ISBN 9784299024909

「KPIマネジメント」がゼロから身につく リーダーシップ見るだけノート

「KPIマネジメント」がゼロから身につく リーダーシップ見るだけノート
出版社
宝島社
刊行
2022-01

概要

KPIマネジメントの仕組みづくりを図解でゼロから身につける

想定読者

チームの成果指標を設計・運用したいリーダーや中間管理職で、KPIという言葉は知っているものの、仕組みとしての設計・運用に自信が持てない方に向いています。部下への目標設定を担当した経験があれば、無理なく読み進められます。

こんな人には向いていない

  • KPIマネジメントの理論を体系的に深掘りしたい上級者には、図解中心の構成ゆえ情報量が物足りなく感じられます
  • すでにKPIツリーを設計・運用している実務経験豊富な管理職には、復習色の強い内容になります
  • 経営戦略・財務指標と連動したMBO全体設計まで踏み込みたい読者には、本書の射程では不足します

読了後にできるようになること

  • KGI(最終目標)とKPI(中間指標)の違いと、両者を連動させる指標ツリーの設計方法
  • ボトルネックとなる指標を特定し、チームのアクションを一点に集中させる優先順位付けの考え方
  • 数値管理とKPIを混同するなど、よくある設定ミスと代表的な誤解の回避策
  • KPI進捗の可視化と、定例レビュー会議での活かし方
  • メンバーに目標を納得させ、行動変容を促すリーダーのコミュニケーション手法
  • リクルートでの実践事例をもとにしたKPIマネジメントの導入ステップ

ハイライト

  • 「KPIマネジメント」の基礎知識から課題と解決法、中盤では具体例、最後に実践へのノウハウを解説しています。「見るだけノート」シリーズのやさしいイラストでサクッと読めてわかりやすい一冊。(本書の構成順序(基礎→課題解決→具体例→実践)と読み味が端的に示されており、読み進め方の全体像が把握できる箇所です)

編集メモ

Qiita での本ISBN直接言及は0件、楽天ランキング履歴も確認できず、外部シグナルが乏しいため supplementary 判定。ただし著者は元リクルートでKPIマネジメントの実務・講師実績を持ち、同著者の別著作はQiitaで言及がある。図解入門として最初の一冊に据える用途では十分機能する。

読む前に押さえておきたいこと

  • チームを持つ管理職またはリーダーポジションの実務経験(部下への目標設定を担当したことがある程度で十分です)
  • MBO(目標管理制度)の概念的な理解(OKR/KPIという言葉を業務で耳にしたことがある水準で構いません)

学習のコツ

  • 「見るだけノート」シリーズはページ単位で完結するレイアウトなので、全章を通読するより「自チームの課題に近い章」から読み始める使い方が実務では有効です
  • 前半の基礎知識でKGI/KPIの定義を押さえたうえで、中盤の具体例パートから自社の業種に近い事例を探すと腹落ちが早くなります
  • 読了後に自チームのKPIを書き出し、本書のフレームワークで「KGIとの連動」「ボトルネック特定」の2点を自己採点すると、次のアクションに繋がりやすくなります
出版社による内容紹介

「KPIマネジメント」で成果を出せる仕組みをつくれ! 令和のリーダー必読の書。「KPIマネジメント」の基礎知識から課題と解決法、中盤では具体例、最後に実践へのノウハウを解説しています。「見るだけノート」シリーズのやさしいイラストでサクッと読めてわかりやすい一冊。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。