ISBN 9784798150376

Javaの絵本 第3版 Javaが好きになる新しい9つの扉

Javaの絵本 第3版 Javaが好きになる新しい9つの扉
出版社
翔泳社
刊行
2016-12

概要

イラストで直観的にJavaの基礎を習得する

想定読者

プログラミング未経験から始めるJava入門者。Kotlinや他言語学習の傍らでJavaの文法基礎を固めたい人にも向く

こんな人には向いていない

  • Java の基礎文法を既に習得済みで、実務レベルのフレームワーク・設計パターンを学びたい人
  • Spring Boot や Web アプリ開発を即戦力として習得したい経験者には内容が基礎的すぎる
  • コンパクトな解説よりも豊富なサンプルコードと演習問題を求める人

読了後にできるようになること

  • 変数・演算子・制御文など Java の基本文法をイラストで視覚的に理解できる
  • クラスとオブジェクトの概念、継承と応用を図解ベースで把握できる
  • ファイル入出力とストリーム処理の基本的な扱い方を学べる
  • パッケージの概念と標準ライブラリの利用方法を押さえられる
  • プログラミング未経験者が Java の全体像を短時間でつかむ読み方ができる

本書のキー概念(章解説)

  • Java言語をはじめる前に — 環境構築と Java の位置づけを確認する準備章。既に環境構築済みであれば読み飛ばせる
  • 第 1 章 基本的なプログラム — Hello World から変数・型まで。初読では最も時間をかけて丁寧に読む章
  • 第 2 章 演算子
  • 第 3 章 制御文 — if / for / while の使い分けを図で確認できる。他言語経験者は軽く流してよい
  • 第 4 章 クラスの基礎 — 本書の核心。オブジェクト指向の概念をイラストで掴む最重要章
  • 第 5 章 クラスの継承
  • 第 6 章 クラスの応用 — インターフェース・抽象クラスなど。基礎固め後に実務で再参照しやすい章
  • 第 7 章 ファイルとストリーム — read() メソッドによる文字データの整数変換など I/O の基礎が扱われる
  • 第 8 章 パッケージの利用

ハイライト

  • この本は例えば「変数とは?」というところから図付きで解説してくれているので初心者に対して非常に親切(Kotlin 学習と並行して Java 文法を補強する用途で参照された際の評価で、本書のイラスト解説の強みが端的に表れている)
  • サンプルプログラムに手を加えて引用しています(本書のサンプルコードが実際の学習・検証記事のベースとして使われており、コードの実用性を示す)

外部からの言及

  • プログラミング未経験者やKotlin・他言語の学習者が、Javaの基礎文法を図解で確認する補助教材として参照するケースが目立つ。「変数とは」から丁寧に図で説明している点が評価されている(qiita)
  • 就職後に Progate だけでは不足を感じて追加購入した書籍として名前が挙がっており、入門段階の「つなぎ」「補強」として位置づけられている(qiita)

編集メモ

Qiita 言及確認記事 4件 / 最大 likes 42(ayumi-katsuki 記事) / ISBN 直接検索ではヒットなし。Java 入門書カテゴリでの補完的な選択肢に位置する

読む前に押さえておきたいこと

  • PCの基本操作(ファイル管理・テキストエディタの使用)ができること
  • Java 開発環境(JDK)のインストールが完了していること。環境構築に詰まる場合は別途手順書を参照する

学習のコツ

  • 第4章「クラスの基礎」が本書の核心。1〜3章を流し読みしたあと第4章に時間を集中させると概念の輪郭が早くつかめる
  • イラストで概念を掴んだら、各章のサンプルコードを手元で動かすことで理解が定着する。読むだけで終わらせない
  • Kotlin や Python など他言語と並行学習している場合は、文法の差分確認ツールとして辞書的に使うと効率が良い
  • 本書だけで実務 Java を習得しようとするには内容が薄い。次の一冊(より厚めの入門書や公式チュートリアル)への橋渡しと位置づけると活用しやすい
出版社による内容紹介

Javaには難解なトピックもあるため、文章だけではなかなかイメージがつかめず、理解しづらいものですね。本書はイラストで解説しているので、直観的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。さあ、Javaへの扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう!

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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