ISBN 9784798114774

これならわかるSQL入門の入門

これならわかるSQL入門の入門
出版社
翔泳社
刊行
2007-10

概要

SQLの基本文法をゼロから体系的に身につける

想定読者

SQLをまったく触ったことがない初学者、またはデータベース操作の基礎を一から学び直したい人。表計算ソフトの行・列・集計には触れたことがあるが、SELECT文を自分で書いた経験はないという層に最も向いています。

こんな人には向いていない

  • すでにSELECT文やJOINを業務で日常的に使っているエンジニアには、内容の大半が既知事項になります
  • PostgreSQLやMySQLのチューニング・インデックス設計など、性能最適化を学びたい人には範囲外です
  • データベース設計(正規化・ER図)そのものを主目的とする場合は、別書のほうが適切です

読了後にできるようになること

  • SELECT・INSERT・UPDATE・DELETEの基本4操作をミスなく書けるようになる
  • WHERE句による絞り込みと、ORDER BY・GROUP BYによる並べ替え・集計の使い分けを理解する
  • SQLの文法構造(句の並び順と評価順序)を頭の中に体系として持てる
  • つまずきやすい集計関数(COUNT・SUM・AVG)の動作を正確に説明できる
  • 副問い合わせ(サブクエリ)の基本的な書き方を習得する

編集メモ

Qiita言及記事・楽天ランキングいずれも入力シグナルなし。2007年刊の旧版入門書であり、外部評価データが確認できないため補完的な選択肢と判定

読む前に押さえておきたいこと

  • コンピュータの基本操作(ファイル操作・テキスト入力)ができること
  • 表計算ソフト(Excelなど)で行・列・集計という概念に触れたことがあると理解が早まります
  • プログラミング経験は不要です。SQL以外の言語を知らなくても読み進められる構成です

学習のコツ

  • 「入門の入門」とあるように段階的な構成のため、前半の文法導入をとばさず順番に読むことで、後半でつまずく原因になる文法の誤解を防げます
  • 手を動かしながら読むことを前提に設計された書籍です。実際にSQL文を自分で打ち込みながら進めると、句の並び順が体に入り定着率が上がります
  • 集計(GROUP BY・HAVING)を扱う章はSQLの落とし穴が集中する箇所です。掲載されたサンプル文を少しずつ変形して試すと、誤差の出どころが見えて理解が深まります
  • 約300ページとSQL入門書としては手頃な分量です。週末2〜3回で通読し、その後は逆引き的に必要な箇所を引き直す使い方も向いています
出版社による内容紹介

応用自在なSQL文法を身につける。最初からつまずかず、最後まで読み終えられて、効率の良いスマートなSQL文を書くための基礎知識がしっかり身につく入門書。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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