ISBN 9784297127077
神速iPadデザイン〜 クリエイティブワークがはかどる技とアイデア!
概要
iPad+Apple Pencilでデザイン実務を時短する
想定読者
iPadをデザインワークに導入したものの、Illustrator iPad版・Photoshop iPad版を十分に使いこなせていないと感じているクリエイターやデザイナー。デスクトップの作業を一部 iPad に移し、移動中や外出先でも制作を進められる体制をつくりたい人に向いています。
こんな人には向いていない
- デスクトップ版 Adobe CC で作業が完結しており、タブレットへ移行する動機のない人には得るものが少ない一冊です
- Illustrator・Photoshop をまったく触ったことがない完全初心者には、前提となる用語(レイヤー・パス・マスク等)の説明が不足します
- アプリの基本操作をゼロから手取り足取り解説する入門書を探している人には、本書の実用例中心の構成は噛み合いません
読了後にできるようになること
- Illustrator iPad版・Photoshop iPad版を実務のワークフローに組み込む操作手順
- SNSバナーやイラスト制作を、用途によってはデスクトップより速く仕上げる段取り
- Adobe CC アプリを補完する iPad 向けアプリを、目的別に選び分ける判断軸
- タスク管理・ポートフォリオ作成サービスを iPad 上で運用する方法
- Apple Pencil と iPad の組み合わせを活かしたデザイン時短テクニック
本書のキー概念(章解説)
- 前半 — iPad をデザイン実務に導入する基盤づくり — iPad+Apple Pencil をデザインワークの土台として捉え、効率化・時短の前提となる環境と考え方を整理します(章番号は書誌から確認できないため役割で示しています)
- 中盤 — Illustrator iPad版・Photoshop iPad版の実用例 — イラスト制作や SNS バナー作成を題材に、デスクトップ版より効率的に進められる実務的な作業手順と成果物の作り方を扱う中核パートです
- 終盤 — Adobe CC を補う実践アプリと運用まわり — Adobe CC アプリを補完するアプリの解説に加え、タスク管理やポートフォリオ作成サービスといったクリエイティブワークを支える運用面までカバーします
ハイライト
- iPad+Apple Pencilの組み合わせは、デザインワークの効率化・時短において非常に効果的なプラットフォームです。またIllustrator iPad版&Photoshop iPad版は、イラストを描いたりSNSのバナーデザインの作成では、デスクトップ版よりも効率的に作業できます。(本書が iPad を「デスクトップの代替」ではなく特定作業での上位代替として位置づける姿勢が端的に表れた箇所)
編集メモ
Qiita 記事データ・Rakuten ランキング情報ともになく、書誌情報のみで評価。iPad×Adobe というデザイン実務の限定ニッチを扱う実用ガイドのため、定番書ではなく補完的な選択肢と判断
読む前に押さえておきたいこと
- Illustrator または Photoshop のデスクトップ版で、レイヤー・パス・マスクなど基本操作を一度は経験していること
- iPad と Apple Pencil を実際に手元で操作できる環境があること
- SNS バナーやイラストなど、自分が日常的に手がけるデザイン成果物のイメージがあること
学習のコツ
- Illustrator iPad版・Photoshop iPad版の実用例にあたる中盤を先に読み、手元の iPad で操作を再現しながら進めると定着しやすいです
- Adobe CC 補完アプリのパートは通読より拾い読みが効率的で、自分の業務で頻出するタスク(バナー制作・イラスト・ポートフォリオ等)に対応する節だけ選んで読むのがおすすめです
- タスク管理・ポートフォリオまわりは最後に通読して iPad 活用の全体像をつかみ、実際の制作フローへ組み込むと本書の効果が出ます
- 約190ページとコンパクトな分量なので、まず一通り眺めて全体像を掴んでから、必要な節へ戻る読み方が向いています
出版社による内容紹介
iPad+Apple Pencilの組み合わせは、デザインワークの効率化・時短において非常に効果的なプラットフォームです。またIllustrator iPad版&Photoshop iPad版は、イラストを描いたりSNSのバナーデザインの作成では、デスクトップ版よりも効率的に作業できます。 本書はiPadをデザインワークに導入したばかりで、アプリを十分に活用できていないと感じているクリエイターやデザイナーさんに向けたiPad活用ガイドです。デザイン実務のためのアプリ実用例と成果物の作り方、Adobe CCアプリを補う実践的なアプリの解説から、クリエイティブワークに必須のタスク管理やポートフォリオ作成サービスまで、役立つ情報を扱っています。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。