ISBN 9784800713186

プロが教える! After Effects デジタル映像 制作講座 CC対応 改訂第2版

プロが教える! After Effects デジタル映像 制作講座 CC対応 改訂第2版
出版社
ソーテック社
刊行
2023-04

概要

After Effects の基礎から3D・エフェクトまで手を動かして習得する

想定読者

After Effects をこれから始める映像クリエイター、YouTubeやSNS向け動画制作に取り組むノンプロ、Premiere Proは使えるがAfter Effectsに踏み出せていない人

こんな人には向いていない

  • After Effectsで実務プロジェクトをすでに完成させた経験がある中上級者には、基礎操作の比重が大きすぎる
  • モーショングラフィックスよりもVFX・コンポジットの高度な合成技術を求める人には応用範囲が限られる
  • After Effects を使わず Premiere Pro + Davinci Resolve の組み合わせで完結させたい編集者には不要

読了後にできるようになること

  • コンポジションとキーフレームの概念を理解し、基本アニメーションを自力で組み立てられる
  • 調整レイヤーを使った色補正・グレーディングの基本ワークフローを実践できる
  • よく使うエフェクト群を目的別に選択・適用できる
  • 3Dレイヤーを使った奥行き感のあるアニメーションを制作できる
  • YouTube・SNS向けに書き出し設定を最適化し、完成した映像を公開フローに乗せられる
  • 動画規格・データ形式の基礎知識を持ち、素材選定からレンダリングまでのプロセスを一人で完走できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 After Effectsの基本を習おう — ソフト概念を体で覚える章。まず手を動かすことを優先した設計
  • 第 2 章 コンポジションとキーフレームを使いこなそう — 仕組みを理解する章。Chapter 1と往復しながら読むことで定着が速い
  • 第 3 章 ツールを使いこなす — 各ツールの役割と使い分けを体系的に整理
  • 第 4 章 色編集と調整モード — 調整レイヤーによる非破壊グレーディングはSNS投稿映像の品質底上げに直結
  • 第 5 章 よく使うエフェクト — 業務頻出エフェクトを厳選掲載。索引的に使えるリファレンス価値もある
  • 第 6 章 3Dレイヤーでアニメーション制作しよう — 奥行き表現・カメラワークの基礎。モーショングラフィックス制作の幅が広がる
  • 第 7 章 オリジナルソリューションの構築 — プラグイン・スクリプト活用など、制作を加速する応用知識

ハイライト

  • 映像制作をこれから始める人にもわかりやすいように、基礎となる知識や概念、考え方の説明を数多く盛り込んでいます。動画の規格やデータ形式、After Effectsの基本操作とツールの説明から、それらを使うことでどんな映像表現を作ることができるのか(入門者でも通読できるよう設計された本書の編集方針が端的に示されている箇所)
  • 基本機能を覚えるだけでも、映像表現を自分で考えて作ることができるようになります。Chapter 1(体で覚える)とChapter 2(仕組みを理解する)だけでマスターできるように構成しています(2章構成で操作と概念を分離した学習設計を説明しており、読み進め方の指針になる)

編集メモ

Qiita言及記事0件・累計likes 0。楽天ランキング情報も入力に含まれず。外部シグナルは確認できなかったため supplementary とする。出版社直販ページで目次・書誌が確認されており、書籍自体は実在する

読む前に押さえておきたいこと

  • 映像ファイル(MP4・MOV)の基本的な扱いと、PC上での再生・変換の経験
  • Adobe Creative Cloud のサブスクリプション契約とAfter Effects CCのインストール
  • Premiere Pro や動画編集の経験は不要だが、あれば Chapter 1 の吸収が早い

学習のコツ

  • Chapter 1 と Chapter 2 は著者自身が往復読みを推奨している。1周目で難しいと感じたら2章を行き来してから次へ進む
  • Chapter 5(よく使うエフェクト)はリファレンスとして使える構成になっているため、初読では概要をつかむ程度にし、制作中に必要になったエフェクトを都度引くスタイルが効率的
  • サンプル動画はすべて改訂版で一新されているため、前版所持者も Chapter 1 から読み直す価値がある
  • 書き出し設定(YouTube/SNS向け)は Chapter 6 以降で扱われるため、投稿フローを早期に確認したい場合は先に後半を流し読みするとよい
出版社による内容紹介

はじめての人でも大丈夫! 一歩進んだムービー作成に挑戦してみましょう。 基本的なアニメーション作成から各種エフェクトの活用まで、手を動かしながらマスターしよう! アドビの最新版アフターエフェクツによる魅力的なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを豊富な作例で解説。 サンプル動画はすべて一新していますので、前回本をお持ちの読者も新たな発見に出会うことができます。 YouTubeやSNSへの投稿など、インパクトあるワンランク上の映像の作成に最適の一冊です! (本書「はじめに」より) 本書は、2017年に出版した「プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応」の改訂版として書き始めました。当時はまだ映像業界でも一部の人が使うニッチなソフトという位置付けだったAfter Effectsでしたが、映像制作を取り巻く環境とともに大きく変化し、After Effectsを使うユーザー層も広がりました。 前作は動画編集の知識がすでにある方や、Premiere Proユーザー+α的な方をターゲットに、After Effectsの基本機能の説明と作例チュートリアルを中心に構成していましたが、今では映像のプロだけでなく、数多くのクリエイターが本書の読者対象になる勢いになりました(After Effectsから動画制作を始める人もいます!)。このようなニーズの変化に対応して、「これから動画を始める人の最初の本として、持っておいて損はない一冊」を目指し、解説のスタイルも大きく変更することで、新しい本として1から書き直しました。 今回は、映像制作をこれから始める人にもわかりやすいように、基礎となる知識や概念、考え方の説明を数多く盛り込んでいます。動画の規格やデータ形式、After Effectsの基本操作とツールの説明から、それらを使うことでどんな映像表現を作ることができるのか。さらにどのようにアレンジするとオリジナルの表現ができるのか、といった内容で僕自身の経験や考察、実践方法を交えてまとめています。 まずは、基礎を使いこなすことにフォーカスしているので、基本機能を覚えるだけでも、映像表現を自分で考えて作ることができるようになります。その中でも、どんなソフトでも最初のハードルとなる、ツールの概念と基本操作に関する内容は、Chapter 1(体で覚える)とChapter 2(仕組みを理解する)だけでマスターできるように構成しています。 一度読んで難しかった場合は、2つの章を行き来することで理解が深まるはずです。ぜひ何度もチャレンジしていただけると幸いです。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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