ISBN 9784297139575

らくらく突破 保育士 過去問ここだけ丸暗記 改訂第4版

らくらく突破 保育士 過去問ここだけ丸暗記 改訂第4版
出版社
技術評論社
刊行
2024-02

概要

保育士国家試験の頻出ポイントを3ステップ学習で効率的に合格水準へ引き上げる

想定読者

働きながら保育士国家試験の合格を目指す社会人受験生。まとまった学習時間が取れず、短時間の反復学習で得点力を上げたい人。独学でスキマ時間を活かした対策を進めたい人。

こんな人には向いていない

  • 保育士試験の受験予定がない人、または合格後の実務スキル向上を求める現職保育士には本書の用途が合わない
  • 実技試験(音楽表現・造形表現・言語表現)の実践的な練習指導を期待する受験生には、本書は筆記試験の暗記効率化に特化しており別途対策が必要
  • 各科目の理論的背景や法律条文を詳しく理解してから試験に臨みたい読者には解説量がコンパクトすぎる

読了後にできるようになること

  • 過去3年間6回分の過去問分析をもとに選定された頻出テーマを、試験科目ごとに体系的に把握できる
  • 使役・受身・比較に限らず、保育原理・教育原理・社会的養護・子ども家庭福祉・社会福祉・心理学・保健・食と栄養・実習理論の全9科目のポイントをコンパクトに習得できる
  • 過去問を解く→最重要ポイントを丸暗記する→○×問題で確認するという3ステップ学習サイクルを自力で回せる
  • 1項目2〜4ページの構成により、1回の学習セッションで完結する細切れ学習のリズムを作れる
  • 赤シートを使ったセルフテストで定着度を繰り返し確認しながら、記憶を積み上げる習慣を身につけられる
  • 保育指針・児童福祉法・子どもの権利条約・食育基本法など、試験頻出の法令・制度の重要ポイントを効率的に押さえられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 保育原理 — 保育の歴史・法令制度・保育指針第1〜4章を横断的にカバー。保育所保育指針の条文引用問題が頻出であり、丸暗記の優先度が最も高い科目のひとつ
  • 第 2 章 教育原理 — 教育に関する理論(デューイ・ピアジェ等)と法令・制度を扱う。保育士試験では幼稚園教育要領との対比問題も出やすく、保育原理と合わせて整理すると効率が上がる
  • 第 3 章 社会的養護 — 児童養護のための制度・調査・社会的養育推進の3テーマ。法改正の反映状況を確認しながら読む必要がある科目
  • 第 4 章 子ども家庭福祉 — 子どもの権利条約・児童福祉施設・少子化対策・児童虐待防止など多岐にわたる。出題範囲が広いため本書の取捨選択の恩恵が特に大きい科目
  • 第 5 章 社会福祉 — 障害者福祉・地域福祉・社会保障制度・相談援助を含む。他資格(社会福祉士等)と共通する概念が多く、テーマ間の関連を整理して覚えると定着しやすい
  • 第 6 章 保育の心理学 — 発達理論・各年齢層の発達特性・言語発達を扱う。具体的な発達指標(何ヶ月で何ができるか等)は数値を伴う暗記が求められる
  • 第 7 章 子どもの保健 — 小児の発育・症状・感染症・精神保健・安全対策・保育所保健対策を網羅。感染症の潜伏期間・出席停止期間は毎回出題されやすく重点的に押さえる価値がある
  • 第 8 章 子どもの食と栄養 — 栄養素・食事摂取基準・授乳と離乳・食育推進・食中毒等を扱う。食事摂取基準の数値は変更されることがあるため、本書が最新版(改訂第4版)であることを確認して使う
  • 第 9 章 保育実習理論 — 音楽(音楽理論・移調・コード)と造形(色彩・技法)に大きく分かれる。音楽は楽典の基礎知識が前提となるため、苦手意識がある受験生は早期に着手することを勧める

ハイライト

  • 保育士国家試験の過去3年間6回分の過去問題を分析し、試験によくでる問題をテーマ別に集め、ここだけは覚えてほしいという最重要ポイントをコンパクトにまとめました。(本書の設計思想を最も端的に示す箇所。膨大な試験範囲を取捨選択して絞り込んだ点が本書の独自性)
  • 1つの学習項目が2〜4ページの構成なので、忙しい方でも短時間で学習していけます。各テーマの出題傾向、学習の仕方のヒントも満載!(社会人受験生が購入を判断するうえで最も重要な設計上の特徴。短時間学習との適合性が伝わる)

編集メモ

Qiita言及記事0件・楽天ランキング情報なし。技術系コミュニティでの外部シグナルは性質上蓄積されない書籍カテゴリだが、技術評論社の保育士試験対策シリーズとして改訂第4版まで継続刊行されており、長期実績はある。数値シグナルが取得できないため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • 保育士試験の受験資格(学歴・実務経験等)の要件確認が前提。受験できない状況での購入は本書の活用機会が生じない
  • 本書は過去問分析に基づく暗記中心の対策書のため、法令・制度の全体像を俯瞰したい場合はテキスト形式の参考書を並行して参照すると効果が高まる

学習のコツ

  • まず第7章(子どもの保健)と第4章(子ども家庭福祉)から着手するのが効率的。出題数が多く、本書の3ステップで即効性が出やすい科目
  • 各テーマの○×問題は解くだけでなく、誤りの選択肢のどこが間違っているかを自分の言葉で説明できるようにすると、類題への応用力が上がる
  • 赤シートを使ったセルフテストは1週間後・2週間後・1ヶ月後と間隔を空けて繰り返すことで定着率が大幅に向上する
  • 第9章(保育実習理論)の音楽パートは独立性が高いため、楽典に不安がある場合は他の科目と分けて早めに取り組み始めると焦りを防げる
  • 各テーマ冒頭の出題傾向メモと学習ヒントを読んでから問題に入る。どのポイントを重点的に覚えるかの判断軸が変わる
出版社による内容紹介

保育士国家試験の過去3年間6回分の過去問題を分析し、試験によくでる問題をテーマ別に集め、「ここだけは覚えてほしい」という最重要ポイントをコンパクトにまとめました。過去問題を解く→ポイントを丸暗記→〇×問題で再チェック!という3ステップで、効率的に試験勉強ができます。また、1つの学習項目が2〜4ページの構成なので、忙しい方でも短時間で学習していけます。各テーマの出題傾向、学習の仕方のヒントも満載! 本書を活用して保育士国家試験の合格をめざしましょう! 赤シート付。 本書の使い方 最近の出題傾向の分析 受験案内 第1章 保育原理 1-1 保育の歴史 1-2 保育に関する法令・制度 1-3 保育指針第1章「総則」 1-4 保育指針第2章「保育の内容」 1-5 保育指針第2章の4、第4章 第2章 教育原理 2-1 教育に関する理論 2-2 教育に関する規定 第3章 社会的養護 3-1 児童養護のための制度 3-2 社会的養護に関する調査 3-3 社会的養育の推進 第4章 子ども家庭福祉 4-1 児童家庭福祉の成立と展開 4-2 子どもの権利条約 4-3 児童福祉施設 4-4 児童福祉の実施体制 4-5 少子化対策と子育て支援 4-6 児童の健全育成 4-7 障害のある子どもへの支援 4-8 児童虐待の防止 第5章 社会福祉 5-1 社会福祉の基本的な考え方 5-2 社会福祉の実施体制 5-3 障害者福祉 5-4 地域福祉の推進 5-5 サービス利用者の保護 5-6 社会保障制度 5-6 社会福祉における相談援助 第6章 保育の心理学 6-1 発達に関する理論 6-2 新生児〜乳児期の発達 6-3 言語活動の発達 6-4 幼児期・学童期の発達 6-5 青年・成人・老年期の発達 第7章 子どもの保健 7-1 小児の発育と発達 7-2 小児にみられる症状 7-3 感染症 7-4 子どもの精神保健 7-5 乳幼児の事故と安全対策 7-6 保育所の保健対策 第8章 子どもの食と栄養 8-1 栄養素 8-2 食品の分類と食事摂取基準 8-3 生涯発達における食生活 8-4 妊産婦の食生活 8-5 授乳と離乳 8-6 乳幼児〜学童・思春期の食生活 8-7 食育の推進 8-8 食中毒 8-9 疾病・障害のある子どもの食生活 8-10 食文化と食習慣 第9章 保育実習理論 9-1 音楽(1) 9-2 音楽(2) 9-3 音楽(3) 9-4 音楽(4) 9-5 造形(1) 9-6 造形(2) 9-7 造形(3) 9-8 保育指針第2章「言葉」「表現」など

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。