ISBN 9784798176130
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
概要
Kotlinで基礎から応用まで体系的にAndroidアプリ開発を習得する
想定読者
KotlinはひととおりわかるがAndroid開発の経験がない、またはJava時代の知識を最新Kotlin/Android Studioベースに更新したいエンジニア
こんな人には向いていない
- KotlinもJavaもまだ学んでいないプログラミング完全初学者(言語の基礎は別書で先に習得する必要がある)
- すでにAndroid開発を実務で経験しており、JetpackやCompose等の最新アーキテクチャを深掘りしたいエンジニア(本書の比重は基礎〜中級UI/UXに置かれている)
- iOSとクロスプラットフォームで開発したいFlutter/React Nativeを検討しているエンジニア
読了後にできるようになること
- Android Studioの最新環境セットアップからビルド・実行までの基本手順
- View・Activity・Fragment・Intentを組み合わせた画面構成と画面遷移の実装
- ListViewやDialogを用いたUIコンポーネント操作とイベントリスナーの設計
- SQLiteを用いたデータベース接続と非同期処理・Web API連携の実装パターン
- メディア再生・カメラ連携・地図・位置情報機能の組み込み方法
- マテリアルデザインの原則に沿った画面デザインの適用手順
ハイライト
- SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます(バージョン依存を超えた基礎力という本書の訴求軸が最も明瞭に表れている一文)
- データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(や位置情報機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザイン(入門書にとどまらず実用アプリで必要な応用機能まで一冊でカバーする点が購入判断の根拠になる)
外部からの言及
- Androidエンジニア志望者のロードマップ記事で、最新の開発環境に対応しており前版もわかりやすかったとして推薦されている。初学者が最初に手にとるAndroid開発書として位置づけられている。(qiita)
- ハンズオン形式で1章ごとにサンプルアプリを作ることで達成感を得ながら学べる点が評価されており、説明が丁寧でサンプルが豊富という実用的メリットが挙げられている。(qiita)
- Android Servicesやバックグラウンド処理の実装解説記事でリファレンスとして引用されており、特定機能の実装方法を調べる際の参照書としても活用されている。(qiita)
編集メモ
Qiita検索で確認できた言及記事は5件前後、累計likes合計は約185。単独書評記事は少ないが、Androidエンジニアのロードマップ記事や実装系ハンズオン記事で学習リソースとして複数回参照されている。第2版・第3版を通じた継続的な言及が見られる。
読む前に押さえておきたいこと
- Kotlinの基本文法(変数・関数・クラス・null安全)を別書で習得済みであること
- Javaまたはオブジェクト指向プログラミングの基礎概念(継承・インターフェース)の理解
- Android Studioのインストールと初回ビルドが自力で行えること
学習のコツ
- 各章末のサンプルアプリを必ず手で入力して動かすことを優先する。コピペではなくタイピングを通じてAPIの命名規則が自然に定着する
- データベース・非同期処理・Web API連携の章(応用編)は、基礎編(View/Activity/Fragment)を一通り終えてからまとめて取り組むと前後の依存関係が理解しやすい
- マテリアルデザイン章は実装より先にGoogle公式ガイドラインを一読しておくと、なぜその実装になるかの文脈が掴める
- 地図・カメラ連携の章はGoogle APIキーの取得が必要なため、事前に環境準備を済ませてから章を開始する
出版社による内容紹介
本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。最新の開発環境「Android Studio Dolphin|2021.3.1」を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(や位置情報機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。