確認できるため、苦手な機能だけを繰り返す使い方が効率的。間違えた問題を章ごとに復習する機能を積極的に活用する
- 本番モードで作成したブックは採点後も確認できるので、合格水準(正解率80%以上が目安)に達するまで5回分をサイクルさせる
- Officeのアップデート状況によって画面表示や正解判定に差異が生じる場合があると注記されているため、試験直前にプログラムのオンライン更新を行うことを推奨する
出版社による内容紹介
「Microsoft Office Specialist(Word & Word 2019エキスパート)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 MOS 365&2019は、5〜10種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を行います。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。 ■本誌解説 個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という3ステップで学習します。 ■模擬練習問題 試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答(PDFファイル)および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。 ■模擬テストプログラム 添付のDVD-ROMに、5回分の模擬テストプログラムを収録しています。 一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。このほか、毎回異なる組み合わせで問題が出題され、何回でも挑戦できる「実力判定テスト」で学習できます。 ・多彩な復習機能:間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です ・採点したプロジェクトを開く:本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます ・プログラムのオンライン更新:プログラムにアップデートがある場合は、ワンタッチで更新できます ※模擬テストプログラムはWindows 10で動作します。パソコンにMicrosoft Office 2019もしくはMicrosoft 365(Office 365)がインストールされている必要があります。また、ご利用の際はDVDドライブのご準備をお願いいたします。 ※Officeのエディションやライセンス形態、アップデートの適用状況などによりWordの画面表示や模擬テストプログラムの正解判定に影響が出る場合があります。 ■主な内容 MOS試験について 受験時のアドバイス 第1章 文書のオプションと設定の管理 第2章 高度な編集機能や書式設定機能の利用 第3章 ユーザー設定のドキュメント要素の作成 第4章 高度なWord機能の利用 模擬練習問題 模擬テストプログラムの使い方 模擬テストプログラム(25問×5種類および実力判定テスト)
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。