ISBN 9784297152871
PowerPoint シゴトのドリル 本格スキルが自然と身に付く
概要
39問のドリルでPowerPoint実務スキルを手を動かして体得する
想定読者
スライド作成を基礎から実務レベルまで習得したいビジネスパーソン。とくに「お勉強本は読みたくないが手を動かして覚えたい」と感じている新人〜中堅の社会人に向いています。約175ページとコンパクトで、業務の合間に1問ずつ消化しやすい分量です。
こんな人には向いていない
- PowerPointを日常的に使いこなしており操作に不自由を感じていないベテランには、新規の発見が限られます
- デザイン原則や情報設計の理論を体系的に学びたい人には、実操作手順の比重が大きく物足りなく感じられます
- プレゼンの構成力・ストーリーテリングを鍛えたい人には範囲が届きません(本書はスライドの作り方・見せ方・操作に限定されています)
読了後にできるようになること
- 文字入力・アウトライン・スライドマスターなどスライド作成の基本操作と効率化のコツ
- テキストボックス・箇条書き・段落調整による読みやすい書式の整え方
- 図形・矢印・アイコン・画像トリミングを使ったわかりやすい図解の作り方
- 表・グラフ(棒/折れ線/ドーナツ)・スマートアートで説得力を高める手順
- アニメーション・校閲・動画挿入・出力までプレゼン実施に直結する実践ワザ
本書のキー概念(章解説)
- 第0章 ドリル実践前の確認 — PowerPointの超基本操作を確認するウォームアップ。ここで土台を揃えてから本編へ進めます
- 第 1 章 第1章 スライド作成の基本と効率化(Drill 01〜07) — 文字入力・アウトライン・スライドマスター・レイアウト作成など、作業を速くするための基礎を7問で固めます
- 第 2 章 第2章 書式と段落設定で読みやすいスライドに(Drill 08〜13) — テキストボックス・箇条書き・段落調整・一括置換など、読みやすさを左右する書式まわりを6問で扱います
- 第 3 章 第3章 図形と画像による上手な情報の伝え方(Drill 14〜23) — 図形の配置・矢印やアイコンの活用・画像のトリミングなど、図解力を鍛える本書最多の10問。資料の伝わりやすさが大きく変わる中核章です
- 第 4 章 第4章 表やグラフで資料の説得力を上げる(Drill 24〜32) — 表・Excel連携・棒/折れ線/ドーナツグラフ・スマートアートを9問で整え、データの見せ方を磨きます
- 第 5 章 第5章 プレゼンの実践&パワポ便利ワザ(Drill 33〜39) — アニメーション・校閲・動画・準備機能・プレゼン実施・出力まで、本番直前の仕上げを7問で押さえます
ハイライト
- スライド作成の基本操作から、文字の見やすい配置、図形や画像を使ったわかりやすい図解、さらに表やグラフの整え方や効果的なアニメーションまで「機能の実用的な使い方」と「上手な情報の見せ方」が一挙に身に付きます。(本書がカバーするスキル範囲の全体像が最もコンパクトに示された箇所)
編集メモ
全39問のドリル形式で「機能の使い方」と「情報の見せ方」を同時に練習でき、約175ページと業務の合間に消化しやすい実務向け良書。理論より手を動かす学習を求める層に実利が大きい
読む前に押さえておきたいこと
- Windows または Mac での PowerPoint の起動・ファイル保存・スライド追加といった最低限の基本操作(第0章で確認できます)
- プログラミングやデザインの専門知識は不要です
学習のコツ
- 39問を先頭から解き進めるだけでなく、いま業務で困っている課題(グラフが伝わらない・スライドが雑然と見える等)に対応するドリルを先に解くと、学習内容を即日業務へ還元しやすくなります
- 1問解くたびに実際の業務資料へ同じ操作を適用する「即実践サイクル」を意識すると定着が速くなります。ドリルを解いて終わりにしないのがコツです
- 図解力が伸びる第3章(Drill 14〜23)は本書最多の10問。スライドの見た目に悩みがある人はここを重点的に反復すると効果を実感しやすくなります
- アニメーションは業務文書では使いすぎが逆効果になる場面も多いため、第5章で習得した後は「アニメーションなしで伝わる資料か」をまず問う習慣を持つと上達が加速します
出版社による内容紹介
★解けば解くほど、PowerPoint資料がぐんと見やすく! ★実践的なサンプル×遊び感覚で学べるPowerPointドリル 「作ったスライドが、どうにも見づらい」 「けれど、お勉強本を読むのは面倒くさい」 そんな方に向けて、遊び感覚で解くだけで「資料作成の力が身に付く」ドリル形式の教本をご用意しました。 ドリルは全部で39問。 ・スライド作成の基本操作から、文字の見やすい配置、図形や画像を使ったわかりやすい図解、さらに表やグラフの整え方や効果的なアニメーションまで 「機能の実用的な使い方」と「上手な情報の見せ方」が一挙に身に付きます。 実務に直結するサンプルを題材に、手を動かしながら学習できる、 新人からベテランまで役立つ一冊です。 (こんな方におすすめ) ・「習うより慣れよ」が信条の方 ・手を動かしながらPowerPointを学びたい方 ・仕事ですぐに使えるスキルをまるごと身に付けたい方
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。