ISBN 9784297142773

AWS認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+問題集

AWS認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+問題集
出版社
技術評論社
刊行
2024-06

概要

AWS CP 試験合格と実務基礎力を同時に身につける

想定読者

AWSを初めて学ぶ社会人・学生で、クラウドプラクティショナー資格の取得を目指す人。クラウドの概念をゼロから学びながら、実際にAWSアカウントを触って試験対策をしたい読者。

こんな人には向いていない

  • すでにAWSを業務で日常的に使用しているエンジニアには、内容が基礎的すぎて学習効率が低い
  • SAA(ソリューションアーキテクト・アソシエイト)以上の上位資格を狙う段階では本書の網羅範囲が不足する
  • 試験対策ではなくAWSの特定サービスを実務で深堀りしたい人には、ハンズオンの範囲が基本操作に限られる

読了後にできるようになること

  • クラウドサービスモデル(IaaS/PaaS/SaaS)とAWSグローバルインフラの構成(リージョン・AZ)を説明できる
  • EC2・RDS・VPC・S3など主要AWSサービスの用途と特徴を試験レベルで区別できる
  • IAMによるアクセス管理・認証/認可の仕組みとセキュリティベストプラクティスを理解できる
  • AWSの料金体系・請求管理・サポートプランの違いを説明できる
  • 責任共有モデルの概念を理解し、クラウド導入計画の判断軸を持てる
  • ルートユーザーMFA設定・IAMユーザー作成・VPC作成・サーバ構築を実際に手を動かして体験できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 AWS認定クラウドプラクティショナーについて — 試験概要・学習方法・合格後特典を概観する導入章。受験戦略を立てるために最初に通読する
  • 第 2 章 AWSとは — クライアントサーバモデルからクラウドサービスの定義、AWSの特徴とグローバルインフラを解説。概念理解の土台となる章
  • 第 3 章 AWSサービス紹介 — コンピューティング・DB・ネットワーク・ストレージ・データ分析など主要サービスを横断的に解説。試験出題範囲と対応している
  • 第 4 章 AWSの管理 — IAM・監視・セキュリティ・料金・サポートを扱う。試験での出題比率が高く、繰り返し参照する価値がある
  • 第 5 章 AWSの計画と活用 — 責任共有モデルとクラウド導入フレームワーク(CAF/Well-Architected)の概念を押さえる章
  • 第 6 章 ハンズオン — ルートユーザーMFA・IAMユーザー・VPC・EC2の基本設定を実際に操作する。概念と実操作を対応させるために試験勉強の合間に行うと定着が早い
  • 第 7 章 問題集 — 理解度確認用の問題を収録。第3〜5章の学習後に解いて弱点を洗い出す使い方が効果的

ハイライト

  • 初めてクラウドについて学ぶ読者にも安心の解説がついたテキストに、理解度を確認するための問題集もついています(テキストと問題集が一冊で完結する本書の構成的特徴を端的に示す記述)
  • 実際にAWSのアカウントの基本的な設定を体験することができるハンズオンで、より深く、より実践的なAWSの知識が身につきます(座学だけでなく手を動かして学べるという点が、競合テキストとの差別化要因として明示されている箇所)

編集メモ

Qiita記事データなし・Rakutenランキングデータなし。書誌情報のみから判定。2024年6月出版の新刊で技術評論社刊行の試験対策書として一定の信頼性はあるが、外部シグナル不足のためsupplementaryとする

読む前に押さえておきたいこと

  • PCの基本操作とWebブラウザの使い方(AWSマネジメントコンソールへのアクセスに必要)
  • クレジットカードまたは使用可能なAWSアカウント(ハンズオンを実施する場合)

学習のコツ

  • 第1章で試験概要を把握した後、第3章のAWSサービス紹介を先に読み、主要サービスの全体像をつかんでから第2章に戻ると理解の順序がよい
  • 第6章のハンズオンは試験勉強の終盤ではなく、第3〜4章を読み終えたタイミングで実施すると、概念が操作と結びついて定着率が上がる
  • 第7章の問題集は通読後に一気に解くのではなく、各章を読み終えるたびに関連問題を解いて弱点を局所化する使い方を推奨
  • AWSの料金体系(第4章)と責任共有モデル(第5章)は試験で繰り返し問われる割に見落とされがちなので、問題集での確認を重点的に行う
出版社による内容紹介

AWS認定クラウドプラクティショナーはAWS認定資格の中で最も基礎的な資格となっていますが、クラウドの基礎的な知識から、AWSクラウドの数多くのサービスまで、幅広い知識が求められます。本書では、初めてクラウドについて学ぶ読者にも安心の解説がついたテキストに、理解度を確認するための問題集もついています。 さらに、実際にAWSのアカウントの基本的な設定を体験することができるハンズオンで、より深く、より実践的なAWSの知識が身につきます。AWSの経験豊富な著者による実務にも役立つコラムもついており、合格に必要な知識とともに、AWSを活用するための基礎力も身につく参考書です。 ■第1章 AWS認定クラウドプラクティショナーについて 1 1-1AWS認定クラウドプラクティショナーについて 2 1-2試験概要 1-3学習方法 1-4合格後の特典 ■第2章 AWSとは 2-1クライアントサーバモデル 2-2クラウドサービスとは 2-3AWSの特徴 2-4AWSグローバルインフラストラクチャ ■第3章 AWSサービス紹介 3-1コンピューティング 3-2データベース 3-3ネットワーク 3-4ストレージ 3-5データ分析・機械学習 3-6アプリケーション開発 3-7企業利用向けサービス ■第4章 AWSの管理 4-1アクセス方法と認証・認可 4-2監視・監査 4-3セキュリティ 4-4料金と請求 4-5サポート活用 ■第5章 AWSの計画と活用 5-1責任共有モデル 5-2クラウドの導入と計画 5-3クラウドの活用 ■第6章 ハンズオン 6-1ルートユーザーのMFA設定 6-2作業用IAMユーザーの作成 6-3VPCの作成 6-4サーバの構築 ■第7章 問題集

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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