ISBN 9784300117620
2026年度版 わかって合格(うか)る1級建築施工管理技士 二次検定テキスト&12年過去問題集
概要
1級建築施工管理技士 二次検定を科目別に体系的に攻略する
想定読者
1級建築施工管理技士の二次検定合格を目指す建築関係の施工管理者・現場担当者。特に経験記述の書き方に不安があり、過去問演習と解説を一冊でこなしたい人
こんな人には向いていない
- 一次検定の学習段階にある受験者(本書は二次検定に特化しており一次検定の解説は含まない)
- すでに二次検定に複数回合格経験があり実務知識が豊富な施工管理者には既知の内容が大半を占める
- 短期間の詰め込みより体系的なテキスト精読を好まない受験者には、分冊形式の物量が負担になることがある
読了後にできるようになること
- 経験記述の解答例(12年分 × 各3例 = 全36例)を参照しながら自分の施工経験を記述形式に落とし込む技術
- 仮設・安全・工程管理・躯体施工・仕上施工・法規の6科目それぞれの出題傾向と頻出テーマを把握する
- 平成26年〜令和6年度の11年分を科目別に、最新令和7年度を年度別で解くことで試験形式と出題サイクルを体感する
- イラスト図解を活用して工法・設備・材料に関する実務イメージを確認しながら記述対策を進める
- こたえかくすシートと専用解答用紙を組み合わせた実際に書く練習の習慣を形成する
- 二次検定の全体像(出題の概要と過去12年の出題テーマ)を最初に把握してから効率的な学習順序を設計する
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 経験記述 — 二次検定の配点比重が最も高い科目。解答例36例を活用して自分の現場経験を書き起こす練習が最優先
- 第 2 章 仮設・安全 — 労働安全衛生法令と仮設計画の知識を問われる。法規パートと合わせて読むと定着が早い
- 第 3 章 工程管理 — バーチャート・ネットワーク工程表の読み取りが出題の中心。図解を活用して視覚的に理解する
- 第 4 章 躯体施工 — 鉄筋・型枠・コンクリート・鉄骨など主要工法の施工手順と品質管理ポイントを網羅
- 第 5 章 仕上施工 — 防水・内装・外装・設備各種の仕上げ工法を扱う。イラスト図解で素材・工法のイメージを確認しながら学ぶと効果的
- 第 6 章 法規 — 建築基準法・労働安全衛生法を中心とした法令知識。仮設・安全パートと相互参照しながら整理する
ハイライト
- 経験記述については、12年分×解答例を各3例=全36例ほど掲載。他の記述問題についても、解答例を豊富に収録しています。(経験記述対策の充実度を示す本書の最大の差別化ポイント)
- 平成26〜令和6年度までの11年分は科目別、最新の令和7年度は年度別で収録しました。(科目別と年度別の長所を組み合わせた構成上の工夫が端的に表れている箇所)
編集メモ
Qiita記事 0件 / 累計likes 0。IT系プラットフォームでの言及なし。建築施工管理技士試験という専門資格領域の教材であり、TAC出版が同試験向けに継続刊行しているシリーズの2026年度版。外部シグナル不足のため supplementary として位置づける
読む前に押さえておきたいこと
- 1級建築施工管理技士一次検定に合格済み、または同等の建築施工に関する基礎知識(工法・材料・法令の基本用語を理解している状態)
- 自分が実際に携わった建築工事の施工経験(経験記述は受験者自身の実務経験を基に記述するため、具体的な現場経験が前提となる)
学習のコツ
- まず巻頭の『出題の概要と過去12年の出題テーマ』を通読し、どの科目でどのテーマが繰り返し問われているかを把握してから各パートに入ると、優先順位をつけた学習ができる
- 経験記述は試験当日に初めて書くのではなく、Webダウンロードの専用解答用紙を印刷して実際に手書きする練習を早期から始める。36例の解答例はそのまま写すのではなく、自分の施工現場の事例に置き換える素材として使う
- 科目別問題集(11年分)で苦手科目を集中演習した後、最新令和7年度を年度別で解くことで『本試験と同じ時間配分・問題順序』を体感するリハーサルができる
- 4分冊の持ち運び形式を活かし、通勤・移動時間に1パートずつ持ち歩いて反復読みすると積み上げ効率が高い
出版社による内容紹介
【いつでもどこでも手軽に学習できる、 持ち運びに便利な4分冊形式です!!】 本書『わかって合格る1級建築施工管理技士 二次検定テキスト&12年過去問題集』は、 二次検定対策に特化した「テキスト&問題集」です。 二次検定では、経験記述、仮設・安全、工程管理、 躯体施工、仕上施工、法規の6つの科目が出題されるため、 本書も本試験の形式に沿った、科目別の6パート構成です。 テキストは最重要テーマに徹底特化、 問題集は二次検定(実地試験)の過去12年分をまるごと収録。 各パートは、学習するテーマごとに 「テキスト→過去問」の形をとっていますので、 テキストを読んだらすぐに問題に挑戦できます。 また、二次検定の最大の特徴である経験記述については、 12年分×解答例を各3例=全36例ほど掲載。 他の記述問題についても、解答例を豊富に収録しています。 【本書の8つの特長】 ◆どこでも手軽に学習 持ち運びに便利な4分冊形式です。 《テキスト》 ◆はじめに出題の概要や過去12年の出題テーマ 効率よく学習するため、まずは全体像をしっかり把握しましょう。 ◆徹底的に吟味した内容 学習される方の負担にならないよう、 合格に直結する項目にしぼって掲載しています。 ◆豊富なイラスト図解 試験で合格するためには、 工法や設備、材料や機器についての知識が欠かせません。 本書では、ぱっと見てすぐにイメージがつかめるよう、 イラストを多数掲載しています。 《問題集》 ◆過去12年分の二次検定(実地試験)を収録 学習効果が高い「科目別問題集」の長所と、 本試験の形式がわかる「年度別問題集」の長所を取り入れ、 平成26〜令和6年度までの11年分は科目別、 最新の令和7年度は年度別で収録しました。 ◆豊富な解答例で記述問題の対策も万全 経験記述については、年度ごとに解答例を各3例、 その他の記述問題についても解答例を豊富に掲載。 ◆問題演習に便利な〔こたえかくすシート〕つき& Webダウンロードサービスで経験記述の専用解答用紙 経験記述は紙に書く練習が必須ですので、 専用解答用紙をぜひご利用ください。 ◆『二次検定(実地試験)年度別さくいん』つき 科目別で収録された問題を「年度別」で解くこともできます。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。