ISBN 9784798075419
Google Workspace 完全マニュアル[第4版]
概要
Google Workspace 全アプリ+Gemini/NotebookLMを網羅した実務操作ガイド
想定読者
Google Workspace を業務導入したばかりの担当者、あるいは既存ユーザーで Gemini・NotebookLM など AI 機能を使いこなせていないビジネスパーソン。IT部門の管理者権限設定を初めて担う方にも対応している。
こんな人には向いていない
- Google Workspace の主要機能をすでに日常業務で使いこなしており、応用・自動化(Apps Script/API連携)まで踏み込みたいユーザー
- 特定アプリ(スプレッドシートの関数・ピボット、Google Meet の詳細設定など)を深く掘り下げたい専門書を求める読者
読了後にできるようになること
- Gmail のラベル・フィルタ・不在自動返信・予約送信など、メール運用の効率化操作
- スプレッドシートの入力規則・条件付き書式・関数・ピボットテーブルを使ったデータ整理
- Google Meet でのビデオ会議主催・画面共有・文字起こし機能の活用
- Google Drive によるファイル共有権限の管理と共同編集フローの確立
- Gemini を Gmail・スプレッドシート・ドキュメントなど各アプリ内で呼び出す AI 活用
- NotebookLM で社内資料を情報源として FAQ・マインドマップを自動生成する手順
- 管理者権限の設定・2段階認証によるセキュリティ強化と複数ユーザー管理
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 グループウェアサービス「Google Workspace」とは — サービス体系と各アプリの役割分担を俯瞰する導入章
- 第 2 章 「Gmail」を使って会社でも外出先でもメールをやり取りする — ラベル・フィルタ・予約送信・不在返信など実務で即使う設定を網羅
- 第 3 章 「スプレッドシート」で表やグラフを作成する — 入力規則・条件付き書式・ピボットテーブルまでカバー
- 第 4 章 「ドキュメント」で文書を作成する — 共同編集・コメント・バージョン管理の実践操作
- 第 5 章 「スライド」を使ってプレゼンテーションを行う — テーマ・アニメーション・発表者ノートの基本操作
- 第 6 章 「Googleドライブ」でさまざまなファイルを管理・共有する — 共有権限の粒度設定と組織内ドライブの使い分け
- 第 7 章 「Google Meet」でビデオ会議を行う — 文字起こし・画面共有・録画の手順を実例付きで解説
- 第 8 章 「Googleチャット」でメールよりもスピーディにやり取りする — スペース活用とメール使い分けの判断基準を提示
- 第 9 章 「Googleカレンダー」でスケジュールを管理する — 会議室予約・複数カレンダー共有の業務利用シーン
- 第 10 章 「フォーム」で手軽にアンケートを作成する — 入力形式・テスト問題・回答集計の一連フロー
- 第 11 章 Googleの生成AI「Gemini」で作業を効率化する — 各アプリ内 Gemini 呼び出しと Deep Research レポート作成を扱う
- 第 12 章 AI情報管理ツール「NotebookLM」を使ってみよう — 社内ファイルを情報源にした FAQ・マインドマップ自動生成の実践手順
- 第 13 章 管理者向けの設定を行う — ユーザー管理・権限設定・2段階認証によるセキュリティ構成
ハイライト
- Gmailをはじめ、スプレッドシートやドキュメントなどのOfficeツール、Google Meet、カレンダー、Google Drive、Gemini、NotebookLMまで網羅的に解説。管理画面の基本的な使い方についてもカバーしています。(1冊でWorkspaceの全域をカバーする本書の射程を最も端的に示している箇所)
編集メモ
Qiita 言及 0 件・Rakuten ランキング情報なし。ただし2025年9月刊の最新版で NotebookLM・Gemini 対応を含む包括的なリファレンスとして実務的価値は高い。外部シグナルが蓄積されていないため essential より一段控えた practical とした。
読む前に押さえておきたいこと
- Google アカウントの基本操作(ログイン・パスワード管理)があれば十分。プログラミングや IT 専門知識は不要。
学習のコツ
- 第1章でサービス全体像を把握してから、現在業務で課題のある章を優先的に読むと定着が早い。
- Chapter 11(Gemini)と Chapter 12(NotebookLM)は独立して読める構成なので、AI活用を急ぐ場合は先に手をつけてよい。
- 管理者権限を持つ方は Chapter 13 を先行して読み、セキュリティ設定を整えてからチームへ展開するのが推奨順序。
出版社による内容紹介
本書は、Googleのビジネスツール「Google Workspace」の解説書です。Gmailをはじめ、スプレッドシートやドキュメントなどのOfficeツール、オンラインミーティングのGoogle Meet、カレンダー、ストレージのGoogle Drive、Googleの生成AI「Gemini」、今注目のAI情報管理ツール「NotebookLM」まで網羅的に解説。管理画面の基本的な使い方についてもカバーしています。 【主な内容】 送信時間を予約したり、不在時の自動返信をする(Gmail) ラベルでメールを分類したり、振り分ける(Gmail) 入力規則や条件付き書式を設定する(スプレッドシート) 関数やピボットテーブルを利用する(スプレッドシート) ビデオ会議の内容を文字起こしでテキスト化する(Google Meet) ビデオ会議で自分の画面を他の参加者と共有する(Google Meet) アンケートフォームやテスト問題を作成する(Googleフォーム) GmailなどGoogleの各アプリでGeminiを活用する(Gemini) Deep Researchでレポートを作成する(Gemini) 色々なファイルを情報源としてまとめて要約する(NotebookLM) 社内の蓄積情報でFAQを作成したり、マインドマップの自動作成(NotebookLM) 管理者権限を設定し、複数ユーザーで管理する(管理者機能) 2段階認証を設定してセキュリティを高める(管理者機能) Chapter01 グループウェアサービス「Google Workspace」とは Chapter02 「Gmail」を使って会社でも外出先でもメールをやり取りする Chapter03 「スプレッドシート」で表やグラフを作成する Chapter04 「ドキュメント」で文書を作成する Chapter05 「スライド」を使ってプレゼンテーションを行う Chapter06 「Googleドライブ」でさまざまなファイルを管理・共有する Chapter07 「Google Meet」でビデオ会議を行う Chapter08 「Googleチャット」でメールよりもスピーディにやり取りする Chapter09 「Googleカレンダー」でスケジュールを管理する Chapter10 「フォーム」で手軽にアンケートを作成する Chapter11 Googleの生成AI「Gemini」で作業を効率化する Chapter12 AI情報管理ツール「NotebookLM」を使ってみよう Chapter13 管理者向けの設定を行う SPECIAL プロに聞く「Google Workspace」で変わるビジネス
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。