ISBN 9784300120705
みんなが欲しかった! 簿記の問題集 日商2級 商業簿記 第15版
概要
日商簿記2級商業簿記の本試験形式を徹底演習し合格水準に引き上げる
想定読者
日商簿記2級の受験を控え、同シリーズ教科書で基礎を固めた後に演習量を増やしたいと考えている学習者
こんな人には向いていない
- 簿記の基礎知識がまだない状態で始める完全初学者(先に同シリーズ教科書で仕訳の基本を習得してから使う構成のため)
- 工業簿記のみを集中強化したい受験生(本書は商業簿記を主とする構成で、工業簿記は模擬試験問題にのみ収録)
- 簿記2級の資格を取得済みで実務応用を学びたい人(本書の対象は試験合格であり、実務会計処理の解説書ではない)
読了後にできるようになること
- 近年頻出の新形式問題(連結会計・外貨建取引・固定資産の割賦購入など)を含む本試験レベルの設問を解く技術
- 細かい仕訳処理の根拠と手順を、解説を通じて言語化できるようになる
- 混乱しがちな論点(外貨換算、連結修正仕訳など)をポイント整理で体系的に把握できる
- 模擬試験3回分を通じて、制限時間内に本試験全体を通し解く実戦感覚を身につける
- ネット試験を受験する場合に、付属の模擬試験プログラムでシステム操作含む本番環境を事前体験できる
- スキマ時間を使った仕訳猛特訓コンテンツで、仕訳の処理速度と正確性を高める
ハイライト
- 本試験を徹底的に分析した良問を厳選収載! 近年頻出の新形式問題にも対応できる問題がついているので、知識は知っているのに、解けないという新形式問題にありがちな悩みを一気に解消!(「知っているのに解けない」という新形式問題特有の課題に正面から対応していることが、本書の実質的な差別化点として説明されている箇所)
- バラバラ知識を1つにまとめる、模擬試験問題なんと3回分つき!工業簿記の問題もしっかりついています!(模擬試験3回分という演習量の多さが読者の購入判断に直結する情報として端的に示されている)
外部からの言及
- 複数の資格学習記録記事において、みんなが欲しかった!シリーズの教科書と問題集をセットで使う学習スタイルが紹介されており、TAC発行の同シリーズが日商簿記2級の標準的な学習教材として参照されている(qiita)
編集メモ
Qiita 言及 1件・累計 likes 0。本書を明示的に推薦するQiita記事は確認できず、楽天ランキング情報も未取得。データ上は補完的な位置づけ。ただし出版元TACは簿記受験対策の主要出版社であり、同シリーズは継続改版(第15版)されていることから受験市場での定常的な需要は見込まれる
読む前に押さえておきたいこと
- 仕訳の基本(貸借対照表・損益計算書の構造と、借方・貸方の概念)
- 日商簿記3級レベルの商業簿記知識(現金預金・売掛金・買掛金など基本勘定科目の扱い)
- 本書は問題集のため、基礎的な解法知識は教科書等で先に習得していることが前提
学習のコツ
- 同シリーズの「みんなが欲しかった!簿記の教科書 日商2級 商業簿記」と対応する章を交互に進めると、理解と演習が循環して定着しやすい(教科書は各問題集の章と章立てが対応している)
- 新形式問題(連結会計・外貨建取引)は旧形式と解法の方向性が異なるため、正解できた問題も解説を確認して解法の根拠を言語化しておくとよい
- 付属の模擬試験3回は、本試験直前の2〜3週間に集中消化するよりも、テーマ別演習が一通り終わった段階で1回挟み弱点を洗い出す使い方が実力把握に有効
- ネット試験受験者は付属の模擬試験プログラムで操作手順を事前に確認しておくことで、本番で操作に迷う時間を減らせる
出版社による内容紹介
もうモヤモヤしない、簿記のTACが贈る、日商簿記2級(商業簿記)試験対策用のシリーズ。教科書、問題集セットでご活用ください! 最新の法改正・出題区分に対応して改訂しております。 本書の特徴は4つ! ・本試験を徹底的に分析した良問を厳選収載! 近年頻出の新形式問題にも対応できる問題がついているので、知識は知っているのに、解けないという新形式問題にありがちな悩みを一気に解消! ・細かい仕訳処理まで、とてもとても丁寧に解説! ・混乱しがちな知識も、ポイントできちんと整理。 ・バラバラ知識を1つにまとめる、模擬試験問題なんと3回分つき!工業簿記の問題もしっかりついています! ありそうで実はなかった、パワーアップした簿記のシリーズ、ぜひともご堪能ください。 また、読者特典として、以下の2つのコンテンツをご用意いたしました。 1模擬試験プログラム ネット試験を受験される方に、ネット試験を体験できるように、1回分のプログラムを用意しています。 2受かる!仕訳猛特訓 新試験形式になり、本試験における仕訳の重要度が高まっており、スキマ時間を使って、仕訳を効率よくマスターできます。 【第14版からのおもな変更点】 最近の試験傾向に合わせ、下記論点につき加筆修正 *固定資産の割賦購入 *外貨建取引 *連結会計(連結損益計算書・連結貸借対照表作成を対象とし、科目も両財務諸表の科目に統一) *模擬試験問題の見直し
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。