ISBN 9784384060621
第47回+第52回+第60回 韓国語能力試験過去問題集TOPIK I
概要
TOPIK I(1・2級)3回分の過去問を収録した公式試験対策問題集
想定読者
TOPIK I(初級相当)の受験を検討している韓国語学習者。独学で過去問演習を積みたい方、実際の出題形式を把握したい方。
こんな人には向いていない
- TOPIK II(3〜6級)を受験予定の中級・上級学習者
- 韓国語の文法解説や語彙学習を中心に学びたい方(本書は問題集・過去問集であり、体系的な文法書ではない)
読了後にできるようになること
- TOPIK I の実際の出題形式と問題の傾向を第47回・第52回・第60回の3回分で把握できる
- 聞き取り問題(リスニング)をMP3音声で完全収録しており、実際の試験環境に近い形で演習できる
- TOPIK I の1級・2級それぞれの難易度・合格スコアの基準を出題内容から体感できる
- 2016〜2018年実施回の問題を通じて、試験制度変更後(2014年以降)の出題パターンを確認できる
- 通訳案内士(韓国語)の筆記試験免除要件(6級合格)に向けた学習ロードマップの起点として活用できる
ハイライト
- 韓国語能力試験は大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験で、世界70カ国以上で一斉に実施されています。(本試験の国際的な位置づけを示す記述。受験動機の確認に有用。)
- 2016年度より韓国語能力試験6級合格者は、通訳案内士(日本政府観光局)の韓国語科目試験が免除になっています。(資格連携の情報。TOPIK 上位級取得の実務的なメリットを示す。)
編集メモ
Qiita・技術系記事の言及なし。語学試験対策として過去問3回分とMP3音声を収録した実践的な問題集で、受験準備に直結する構成。
読む前に押さえておきたいこと
- ハングルの基本文字(母音・子音)が読めること
- 初歩的な韓国語の語彙・文法の基礎知識(入門テキスト1冊程度に相当する学習経験)
学習のコツ
- 本書は過去問集であるため、まず1回分を時間を計って通しで解き、実際の試験時間感覚をつかむことが効果的。
- 聞き取り問題はMP3で繰り返し聴き、問題ごとにスクリプトと照合することで語彙と聴解力を同時に強化できる。
- 3回分を順に解くことで、回をまたいで繰り返し出題されるパターンや頻出語彙を把握しやすくなる。
- 1級合格ラインと2級合格ラインの得点差を意識しながら採点することで、自分の現在地を客観的に確認できる。
出版社による内容紹介
韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験です。韓国語の教育評価を標準化し、韓国語学習者に学習方法を提示するとともに、韓国語の普及や、試験結果の学習・留学・就職等への活用などを目的に、世界70カ国以上で一斉に実施されています。 2014年度から試験制度が変更になり、TOPIK I(1・2級:旧初級)、TOPIK II(3級〜6級:旧中級&上級)の2つのカテゴリーになりました。スコアによって合否および級が認定されます。 なお、2016年度より韓国語能力試験6級合格者は、通訳案内士(日本政府観光局)の韓国語科目試験が免除になっています。 本書は第47回(2016年)・第52回(2017年)・第60回(2018年)のTOPIK I(1級〜2級)の過去問題を収録しています(第48回〜第51回、第53回〜第59回)は未公開)。 聞き取り問題を完全収録したMP3付き。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。