ISBN 9784539747346
社労士V 2026年度版 事例計算問題集
概要
社労士試験の事例・計算問題に特化した解法プロセスを訓練する
想定読者
社会保険労務士試験の受験生で、択一式の事例・計算問題に課題を感じている中級学習者
こんな人には向いていない
- 社労士試験の法令知識をゼロから体系的に学びたい初学者(本書は知識習得ではなく問題演習が主眼)
- 記述式対策や労務相談実務スキルを求める人(本書の範囲は試験形式の演習に限定される)
- 法改正情報の通読・インプット学習を求める人(本書はアウトプット演習に特化した設計)
読了後にできるようになること
- 問題文から適用すべき条文・制度を特定し、計算式に当てはめる解法プロセスの習得
- 一問一答形式で労働基準法・雇用保険法・年金各法にわたる頻出論点の速攻チェック
- 択一式演習を通じた年齢・日数・金額の計算ルールの定着
- 事例問題で問われる法定給付額・保険料算定の実際の計算手順の反復練習
- 8科目(労基・安衛・労災・雇保・徴収・健保・国年・厚年)の事例・計算論点を横断的に整理
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 一問一答篇 — 労働基準法 — 頻出の計算論点を速攻でチェックするウォームアップとして活用できる
- 第 2 章 一問一答篇 — 労働安全衛生法
- 第 3 章 一問一答篇 — 労働者災害補償保険法
- 第 4 章 一問一答篇 — 雇用保険法
- 第 5 章 一問一答篇 — 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
- 第 6 章 一問一答篇 — 健康保険法
- 第 7 章 一問一答篇 — 国民年金法
- 第 8 章 一問一答篇 — 厚生年金保険法
- 第 9 章 択一式篇 — 労働基準法(労働契約・労働時間・年次有給休暇) — 労働時間等は2回に分けて収録されており、計算ルールの習熟度を段階的に確認できる
- 第 10 章 択一式篇 — 労働安全衛生法(安全衛生管理体制・機械等に関する規制)
- 第 11 章 択一式篇 — 労働者災害補償保険法(保険給付・遺族補償給付・給付基礎日額・法令全般) — 給付基礎日額の算定は計算問題の頻出テーマで、本書の演習価値が高い分野
- 第 12 章 択一式篇 — 雇用保険法(被保険者・基本手当・教育訓練給付) — 基本手当の日額・所定給付日数の算定は細かい計算ルールが問われる。繰り返し演習に向く
- 第 13 章 択一式篇 — 労働保険の保険料の徴収等に関する法律(労働保険料等・認定決定等)
- 第 14 章 択一式篇 — 健康保険法(被保険者等・高額療養費・傷病手当金・法令全般) — 高額療養費の計算は近年の試験頻出。傷病手当金の支給要件との組み合わせ問題に注意
- 第 15 章 択一式篇 — 国民年金法(被保険者・障害基礎年金・遺族基礎年金・法令全般)
- 第 16 章 択一式篇 — 厚生年金保険法(老齢厚生年金・保険給付・遺族厚生年金・法令全般) — 老齢厚生年金の報酬比例部分の計算は択一式で難問化しやすく、演習量が直結する分野
ハイライト
- 問題文から適用条文・制度を発見し、実際に当てはめていく作業が必要になります。この解法プロセスを身につけることを目的として、事例・計算問題に特化した問題集を作りました。(本書の編集意図が最も端的に示されている箇所で、類書との差別化点を明確に示している)
- 以前は難問に思えていた過去問題が拍子抜けするほど簡単になっていることでしょう。(事例・計算問題への苦手意識を持つ受験生に対して本書の効用を説明している記述)
編集メモ
Qiita 言及記事 0件 / 累計 likes 0。資格・語学系はQiita上の言及が少なく、本書は社労士試験の特定分野(事例・計算)に特化した補完的な問題集として位置づけられる
読む前に押さえておきたいこと
- 社労士試験8科目の基本インプット(テキスト一周程度)が完了していること
- 各科目の法定給付の種類と支給要件の大枠を把握していること
学習のコツ
- 一問一答篇を全8科目ひととおり解いてから択一式篇に進むと、自分の弱科目が明確になり演習の優先順位をつけやすい
- 択一式の解説ページには条文の当てはめ手順が示されているため、正解した問題でも解説の計算過程を必ず追うことで解法の型が定着する
- 年金科目(国年・厚年)の択一式は複数の計算ルールが絡む問題が多い。各設問を解く前に「何の計算をするか」を先に特定する練習に本書を使うと効果的
- 試験直前期は一問一答篇だけを繰り返すことで、計算のルール確認を短時間で完了できる
出版社による内容紹介
事例・計算問題に特化したオリジナル予想問題集! 近年の社労士試験では、具体的な事例に基づいて、法令の知識を使って計算式を立て、年齢、日数、金額などを計算することが必要な問題が増えています。このような「事例問題」「計算問題」では、複雑な計算は必要ありませんが、計算のルールが問われるため、問題文から適用条文・制度を発見し、実際に当てはめていく作業が必要になります。この解法プロセスを身につけることを目的として、事例・計算問題に特化した問題集を作りました。 本書で訓練すれば、具体例を通して基本知識が確実に身につき、以前は難問に思えていた過去問題が拍子抜けするほど簡単になっていることでしょう。 〈本書の特長〉 ・一問一答と択一式の二部構成 ・一問一答は頻出論点を速攻チェック、択一式は実戦演習 ・左頁に問題、右頁に解説の見開き構成 ●一問一答 労働基準法 労働安全衛生法 労働者災害補償保険法 雇用保険法 労働保険の保険料の徴収等に関する法律 健康保険法 国民年金法 厚生年金保険法 ●択一式 労働基準法 1 労働契約 2 労働時間等ー1 3 労働時間等ー2 4 年次有給休暇 労働安全衛生法 1 安全衛生管理体制 2 機械等に関する規制 労働者災害補償保険法 1 保険給付等 2 遺族補償給付 3 給付基礎日額 4 法令全般 雇用保険法 1 被保険者 2 基本手当(被保険者期間等) 3 基本手当 (基本手当の日額、所定給付日数等) 4 教育訓練給付 労働保険の保険料の徴収等に関する法律 1 労働保険料等ー1 2 労働保険料等ー2 3 労働保険料等ー3 4 認定決定等 健康保険法 1 被保険者等 2 高額療養費 3 傷病手当金 4 法令全般 国民年金 1 被保険者 2 障害基礎年金 3 遺族基礎年金 4 法令全般 厚生年金保険法 1 老齢厚生年金 2 保険給付 3 遺族厚生年金 4 法令全般
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