ISBN 9784798162010

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE11 スピードマスター問題集(試験番号1Z0-816)

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE11 スピードマスター問題集(試験番号1Z0-816)
出版社
翔泳社
刊行
2021-03

概要

Java Gold SE11(1Z0-816)を分野別演習と模擬試験2回で攻略する

想定読者

Java Silver SE11 取得済みで Gold 合格を目指す中級 Java エンジニア。問題量をこなしながら知識を定着させたい学習者。

こんな人には向いていない

  • Java を初めて学ぶ初学者:Silver 相当の前提知識がなければ問題の文脈を追うことが難しい
  • Gold の概念を体系的に読み込みたい人:本書は問題集であり、章ごとの丁寧な解説書としては別途参考書が必要になる
  • SE8 時代の Gold 知識をそのまま流用できると思っている人:モジュール・システムや NIO2 など SE11 固有範囲が重点的に出題される

読了後にできるようになること

  • Gold 試験の全出題分野(ラムダ式・Stream API・モジュール・並列処理・JDBC 等 12 章)を問題形式で網羅的に確認できる
  • 2 回分の模擬試験(1 回は Web ダウンロード)を通じ、本番試験の時間配分と問題形式に慣れる
  • 1 問ずつ付いた詳細解説を読むことで、コードの動作理由を言語化する習慣が身につく
  • サンプルコードをダウンロードして手元で動かすことで、暗記に頼らない動作ベースの理解を得られる
  • 関数型インタフェース・ストリーム API・並列処理など SE11 で強化された範囲を集中的に演習できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 Javaクラスの基礎 — Gold の前提を再確認する章。知識に自信があれば速読でも可
  • 第 2 章 アノテーション
  • 第 3 章 例外処理
  • 第 4 章 コレクションとジェネリクス
  • 第 5 章 関数型インタフェースとラムダ式 — 合格体験記で繰り返し重点指摘される章。ここに重点を置く価値が高い
  • 第 6 章 JavaストリームAPI — 試験頻出かつ実務直結度が高い。groupingBy / partitioningBy まで丁寧に押さえたい
  • 第 7 章 モジュール・システム — SE11 固有の新範囲。SE8 経験者ほど軽視しやすいため意識的に時間を割く
  • 第 8 章 並列処理
  • 第 9 章 入出力(基本とNIO2)
  • 第 10 章 セキュアコーディング
  • 第 11 章 JDBC
  • 第 12 章 ローカライズとフォーマット

ハイライト

  • 豊富な問題と2回分の模擬試験が収録されたこの1冊で合格する力が身につく(本書の構成的強みを示す出版社説明の核心部分)
  • 本書に出てくるサンプルコードはすべてWebダウンロードで提供。動作を確認しながら学習を進められる(暗記型学習ではなく動作確認を軸に置くアプローチが明示されている)

外部からの言及

  • 複数の Java Gold 合格体験記で「白本」として参照されており、分野別問題と模擬試験の収録量を評価する声がある。一方で、反復演習の主軸には黒本(徹底攻略シリーズ)を据え、本書は模擬試験および補完的な問題演習として位置づける学習者が目立つ(qiita)
  • 実務未経験で約 1 か月での合格者が本書を主要教材の一つとして使用。通読を先行させる学習順序が紹介されており、最初にじっくり読む素材として機能した事例がある(qiita)

編集メモ

Qiita 言及確認記事 3 件(累計 likes 29)。白本(スピードマスター)として複数の合格体験記に登場するが、主軸教材は黒本(徹底攻略シリーズ)と評価する記事が多い。模擬試験と分野別問題のボリュームで補完的に使われる位置づけ

読む前に押さえておきたいこと

  • Java Silver SE11(または相当の OOP・基本 API 知識)の取得または同等の理解
  • Java の基本的なコンパイル・実行環境(JDK 11 以上)をローカルに用意できること
  • 例外処理・コレクション・ジェネリクスの基礎概念を既に学習済みであること

学習のコツ

  • 分野別章は弱点分野の洗い出しに使い、章末問題で正答率が低かった章だけ繰り返す選択的演習が時間効率を上げる
  • 模擬試験 1 は必ず時間を計測して本番形式で解く。終了後に全問解説を読む習慣をつけることで、正解した問題の根拠も確認できる
  • 5 章(ラムダ式)と 6 章(Stream API)は試験頻出度が高く実務でも使用頻度が高い。サンプルコードをローカルで動かしながら読むと定着が早い
  • 7 章(モジュール・システム)は SE8 経験者が見落としがちな SE11 固有範囲。他の問題集と並用する場合でも本書の当該章は必ず押さえる
出版社による内容紹介

実績ある「Java問題集」で、最高峰SE11 Goldを制覇! 日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の最上位資格「Gold」の 最新バージョン「SE11」に対応した問題集の決定版! 豊富な問題と2回分の模擬試験が収録されたこの1冊で合格する力が身につく! ●本書の特長 【1.Java試験対策の第一人者の書き下ろし】 数多くの受講生を教えた経験のあるベテラン講師陣が書いた良問ぞろいの問題集。 【2.豊富な問題】 ここだけは押さえておきたい「分野別の問題」+本番さながらの「模擬試験」(2回分!)を収録。 ※模擬試験のうち1回分はWebダウンロードPDF 【3.詳しい解説】 問題を解きながら学習できるよう、1問ずつ詳しく解説。 【4.手を動かしながら学習できる】 本書に出てくるサンプルコードはすべてWebダウンロードで提供。 動作を確認しながら学習を進められる。 ●こんな方におすすめ ・問題をたくさん解きながら学習を進めたい方 ・良問に触れて効率よく学習したい方 ・模擬試験で本番さながらの腕試しをしたい方 ●Javaプログラマ試験とは オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。 Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。 ・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け) ・Silver(初級プログラマ向け) ・Gold(中上級プログラマ向け) 試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、 「Java SE 11 」は2019年から始まった新しい試験です (SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。 ●Gold試験(Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 11)について 「設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格」です。 Javaアプリケーション開発に必要とされる汎用的なプログラミング知識と、 設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える能力が評価されます。 Gold SE 11認定資格を取得するためには、Silver SE 11資格を有していることが必要です。 試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。 Java SE 11認定資格の概要 本書の使い方 1章 Javaクラスの基礎 2章 アノテーション 3章 例外処理 4章 コレクションとジェネリクス 5章 関数型インタフェースとラムダ式 6章 JavaストリームAPI 7章 モジュール・システム 8章 並列処理 9章 入出力(基本とNIO2) 10章 セキュアコーディング 11章 JDBC 12章 ローカライズとフォーマット 模擬試験1 模擬試験2(Webダウンロード)

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。