ISBN 9784300119525
2026年度版 わかって合格(うか)る1級土木施工管理技士 一次検定8年過去問題集
概要
1級土木施工管理技士一次検定を過去8年分の問題演習で体系的に攻略する
想定読者
1級土木施工管理技士一次検定の合格を目指す建設技術者。同シリーズの基本テキスト『わかって合格る1級土木施工管理技士 基本テキスト』と並行して、問題演習で知識を定着・確認したい人
こんな人には向いていない
- 試験の全体像をまだ把握していない段階の受験者。本書は基本テキストとのリンクを前提とした演習書であり、テキスト学習を経ずに取り組むと解説補完が不足する
- 二次検定(経験記述・記述式問題)の対策を主目的とする受験者。本書は一次検定(学科)に特化しており、記述演習は扱わない
- 過去10年分を超える大量収録を求める受験者。本書の基本収録は8年分・778問であり、Web追加2年分を合わせた970問が上限となる
読了後にできるようになること
- 平成30〜令和7年度の全778問を通じて、一次検定の出題傾向と頻出分野を実践的に把握できる
- 科目別収録(平成30〜令和6)と年度別収録(令和7)の二通りの切り口で問題演習することで、知識の体系化と本番形式での実践力の両方を鍛えられる
- 工法・設備・材料に関する豊富なイラスト図解で、現場の視覚的イメージを問題と結びつけて定着させる学習習慣を作れる
- 各問題に示された基本テキストの参照部分を使い、間違えた問題をすぐ知識確認に戻る往復学習サイクルを確立できる
- 赤シートを活用した暗記反復で、数値・名称・定義など記憶が求められる知識を効率よく刷り込める
- Webダウンロードで平成28・29年度の192問を追加し、計10年・970問の演習を通じて長期的な出題傾向の変遷も確認できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 科目別問題集(平成30〜令和6年度・677問) — 8年分の核をなすパート。科目ごとに論点を横断して解くことで、分野別の弱点を発見しやすい。基本テキストの対応章と照合しながら使うのが推奨ルート
- 第 2 章 年度別問題集(令和7年度・101問) — 最新年度の問題を本試験と同じ出題順で解く。本番の出題構成・問題数・時間感覚を体感するために試験直前期に取り組むのが効果的
ハイライト
- 過去問を解くことで、どんな内容が問われるのか試験傾向がわかります。理解不足なところが見つかり、なにを勉強すべきかがわかります。(過去問学習の効用が端的にまとめられており、本書を手に取る動機が最も凝縮された記述)
- 一次検定の攻略には、工法や設備、材料や機器についての知識が欠かせません。本書は、ぱっと見てイメージがつかめるよう、イラストを多数掲載しています。(土木施工管理技士試験特有の視覚的理解の必要性に対して、本書が設けた解決策を示している)
- 学習効果が高い『科目別問題集』の長所と、本試験の形式がわかる『年度別問題集』の長所を取り入れ、平成30〜令和6年度は科目別、令和7年度は年度別で収録しました。(科目横断的な理解と本番形式への慣れを両立させた収録方針の独自性が端的に示されている)
編集メモ
Qiita記事での言及なし・累計likes 0件。楽天ランキング情報も入力になし。1級土木施工管理技士はQiitaの主要対象外の資格カテゴリであり、外部シグナルが計測対象外のため数値根拠による判定は不可。書誌情報のみからsupplementaryとする。同シリーズ基本テキストとセット運用が前提の演習書という位置付けも根拠
読む前に押さえておきたいこと
- 同シリーズの基本テキスト『わかって合格る1級土木施工管理技士 基本テキスト』または同等の入門書による試験範囲の概観。本書は演習書として設計されており、テキスト学習との並行が前提
- 建設現場での土木施工に関する基礎的な実務経験があると、イラスト図解の内容と現場のイメージが結びついて定着が早くなる。ただし試験そのものへの合格は実務経験がなくても目指せる
学習のコツ
- 基本テキストで各科目を1周した直後に、対応する科目別問題集パートを解く。テキストとの往復を一周ごとに行うことで、知識の抜けを早期に発見できる。各問題に示されたテキスト参照部分がこの往復を支援する設計になっている
- 科目別パートを最初に仕上げ、試験1〜2か月前から令和7年度の年度別パートに切り替える。年度別パートは本試験形式を体感するための実戦演習として使うのが効果的で、時間を計りながら取り組むと本番の時間配分感覚が養われる
- 赤シートは暗記項目(数値・名称・定義)専用に使い、理解を問う問題では言葉を隠す前に問題文の趣旨を自分の言葉で言い換える練習を加える。暗記と理解の混同を防ぐ意識が、ひっかけ問題への対応力につながる
- 4分冊の持ち運びを科目ごとの学習フェーズと対応させる。通勤・移動中は直前に学んだ科目の分冊を携行し、スキマ時間に1〜2問ずつ解く短時間演習を習慣化する
- Webダウンロードの平成28・29年度分(192問)は本番直前の総仕上げではなく、科目別学習の途中で追加演習として使うと、古い年度ほど基礎的な問題が多い傾向を活かした基礎固めになる
出版社による内容紹介
【いつでもどこでも手軽に学習できる、 持ち運びに便利な4分冊形式です!!】 1級土木施工管理技士の一次検定は、幅広い分野から出題されます。 そんな試験を攻略するにはどうすればよいでしょうか? 答えは「過去問を解く」です。 過去問を解くことで、 ・どんな内容が問われるのか、試験傾向がわかります。 ・理解不足なところが見つかり、なにを勉強すべきかがわかります。 同じシリーズの『基本テキスト』とリンクした 本書『わかって合格る1級土木施工管理技士 一次検定8年過去問題集』は、 一次検定で出題された過去8年分・全778問を掲載しています。 Webダウンロードサービスでご提供する2年分を追加利用すれば、 過去10年分に挑戦することも可能です。 テキストを読んだらすぐに本書の問題を解きましょう。 問題を解いたらテキストを確認しましょう。 こうしたサイクルを繰り返すことで、 理解しながら試験で使える知識をしっかり身につけることができます。 【本書の8つの特長】 ◆過去8年分の一次検定を掲載 平成30〜令和6年度出題の全677問と、 最新・令和7年度出題の全101問を掲載しています。 ◆科目別と年度別で収録 学習効果が高い「科目別問題集」の長所と、 本試験の形式がわかる「年度別問題集」の長所を取り入れ、 平成30〜令和6年度は科目別、 令和7年度は年度別で収録しました。 ◆豊富なイラスト図解 一次検定の攻略には、 工法や設備、材料や機器についての知識が欠かせません。 本書は、ぱっと見てイメージがつかめるよう、 イラストを多数掲載しています。 ◆各問題に『基本テキスト』参照部分 問題を解いたらすぐにテキストに戻れます。 ◆赤シート対応 暗記のための反復学習も簡単です。 ◆『一次検定(学科試験)年度別さくいん』つき 科目別で収録された問題を「年度別」で解くこともできます。 ◆どこでも手軽に学習 持ち運びに便利な4分冊形式です。 さらに読者の方限定特典! ◆Webダウンロードサービスで2年分をご提供 平成28、29年度出題の全192問を追加ご提供。 過去10年分・全970問に挑戦できます。 ◇合格に必須の知識のインプットには… 本書と完全リンクした 『わかって合格る1級土木施工管理技士 基本テキスト』 の併用がおすすめです!
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。