ISBN 9784492558317
経営学者×YouTuber×起業家の著者が教える 一生使えるプレゼンの教科書
概要
科学的根拠のある64の型でプレゼンを再現可能にする
想定読者
営業提案・社内説明・自己紹介など日常的に人前で話す機会があり、感覚ではなく型で安定したプレゼンを身につけたいビジネスパーソン
こんな人には向いていない
- 登壇経験が豊富で、構成・スライド・話し方の基本がすでに固まっている人には基礎事項の比重が大きい
- 一本の理論を体系立てて深掘りしたい人には、話題が広く拡散的に感じられる構成
- デザインツールの具体的な操作手順を求める人(本書は方法論寄りで操作解説書ではない)
読了後にできるようになること
- 各項目を「結論」と「理由」の2要素に分解し、聞き手が追いやすい構成を組める
- ロゴス・パトス・エトスの説得3要素を意識して、論理と感情と信頼を配分できる
- 人の集中力の限界(15分)を前提に、緩急と区切りを設計できる
- 聞き手目線でスライドの情報量・フォント・配色を整え、ストレスの少ない資料を作れる
- 原稿の棒読みを避け、想定問答や場づくりまで含めて本番を運用できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 プレゼンをめぐる「誤解」 — 我流の前提を一度リセットする導入。基礎が固まっている人は飛ばしやすい
- 第 2 章 「説得力」を高める — 説得3要素など、以降の構成・話し方の土台となる章
- 第 3 章 伝わる「構成」のつくり方
- 第 4 章 聞き手の理解度を高める「表現」
- 第 5 章 「リスクフリー」な資料は自分を助ける — 作り手側のミスを減らす視点。スライド作成の実務直結度が高い
- 第 6 章 「ストレスフリー」な資料は聞き手が喜ぶ — 聞き手目線でのスライド設計。フォント・情報量の指針が具体的
- 第 7 章 科学的に上手な「話し方」
- 第 8 章 生産的な「場づくり」 — 質疑応答・進行など本番運用まで踏み込む章
ハイライト
- プレゼンは「この一冊だけ」読めばいい! 基本 内容づくり スライド作成 話し方まで 経営学、心理学、教育学、脳科学など 科学に基づいた再現可能な64の方法論を解説!(本書の立ち位置(網羅×科学的根拠)が最も端的に表れた紹介文)
- ・聞き手目線でデザインせよ ・各項目は「結論」と「理由」の2つだけ ・原稿は絶対に読むな ・人の集中力は15分まで ・スライドのフォントはメイリオで(抽象論ではなく具体的な行動指針として方法論が提示されている点が伝わる箇所)
外部からの言及
- 説得の3要素(ロゴス・パトス・エトス)やSTAR型フレームワーク、人に好かれる原則など、実務で使える概念を一冊から抽出できる一方で、話題が発散して論旨が追いにくい箇所もあり、通読より拾い読みが向くという読み方の指摘がある(note)
編集メモ
Qiita 引用 0 件 / Rakuten ランキング履歴なし。技術スタックではなくビジネス汎用スキル領域のため定量シグナルは乏しく、プレゼンの型を一冊で俯瞰したい人向けの補完的な選択肢として位置づけ
読む前に押さえておきたいこと
- 資料作成や登壇など、人前で説明する具体的な場面を1つ思い浮かべておく(自分のケースに当てはめながら読むと定着しやすい)
学習のコツ
- 通読を前提にせず、いま課題のある工程(構成=第3-4章 / スライド=第5-6章 / 話し方=第7-8章)から拾い読みすると効率が良い
- 64の方法論は粒度がそろっていないため、自分の場面に効く数項目をチェックリスト化して本番前に見返す使い方が実務向き
- 第2章の説得3要素を先に押さえると、以降の構成・表現・話し方の各章が一本の軸でつながって読める
出版社による内容紹介
プレゼンは「この一冊だけ」読めばいい! 基本 内容づくり スライド作成 話し方まで 経営学、心理学、教育学、脳科学など 科学に基づいた再現可能な64の方法論を解説! 自己紹介から営業提案まで、あらゆる場面に使える! ◆たとえばこんな方法論を解説◆ ・聞き手目線でデザインせよ ・各項目は「結論」と「理由」の2つだけ ・原稿は絶対に読むな ・人の集中力は15分まで ・スライドのフォントはメイリオで ・あなたのボケは絶対に滑る ・自分語りをするな ・難易度の高い質問にはこう返せ ◆本書の主な内容◆ 第1部 プレゼンの心得 第1章 プレゼンをめぐる「誤解」 第2章 「説得力」を高める 第2部 ストーリーをつくる 第3章 伝わる「構成」のつくり方 第4章 聞き手の理解度を高める「表現」 第3部 スライドをつくる 第5章 「リスクフリー」な資料は自分を助ける 第6章 「ストレスフリー」な資料は聞き手が喜ぶ 第4章 実演する 第7章 科学的に上手な「話し方」 第8章 生産的な「場づくり」 付録 プレゼンの実践例 第1部 プレゼンの心得 第1章 プレゼンをめぐる「誤解」 第2章 「説得力」を高める 第2部 ストーリーをつくる 第3章 伝わる「構成」のつくり方 第4章 聞き手の理解度を高める「表現」 第3部 スライドをつくる 第5章 「リスクフリー」な資料は自分を助ける 第6章 「ストレスフリー」な資料は聞き手が喜ぶ 第4章 実演する 第7章 科学的に上手な「話し方」 第8章 生産的な「場づくり」 付録 プレゼンの実践例
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。