ISBN 9784478112816
問題解決力を高める 外資系コンサルの入社試験
概要
フェルミ推定とケース面接を題材に問題解決の型を身につける
想定読者
外資系コンサルや総合商社の選考を控え、フェルミ推定・ケース面接の対策を実戦形式で進めたい学生・転職希望者
こんな人には向いていない
- ロジカルシンキングやMECEの基礎概念から学びたい初学者には、解法の前提がやや省略されています
- 選考対策ではなく、コンサルの実務手法そのものを体系的に学びたい読者には範囲が狭く感じられます
- すでに過去問演習を一通り終え、模擬面接の実地練習に進んでいる人には基本パートの比重が大きいです
読了後にできるようになること
- わからない数字をわかる数字に分解する、フェルミ推定の4ステップの手順を再現できる
- 市場規模や需要の推定を、前提・分解・計算・検算の流れで自力で組み立てられる
- ケース面接の5ステップに沿って、本質的な課題の特定から実現可能な施策提案までを構成できる
- STP・4P/4C・シナリオプランニングなどのフレームワークを、ケース問題のどの場面で使うか判断できる
- ビジネスケースと公共問題ケースの両方について、過去問ベースの30問で思考プロセスを反復練習できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 フェルミ推定(基礎・4ステップ攻略法・推定問題 Q1〜Q10) — 数字を分解する型を最初に固めるパート。例題を解く前に4ステップを手順として暗唱できる状態にしておくと回収が早い
- 第 2 章 ケース面接問題(ビジネスケース・公共問題ケース・5ステップ攻略法・Q11〜Q30) — 課題特定から施策提案までを通しで練習する実戦パート。STP・4P/4C・シナリオプランニングの使い分けが要点
ハイライト
- マッキンゼー、BCGほか、内定者を多数輩出!有名ファームの現役コンサルなら、どう考えるか?その思考プロセスを包み隠さず公開した人気セミナーが待望の書籍化!最新の出題傾向から内定のポイントまで徹底解説。(本書の立ち位置(現役コンサルの思考プロセスを過去問で追体験する選考対策書)が端的に表れている箇所)
外部からの言及
- 出版社のダイヤモンド・オンラインでは、コンサル選考を突破する人に共通する資質を本書由来の切り口で紹介する連載が組まれており、就活で人気のコンサル業界向け対策本として扱われている(blog)
編集メモ
Qiita 引用 0 件 / 累計 likes 0 / Rakuten ランキング履歴なし。外部の技術記事シグナルは取得できず、メカニカル指標としては補完的な選択肢に分類
読む前に押さえておきたいこと
- 四則演算と概算を口頭で素早く回せる計算感覚
- ビジネスニュースや身近な市場を「規模感」で捉える基本的な関心
学習のコツ
- Part1のフェルミ推定で「4ステップ」を手順として固めてから問題に当たると、Part2のケース面接の課題分解にもそのまま転用できます
- 30問はいきなり解答を読まず、まず自分で前提を置いて推定し、解説の前提の置き方と照合すると差分が学びになります
- STP・4P/4C・シナリオプランニングは暗記対象ではなく、ケースのどの局面で持ち出すかをセットで覚えると面接で詰まりにくくなります
出版社による内容紹介
マッキンゼー、BCGほか、内定者を多数輩出!有名ファームの現役コンサルなら、どう考えるか?その思考プロセスを包み隠さず公開した人気セミナーが待望の書籍化!最新の出題傾向から内定のポイントまで徹底解説。
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