ISBN 9784407359411
30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint 2021
概要
PowerPoint 2021でスライド作成から発表本番まで習得する
想定読者
PowerPoint をほぼ使ったことがない学生・ビジネスパーソンで、スライド作成から発表本番まで一通りの流れを体系的に身につけたい人。とくに授業や研修のテキストとして、手を動かしながら短時間で全体像をつかみたい初学者に向いています。
こんな人には向いていない
- PowerPoint の基本操作は習得済みで、アニメーションの作り込み・マクロ・凝ったビジュアルデザインなど高度な技法を目的にしている人には、解説が平易すぎて物足りません
- 資料作成ツールの操作よりも、プレゼンの論理構成やストーリー設計・話し方の理論を深く掘り下げたい人には、ツール解説の比重が大きく狙いがずれます
- Mac 版 PowerPoint や Google スライドなど、別ソフトでの作業を前提にしている人には、Windows 11 + PowerPoint 2021 の画面に沿った手順がそのままは使えません
読了後にできるようになること
- プレゼンテーションの目的・聴衆・構成という「準備段階」の考え方を言語化できるようになる
- PowerPoint 2021 でスライドを新規作成し、テキスト・図・画像・表を配置して整えられる
- アニメーションや画面切り替えなど、プレゼンを効果的に見せるテクニックを選んで設定できる
- 本番発表の進行手順と、発表後に改善点を整理するセルフレビューの流れを実践できる
- 資料作成だけで終わらせず、準備→作成→発表→振り返りという一連のサイクルを回せるようになる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 プレゼンテーションとは — ツール操作に入る前に「なぜ・誰に・何を伝えるか」を整理する導入章。ここを飛ばすと操作習得が目的化しやすいため、初学者ほど通読したい前半の土台
- 第 2 章 PowerPointを使ったプレゼンテーション資料の作成 — 本書の操作解説の中核。スライド作成からレイアウト・オブジェクト配置まで、画面図版と照らし合わせて手を動かしながら進めると定着が早い中盤の山場
- 第 3 章 プレゼンテーションのテクニック — アニメーションや画面切り替えなど「見せ方」の技法。2章で基礎操作を身につけてから取り組むと、効果と使いどころを実感しやすい
- 第 4 章 プレゼンテーションの実施と反省 — 発表本番の進行管理と振り返りの方法。資料作成で完結させず、発表サイクル全体を学び切らせる終盤の構成が本書の特徴
ハイライト
- オールカラーで画面図版も見やすい、説明もわかりやすいシリーズのPowerPoint2021版。プレゼンテーションの説明も。Windows11対応。(シリーズの特長であるオールカラー・大判図版という学習環境の質と、ツール操作だけでなくプレゼンそのものも扱う本書の射程を端的に示している箇所)
編集メモ
Qiita 言及 0 件 / 累計 likes 0 / 楽天ランキング履歴なし。外部シグナルが確認できないため supplementary と判定。授業・研修テキストとしての定番性はあるが、技術コミュニティでの言及で裏づけられた指標は得られていない
読む前に押さえておきたいこと
- Windows の基本操作(ファイルの保存・開く・フォルダ管理)
- キーボード・マウスの一般的な使い方
- PowerPoint 2021 が動作する Windows 11 環境(本書は Windows 11 対応の画面で解説)
学習のコツ
- 1章のプレゼン設計の概念を読んでから操作章へ進むと、「なぜその機能を使うか」が明確になり、手順の丸暗記に頼らない理解が得られます
- 2章は読むだけにせず、本文の画面図版と自分の画面を一致させながら同じ操作を再現すると、約200ページの分量でも一気に手が馴染みます
- 3章のアニメーション・画面切り替えは「盛りすぎない」ことを意識し、伝えたい一点を強調する用途に絞って試すと、実務でそのまま使える設定が身につきます
- 4章の「反省」フェーズは、本を読むだけでなく実際の発表後に書き込みながら使うと、繰り返し活用できるセルフレビューのツールになります
出版社による内容紹介
オールカラーで画面図版も見やすい、説明もわかりやすいシリーズのPowerPoint2021版。プレゼンテーションの説明も。Windows11対応。 1章 プレゼンテーションとは 2章 PowerPointを使ったプレゼンテーション資料の作成 3章 プレゼンテーションのテクニック 4章 プレゼンテーションの実施と反省
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。