ISBN 9784297139650

令和06-07年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午後】

令和06-07年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午後】
出版社
技術評論社
刊行
2024-03

概要

応用情報技術者試験の午後問題を分野別に反復練習して突破力を養う

想定読者

応用情報技術者試験の午後対策に特化した問題演習を積みたい受験者。特に、分野を絞り込んで集中的に得点力を高めたいエンジニアや IT 職種の社会人。

こんな人には向いていない

  • 午前試験の知識固めを優先したい段階にある初学者(本書は午後問題のみ扱い、午前対策は別書が必要)
  • すでに複数回受験し過去問を一通り解いた経験者で、解説の詳しさより問題量を求める場合(1冊あたりの収録問題数は多いが解説重視の構成)
  • 令和06-07年度以外の試験年度を対象に最新傾向を追いたい受験者(版が進めば古くなる年度固有の選題)

読了後にできるようになること

  • 情報セキュリティ・ネットワーク・データベースなど 11 分野それぞれで問われやすいパターンを把握できる
  • 図解を使った丁寧な解説を通じて、曖昧な理解を残さずに正答を導く思考プロセスを身につけられる
  • 前身の情報処理 1 種・ソフトウェア開発技術者・高度試験からも厳選された良問を通じて、出題の根幹となる基礎知識を補強できる
  • 試験の章構成に対応した分野別トレーニングで、自分の弱点分野を集中的に底上げできる
  • アルゴリズム・プログラミング問題(第3章)を演習し、疑似言語問題への対応力を高められる
  • プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査の午後記述問題に対応するための読解・記述フレームを習得できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 情報セキュリティ — 午後試験で必須選択の分野。得点源にしやすいため最優先で仕上げる価値がある
  • 第 2 章 ストラテジ系 — 読解力と業務知識が問われる。文系バックグラウンドの受験者に選ばれやすい
  • 第 3 章 プログラミング(アルゴリズム) — 疑似言語に慣れていない場合は早期着手推奨。後半の分野と並行して反復するのが効果的
  • 第 4 章 システムアーキテクチャ — 構成図の読解が中心。エンジニア経験者は比較的得点しやすい
  • 第 5 章 ネットワーク — プロトコル・アドレス計算が頻出。基礎の抜けを解説で補えるかが本書選択の判断点
  • 第 6 章 データベース — SQL・正規化・トランザクションが頻出。実務経験があれば得点源になりやすい
  • 第 7 章 組込みシステム開発 — ハードウェア・リアルタイム制御が中心。専門外の場合は他分野との優先度比較が必要
  • 第 8 章 情報システム開発 — 設計手法・UML が問われる。開発経験者に向いた選択肢
  • 第 9 章 プロジェクトマネジメント — PMBOK 的手法が問われる。計算問題とキーワード整理が得点に直結
  • 第 10 章 サービスマネジメント — ITIL 系の用語問題が中心。記述の型を覚えることが効率的な対策
  • 第 11 章 システム監査 — 監査手続・チェックリスト読解が問われる。読解力がある受験者に選ばれやすい

ハイライト

  • 最新の試験問題からはもちろん、前身である1種、ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など、広範な問題を徹底的に分析して、頻出傾向の問題や身につけたい基礎知識をカバーできる良問を選り抜いて掲載しています。(過去試験を広範に分析した選題方針が端的に示されており、他の単年度問題集との差別化点として最も明確な箇所)
  • 解説には図解を多く用い、あいまいな部分を残すことなく解答を導くことができます。本書の章構成は試験問題にそのまま対応していますので、鍛えたい分野を集中的にトレーニングできます。(図解と分野別構成という本書の実用上の強みを直接示す記述)

編集メモ

Qiita 上でこの ISBN を直接引用する記事は確認できなかった(検索結果 0 件)。楽天ランキング履歴も不明。書籍自体は技術評論社の定番シリーズであり、出版社ページでの掲載は確認済み。外部シグナル不足のため supplementary と判定。

読む前に押さえておきたいこと

  • 基本情報技術者試験相当の知識(特に午前 II レベルの情報セキュリティ・ネットワーク・データベース用語)
  • 疑似言語の基本的な読み方(変数・条件分岐・ループの概念)
  • 業務でシステム開発や IT インフラに関わった実務経験があれば、第 4・5・6 章の読解が大幅に早くなる

学習のコツ

  • 午後試験は 11 分野から規定数を選択する形式のため、まず第 1 章(情報セキュリティ)を固めた上で、自分のバックグラウンドに合った 4〜5 分野を選択し、その分野だけを集中的に反復するのが効率的
  • 第 3 章(アルゴリズム)は疑似言語の読み方に慣れるまで時間がかかるため、試験 2 か月前から早めに着手し、他章と並行して週 1 回の復習サイクルを設けるとよい
  • 各章末の問題を解いた後、解説の図解を見ながら「解答を導くロジック」を声に出して再現すると、記述式問題で部分点を取りやすい思考の言語化が身につく
  • 過去問演習と組み合わせる場合、本書で典型パターンを覚えた後、直近 3 年分の本試験問題(IPA 公式サイトから入手可能)で時間計測演習を行うと仕上がりが速い
出版社による内容紹介

応用技術者の午後試験によくでるテーマを厳選し、ていねいに解説した問題集です。最新の試験問題からはもちろん、前身である1種、ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など、広範な問題を徹底的に分析して、頻出傾向の問題や身につけたい基礎知識をカバーできる良問を選り抜いて掲載しています。解説には図解を多く用い、あいまいな部分を残すことなく解答を導くことができます。本書の章構成は試験問題にそのまま対応していますので、鍛えたい分野を集中的にトレーニングできます。 学習の手引き 第1章 情報セキュリティ 第2章 ストラテジ系 第3章 プログラミング(アルゴリズム) 第4章 システムアーキテクチャ 第5章 ネットワーク 第6章 データベース 第7章 組込みシステム開発 第8章 情報システム開発 第9章 プロジェクトマネジメント 第10章 サービスマネジメント 第11章 システム監査

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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