ISBN 9784798154626
HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 スピードマスター問題集 Ver2.0対応
概要
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2の合格力を問題演習で養う
想定読者
LPI-Japan主催のHTML5プロフェッショナル認定試験レベル2の受験を予定しているフロントエンドエンジニアや学生。JavaScript・Web API・セキュリティの実践知識を体系化したい人。
こんな人には向いていない
- JavaScriptをほぼ書いたことがない初学者。コード読解問題が多数出題されるため、文法の素地なしでは演習効果が得にくい
- 試験対策ではなくHTML/CSSの基礎を学びたい人。レベル2はJavaScriptとWeb APIが主題であり、HTMLマークアップ入門としては範囲が合致しない
- Ver2.5以降の最新試験範囲のみを学習したい人。2018年刊行のVer2.0対応版であるため、出題範囲の改訂内容は別途確認が必要
読了後にできるようになること
- JavaScript文法とWebブラウザAPIの実装知識を試験形式で体系的に確認できる
- Canvas・SVG・WebGLを使ったグラフィックス・アニメーションの制御方法を理解できる
- localStorage・sessionStorageの使い分けとクォータ制限など、Webストレージ設計の判断軸を得られる
- WebSocket・Fetch APIなどの通信技術とコンテンツセキュリティポリシー(CSP)の設計を習得できる
- 重要度別の問題構成により、試験日程に合わせて網羅学習と優先学習を切り替えられる
- 書籍掲載1回分とダウンロード1回分、計2回の模擬試験で本番想定の時間感覚を確認できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 JavaScript — 試験の比重が最も高い領域。文法の素地がある人は問題を解いて穴を確認する使い方が効率的
- 第 2 章 WebブラウザにおけるJavaScript API — DOM操作・イベント処理の実装理解が問われる。実務経験がある人は演習で確認を素早く済ませやすい
- 第 3 章 グラフィックス・アニメーション — Canvas APIとSVGの使い分けを問う問題が含まれる。普段使わない領域なので集中して押さえる価値がある
- 第 4 章 マルチメディア
- 第 5 章 ストレージ — localStorage/sessionStorageの特性差と活用パターンは実務直結度が高く、試験後も役立つ
- 第 6 章 通信 — WebSocket・Fetch・XHRの違いと適用場面を理解しておくと本番での正答率が安定する
- 第 7 章 デバイスアクセス
- 第 8 章 パフォーマンスとオフライン — Service WorkerやWeb Workerは概念を正確に押さえないと択一で迷いやすい章
- 第 9 章 セキュリティモデル — CSP・同一オリジンポリシー・XSSは出題頻度が高く、解説の精読を推奨
- 第 10 章 模擬試験1 — 書籍本体掲載分。時間を計って本番環境に近い条件で解くことを推奨
- 第 11 章 模擬試験2(Webからダウンロード) — ダウンロード特典。模擬試験1の後に間隔を置いて解くことで習熟度の変化を測れる
ハイライト
- 出題範囲を完全網羅し、審査に合格した認定教材。HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし問題で、品質の高い問題で学習を進めることができます。(LPI-Japan公認の認定教材プログラムを通過していることが、他の問題集との差別化点として明示されている箇所)
外部からの言及
- HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2の合格体験記では、JavaScriptのコード読解問題の難度が共通して言及されており、構文の正確な理解が合否を左右するという指摘が複数見られる。問題集を単に繰り返すだけでなく解説を精読することが重要という助言も共通している(qiita)
編集メモ
入力データにQiita記事の直接言及なし。WebFetch確認の合格体験記2件(合計likes 66)が存在するが、いずれも本書を名指しで推奨しているわけではない。Rakutenランキング情報も入力なし。試験対策書として位置づけられるため、supplementaryと判定
読む前に押さえておきたいこと
- JavaScriptの基本文法(変数・関数・クロージャ・Promiseの概念)をある程度書いた経験があること
- HTMLとCSSの基礎知識。レベル1相当の理解があると章間のつながりが把握しやすい
- ブラウザの開発者ツール(DevTools)の基本操作に慣れていること。問題の前提となるDOM構造の確認に活用できる
学習のコツ
- 重要度★★★の問題から先に解き、一通り終わった段階で★★、★の問題に進む。試験日まで時間が限られている場合でも高頻度領域を確実に押さえられる
- 9章(セキュリティモデル)は概念の混同が起きやすい領域のため、問題を解くだけでなく解説の用語定義を別途ノートに整理しながら読む
- 模擬試験1は必ず90分計測で解き、終了後すぐに誤答箇所の該当章に戻って解説を再読するサイクルを1回転させる
- ダウンロード特典の模擬試験2は、書籍の模擬試験1から最低3日あけて実施すると、記憶に依存した正解と本質的な理解を区別できる
出版社による内容紹介
HTML5アカデミック認定校・大人気講師陣による、合格する力のつく問題集の決定版! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.0」試験の合格を目指す方に向けた実践的な問題集です。 解くだけでみるみる合格力がつく良問を多数掲載し、さらに問題に重要度を示しているため、網羅的な学習から資格取得に向けた効率的な学習まで、幅広いニーズに対応可能です。 「問題」→「解説」の順になっているので、テンポよく学習を進めることが可能です。わからない問題は、その場で解説を読んで確認できます。 資格を主催するLPI-Japanが実施する認定資格を認定教材プログラムに合格した「認定教材」ですので、品質の高い問題で学習を進めることができます。 【本書の特徴】 1. 出題範囲を完全網羅し、審査に合格した「HTML5認定教材」 2. HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし 3. 充実した練習問題に加え、計2回分の模擬試験を提供 ※書籍本体掲載1回分+ダウンロード特典1回分 【試験概要】 試験日:随時 実施:全国 出題数:約40〜45問 試験時間:90分 試験方式:CBT ※団体用にPBT(ペーパーテスト)もあり レベル:システム間連携や最新のマルチメディア技術に対応したWebアプリケーションや動的Webコンテンツの開発・設計ができる。 HTML5プロフェッショナル認定資格試験の概要 HTML5 レベル2の試験概要と出題範囲 試験申込みから結果確認まで リテークポリシーと優位性の期限 本書の対象読者 本書の使い方 デベロッパーツール 読者特典:ダウンロード版模擬試験について 1章 JavaScript 2章 WebブラウザにおけるJavaScript API 3章 グラフィックス・アニメーション 4章 マルチメディア 5章 ストレージ 6章 通信 7章 デバイスアクセス 8章 パフォーマンスとオフライン 9章 セキュリティモデル 10章 模擬試験1 11章 模擬試験2(Webからダウンロード)
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。