ISBN 9784767828466

Jw_cad 8 逆引きハンドブック

Jw_cad 8 逆引きハンドブック
著者
Obra Club
刊行
2021-02

概要

Jw_cad の操作を目的別に引ける実務向け事典

想定読者

建築・設備・土木設計の現場で Jw_cad を日常的に使っており、特定操作を素早く調べたい実務者。初学者から中級者まで幅広く対応するが、とくに操作に詰まるたびに手を止めてしまう段階のユーザーに向く

こんな人には向いていない

  • Jw_cad を全く使ったことがなく、環境構築や画面説明から始めたい完全な初学者には体系的な入門書が先決
  • BIM や 3D CAD(Revit・ArchiCAD 等)への移行を検討している段階のユーザーには 2D 操作リファレンスとしての用途が限定的
  • 上級者が独自コマンドや外部変形スクリプトの深い仕様を掘り下げたい場合は、公式解説文書や別途の開発向け資料が必要

読了後にできるようになること

  • カテゴリ別・キーワード別・コマンド別の 3 つの引き方を使い分け、目的の操作へ最短でたどり着く習慣を身につける
  • 作図・編集・ハッチ・寸法・レイヤなど主要カテゴリの操作を網羅的に把握し、普段使い以外の効率的な手順を発見できる
  • メニューバーのコマンドからオプション機能や応用的な使い方を逆引きして、業務の時短につなげる
  • トラブル解決カテゴリで、現場でよく遭遇するエラーや誤操作の対処法を確認できる
  • インストール・初期設定・印刷まで、運用上の基本事項を一冊で参照できる体制を整える

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 インストール / 初期設定 — 環境差異による設定ミスを防ぐ基礎確認として有用
  • 第 2 章 図面ファイル / 図形ファイル
  • 第 3 章 基本操作 / 選択 / 指示
  • 第 4 章 作図
  • 第 5 章 編集 / 変更
  • 第 6 章 ハッチ / 塗りつぶし
  • 第 7 章 文字
  • 第 8 章 寸法 / 測定
  • 第 9 章 レイヤ / 属性取得
  • 第 10 章 画像 / ブロック
  • 第 11 章 印刷
  • 第 12 章 トラブル解決 — 現場で詰まったときにまず開くべき章。困りごとから逆引きする用途に最適
  • 第 13 章 基礎知識

ハイライト

  • 操作ごとにつまづくビギナーは、思いつく限りの言葉で引けば、きっとその答えが見つかることでしょう。すでに実務で Jw_cad を利用しているユーザーは、普段使っている方法より、さらに効率的で便利な機能を見つけられることでしょう。(本書の対象読者の幅広さと、初学者・実務者それぞれへの具体的な期待値が端的に示されている箇所)

外部からの言及

  • Jw_cad は建築設備設計の現場で長年使われており、Python の外部変形機能と組み合わせた自動化や、AI による図面生成との連携を試みる記事が近年現れている。操作の詳細を参照できるリファレンスの需要は実務ユーザーを中心に根強い(qiita)

編集メモ

Qiita 言及記事は確認できた範囲で 4 件、likes 合計は推定 22 程度。本書固有の言及は限定的で、essential・practical の数値基準には達しない。ただし Jw_cad 自体は建築設備分野で広く使われており、topic 内での補完的なリファレンス選択肢として位置づける

読む前に押さえておきたいこと

  • Windows 上で Jw_cad が起動できる環境(インストール済みであること)
  • CAD の基本概念(線・レイヤ・ブロックといった用語の意味)をなんとなく知っている程度で十分

学習のコツ

  • 目的が曖昧なときはカテゴリ別 INDEX から、ピンポイントで調べたいときはキーワード別 INDEX から引く、という入口の使い分けを最初に把握しておくと検索ストレスが減る
  • コマンド別 INDEX はある程度慣れてから活用する。メニューバーで操作が分かっていて応用を知りたい場面で特に効果を発揮する
  • トラブル解決カテゴリは通読より現場でのリファレンス利用が主。デスクや共有フォルダにおいておき、詰まったときだけ開くスタイルが実態に合う
  • 基礎知識カテゴリは Jw_cad を使い始めて間もない段階に通読しておくと、他の章を引く際の語彙が整い理解が早まる
出版社による内容紹介

「すべてのJw_cadユーザー、必携の書! 」 本書は、Jw_cadユーザーが 「○○をしたい」「○○を使いたい」「○○がわからない」 といったとき、さまざまなアプローチで目的の操作方法を引ける事典です。 操作ごとにつまづくビギナーは、思いつく限りの言葉で引けば、 きっとその答えが見つかることでしょう。 すでに実務でJw_cadを利用しているユーザーは、普段使っている方法より、 さらに効率的で便利な機能を見つけられることでしょう。 読者ができるだけ早く、的確な操作方法にたどり着けるように、 本書では3つのINDEXを用意してあります。 【カテゴリ別INDEX】 各項目をページ順に並べた、一般的な目次の役割も持つINDEXです。 「基本操作/選択/指示」「作図」「編集/変更」「文字」「寸法/測定」 といったように操作を分類し、見出しから目的の操作を引けます。 目的が大まかにわかっている場合や、 それに関連する知識も併せて知りたいときに役立ちます。 【キーワード別INDEX】 各項目に記載されている「関連キーワード」を五十音順に並べたINDEXです。 「長方形」「オフセット」「文字サイズ」「ユーザー定義線色」「グループ化」 といった単語から目的の操作を引けます。 ピンポイントで目的の操作を見つけたいときや、 断片的な言葉しか思いつかないときに役立ちます。 【コマンド別INDEX】 各項目に記載されている「関連コマンド」のINDEXです。 メニューバーに格納されている各種コマンドから目的の操作を引けます。 ある程度Jw_cadに慣れ親しんでいるユーザーが、 該当コマンドの応用的な使い方や、オプション機能などを知りたいときに役立ちます。 以上、3つのINDEXを併用すれば、あなたの「知りたい」がきっと見つかるはずです。 《CONTENTS(カテゴリ)》 ●インストール/初期設定 ●図面ファイル/図形ファイル ●基本操作/選択/指示 ●作図 ●編集/変更 ●ハッチ/塗りつぶし ●文字 ●寸法/測定 ●レイヤ/属性取得 ●画像/ブロック ●印刷 ●トラブル解決 ●基礎知識

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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