ISBN 9784297155414
デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本 2026年対応[改訂第10版]
- 著者
- ロクナナワークショップ
- 出版社
- 技術評論社
- 刊行
- 2026-04
概要
Illustratorの基本操作から実制作まで短期間で習得する
想定読者
Illustratorをはじめて触る学生・社会人で、作例を通じて操作感覚を身につけたい人
こんな人には向いていない
- すでにIllustratorを日常業務で使っているデザイナーには基本操作の比重が大きすぎる
- Photoshopや映像編集など、ラスター系・動画系ソフトをメインに学びたい人
- 印刷入稿・色管理・高度なタイポグラフィなど、プロ現場の実務知識を深く掘り下げたい人
読了後にできるようになること
- ペンツール・シェイプツール・ブレンドなど基本描画操作を一通り操作できる
- パスファインダーやクリッピングマスクを使って図形の型抜き・合成ができる
- グラデーション・パターン・文字アウトライン化など、ロゴ・名刺・ポストカード制作に必要な機能を使える
- CCライブラリへの保存・Web用書き出しなど、Adobeエコシステムとの連携手順を把握できる
- 最新AIアシスト機能を含む2026年版インターフェイスに対応した操作フローを身につけられる
- 完成形から逆算した6種類の制作物(イラスト・ロゴ・名刺・地図・ポストカード・SNSヘッダー)を通じて、実際の出力物イメージを持って学習できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 イラストを描こう — シェイプ・色・線の基礎操作を網羅。ここを丁寧にやると後続章のつまずきが大幅に減る
- 第 2 章 ロゴをつくろう — グラデーション・文字アウトライン・CCライブラリを扱う。実務頻出スキルが集中している
- 第 3 章 名刺をつくろう — 定規・整列・別ファイルからの配置など、複数要素を組み合わせるレイアウト基礎を学ぶ
- 第 4 章 地図をつくろう — 直線・曲線・折れ線の組み合わせでペンツール習熟度を高める章。繰り返し練習に向いている
- 第 5 章 ポストカードをつくろう — パターン・エリアテキスト・クリッピングマスク・カラーモード解説を含む。印刷物制作の出力イメージをつかめる
- 第 6 章 SNSのヘッダー画像をつくろう — Web用書き出し手順を扱う最終章。デジタル配信用途での完結フローを確認できる
ハイライト
- 作例を作りながら学べる、短期間で基本操作を習得できる、大きな文字と画面で読みやすいといった、はじめてIllustratorに触れる方でも最後まで挫折せずに読み切れる工夫が満載。(本書の設計思想が端的に表れている箇所。挫折率の高さが定評ある入門書市場での差別化点を示している)
- 基本的な操作はもちろん、最新のAI機能までしっかり解説しています。一流講師陣を集めた『ロクナナワークショップ』を主催するロクナナが執筆。現場のプロもお墨付きの内容です。(2026年版という時点での差別化要素(AI機能対応)と著者の信頼性根拠が明示されている)
編集メモ
Qiita言及記事数0件・累計likes0件。楽天ランキング情報なし。シリーズ累計60万部突破の実績は出版社情報に基づくが、外部シグナルは確認できていないため supplementary とする
読む前に押さえておきたいこと
- Adobeアカウントの作成とIllustrator CC 2026のインストール(サブスクリプション契約が必要)
- マウスまたはペンタブレットの基本操作(ドラッグ・クリック)に慣れていること
- デザインやグラフィック制作の経験は不要だが、完成イメージを自分で決める創作作業に抵抗がないこと
学習のコツ
- Chapter 1 のシェイプと色設定を省略せずに完走することが先決。ここを曖昧にすると Chapter 4 のペンツール操作で詰まりやすい
- 各 Chapter は独立した制作物なので、興味のある成果物(例: SNSヘッダー)から先に取り組み、必要な操作を逆引きする使い方もできる
- 練習ファイルはWindows・macOS両対応のZIPで提供されているので、環境に合わせてダウンロードしてから作業を始めると操作手順と画面が一致しやすい
- Column 欄(ショートカットキー・重ね順・カラーモード)は本文と切り離されているが、実務では頻出なので付箋をはさんで都度参照できるようにしておくと効率が上がる
出版社による内容紹介
シリーズ累計60万部を突破!デザインソフト入門書の定番「デザインの学校」シリーズ「これからはじめるIllustratorの本」の2026年最新版です! 「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった、はじめてIllustratorに触れる方でも最後まで挫折せずに読み切れる工夫が満載。基本的な操作はもちろん、最新のAI機能までしっかり解説しています。 一流講師陣を集めた「ロクナナワークショップ」を主催するロクナナが執筆。現場のプロもお墨付きの内容です。 「わかりやすいIllustratorの解説本がほしい」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい」という方に最適な入門書です! こんな方におすすめ ・Illustratorの基本操作を学びたい学生や社会人 ■Chapter1 イラストを描こう 01 準備をしよう 02 四角形を描こう 03 四角形の角を丸くしよう 04 円を描こう 05 自由な線を描こう 06 色をつけよう 07 線を設定しよう 08 手書き風の線を描こう 09 ドキュメントを保存しよう Column おすすめショートカットキー ■Chapter2 ロゴをつくろう 01 素材をつくろう 02 図形を展開しよう 03 星を描こう 04 グラデーションをつけよう 05 文字を入力しよう 06 文字を図形にしよう 07 CCライブラリに保存しよう Column 重ね順について学ぼう ■Chapter3 名刺をつくろう 01 名刺の枠をつくろう 02 定規を設定しよう 03 ロゴを別のファイルからコピーしよう 04 ロゴを配置しよう 05 文字を入力しよう 06 整列させよう ■Chapter4 地図をつくろう 01 下絵を配置しよう 02 直線を描こう 03 曲線を描こう 04 折れ線を描こう 05 直線と曲線を組み合わせよう 06 線路を描こう 07 アイコンを配置しよう 08 地図を型抜きしよう ■Chapter5 ポストカードをつくろう 01 別名で保存しよう 02 パターンをつくろう 03 タイトルを描こう 04 エリア内に文章を流し込もう 05 写真を図形で型抜きしよう 06 制作したパーツをレイアウトしよう Column 制作物に合ったカラーモード ■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう 01 新規ドキュメントを作成しよう 02 背景をつくろう 03 イラストを描こう 04 イラストに影をつけよう 05 ロゴを配置しよう 06 Web用に保存しよう
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。