ISBN 9784780425109

親子で「海釣り」 徹底サポートBOOK 子どもと楽しむ堤防・浅場・船釣りのコツ48

親子で「海釣り」 徹底サポートBOOK 子どもと楽しむ堤防・浅場・船釣りのコツ48
著者
山口 充
出版社
メイツ出版
刊行
2021-08

概要

子ども連れで海釣りを安全に始めるための場所別コツ48を網羅する

想定読者

海釣り未経験の親が、子どもと一緒に堤防・浅場・船釣りを始めたいと考えているファミリー。釣り道具の選び方から魚の調理まで一冊で把握したい人。

こんな人には向いていない

  • すでに釣り経験があり特定魚種の専門的な仕掛けや釣法を深掘りしたい中上級者には内容の網羅範囲が広すぎて物足りない
  • ルアー釣りや投げ釣りなど特定スタイルに絞った技術解説を求める読者には各スタイルの記述量が限られる
  • 子どもを連れない成人単独の釣り入門書を探している人には親子向けの安全・体験設計の説明比重が合わない

読了後にできるようになること

  • 堤防・浅場・船釣りの3フィールドそれぞれの特徴と子連れ時の安全上の注意点を説明できる
  • エサ釣りとルアー釣りの違いを理解し、子どもの年齢や体力に合わせた釣法を選べる
  • 釣行当日の一連の流れ(準備・釣り場確認・天気予報の読み方・釣れる時間帯)を計画できる
  • 浅場での水中観察・カニ釣りなど、魚が釣れなくても海に親しめる遊びをレパートリーとして持てる
  • 船宿の利用手順・乗船マナーを把握し、アジ・シロギスなど初心者向け船釣りを計画できる
  • 釣った魚を3枚おろし・腹開き・保存食・基本調理法でさばき、食卓につなげるまでの流れを理解できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 基礎知識 — 淡水・海釣りの違い、フィールド、道具の全体像を把握する入口。初回釣行前に通読しておくと後の章が理解しやすい
  • 第 2 章 堤防釣り — 子連れで最もアクセスしやすいフィールド。釣り場の事前調査方法・天気予報の読み方・時間帯選びが実用的
  • 第 3 章 浅場の遊びと釣り — のぞきメガネ・カニ釣り・ミニ水族館など、釣り以外の海遊びが充実。小さい子どもが飽きない設計
  • 第 4 章 船釣り — 船宿利用の基本・マナーまでカバー。アジ・シロギス釣りから始めるステップアップとして活用できる
  • 第 5 章 魚を食べる — 3枚おろし・腹開き・保存食・基本調理法を収録。釣り体験を食育につなげたい家族に価値が高い章

ハイライト

  • ファミリーで手軽に楽しめて、釣った魚を持ち帰り、観察したり、料理もできるので、「自然の大切さ」を学ぶことができます。(釣りを技術習得だけでなく自然体験・食育につなげる本書の設計思想が端的に示された箇所)
  • 釣る場所によって違う、釣り方と注意点。一日の流れと、あると便利な道具。釣りの前に海に慣れる遊びをしよう。(フィールド別の構成と『釣れなくても楽しめる』設計を同時に示しており、子連れ初釣行のハードルを下げる狙いが明確)

編集メモ

Qiita 記事での言及なし(qiita_article_count=0 / qiita_total_likes=0)、楽天ランキング情報も入力に含まれず。fishing トピックの入門ガイドとして補完的な位置付け

読む前に押さえておきたいこと

  • 釣りや海遊びの経験は一切不問。道具の名称もゼロから説明される構成のため前提知識は不要
  • 子どもと一緒に外出する際の安全管理(ライフジャケット着用・熱中症対策など)への基本的な意識があると本書の安全面の記述がより活きる

学習のコツ

  • CHAPTER1で道具・用語の全体像を把握したあと、最初の釣行フィールド(堤防か浅場か)に合わせて対応する章を先に精読するとスムーズ
  • CHAPTER3の浅場遊びは釣り竿なしでも楽しめるコンテンツが多いため、幼児を連れる場合は堤防より先にここから始めることを検討する価値がある
  • CHAPTER5(魚を食べる)は釣行後に必要になる章なので、釣り前は斜め読みでよく、実際に魚が釣れてから詳細を確認するとよい
  • 監修者が日本釣振興会神奈川県支部長であることから、書中で紹介されている釣り教室や釣り公園の情報は実際の施設確認とセットで活用すると情報の鮮度を補える
出版社による内容紹介

★ 海釣りはじめてキッズと一緒に 安全に海釣りを楽しむポイントを紹介します! ★ 釣る場所によって違う、釣り方と注意点 ★ 一日の流れと、あると便利な道具 ★ 釣りの前に海に慣れる遊びをしよう ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 数あるレジャーの中でも、 海、川、湖とさまざまな所で楽しめるのが「釣り」。 近年では「釣りをはじめたい」、 「ファミリーで楽しんでみたい」 という方々が増えて釣り場も賑わっています。 「どんな釣りが有るの」 「どんな場所で釣りができるの」 「揃える物は」「釣りの用語」など、 初めての人には判りづらい部分も多く、 また釣り場のルールもさまざまにあります。 今回は代表的な部分をピックアップしてご紹介しています。 ファミリーで手軽に楽しめて、 釣った魚を持ち帰り、観察したり、 料理もできるので、 「自然の大切さ」を学ぶことができます。 船釣りや釣り公園、釣り管理施設などの 受け入れも進み充実してきました。 また、釣り具メーカー主催、 公益財団法人日本釣振興会でも 沢山の釣り教室、親子釣り教室が行われていて、 専門のスタッフが確りとレクチャーしてくれます。 さあ、この本を読んで釣りに出かけてみましょう。 プロアングラー・日本釣振興会神奈川県支部長 山口 充 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆CHAPTER1 基礎知識 * 淡水釣りと海釣りの違いは * 海でどんな釣りや遊びがしたい * 海のエサ釣りとルアー釣り * 海釣りのフィールド * 海釣りで使う道具 ・・・など ☆CHAPTER2 堤防釣り * 事前に釣り場を調べよう * 堤防で釣れる魚たち * 堤防釣りの一連の流れ * 天気予報のどこを確認する * 釣れる時間帯はいつ ・・・など ☆CHAPTER3 浅場の遊びと釣り * 浅場の海の特徴を知ろう * のぞきメガネで海の中を見る * 水槽でミニ水族館を作ってみる * 浅場でカニ釣りをしてみよう * 浅場でルアー釣りをしてみよう ・・・など ☆CHAPTER4 船釣り * 釣り船の種類を知ろう * 季節ごとのおすすめの釣り船 * 船宿利用の基本 * アジ釣りに挑戦してみよう * シロギス釣りに挑戦してみよう ・・・など ☆ CHAPTER5 魚を食べる * 釣った魚を食べる前に * 魚を捌く 3枚おろし編 * 腹開きを作る * 日持ちしやすい保存食を作る * 基本の焼く・揚げる・煮る ・・・など

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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