ISBN 9784801493896

いちばんわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学の問題集 第II部

いちばんわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学の問題集 第II部
刊行
2023-05

概要

日商簿記1級の連結・キャッシュフロー・企業結合を論点別に演習する

想定読者

日商簿記1級の取得を目指しており、第I部(個別財務諸表)の基本論点を習得済みで、連結会計・キャッシュフロー計算書・企業結合会計などの上位論点に取り組みたい受験者

こんな人には向いていない

  • 簿記2級を取得したばかりで個別財務諸表の仕訳・集計にまだ不安がある段階の受験者には、第II部の連結論点は難度が高すぎる
  • 日商簿記1級の教科書として理論解説を求めている人には向かない(本書は準拠問題集であり、対になる教科書との併用が前提)
  • 公認会計士試験レベルの深度を求める受験者には、簿記1級試験範囲に絞った構成のため物足りない可能性がある

読了後にできるようになること

  • 連結財務諸表の作成手順(連結修正仕訳・のれん処理・内部取引消去)を体系的に演習できる
  • 在外子会社の換算・在外支店処理など、外貨建連結の論点を問題形式で定着させられる
  • 個別・連結キャッシュフロー計算書の両方について作成手順を問題演習で確認できる
  • 企業結合会計・事業分離会計・持分法会計の出題パターンと解法の型を習得できる
  • A/B/C重要度ラベルを使って合否ラインを意識した学習優先順位を自己管理できる
  • CPAラーニングの連携動画で疑問点を解消しながら自習を完結させられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 26 章 連結会計1 — 連結の基礎。支配獲得時の投資と資本の相殺から始まる最重要章
  • 第 27 章 連結会計2
  • 第 28 章 連結会計3
  • 第 29 章 連結会計4
  • 第 30 章 持分法会計
  • 第 31 章 包括利益
  • 第 32 章 連結退職給付
  • 第 33 章 在外支店
  • 第 34 章 在外子会社 — 外貨建連結は試験で頻出だが難度が高く、重要度ラベルで優先順位を確認してから取り組むことを勧める
  • 第 35 章 個別キャッシュ・フロー計算書
  • 第 36 章 連結キャッシュ・フロー計算書
  • 第 37 章 セグメント情報
  • 第 38 章 企業結合会計
  • 第 39 章 事業分離会計
  • 第 40 章 1株当たり情報
  • 第 41 章 分配可能額

ハイライト

  • すべての論点にA/B/C順で重要度を明示しているため、A/Bの論点は徹底的にマスターし、余裕があれば重要度Cの論点まで手を広げて合格を確実にするといった戦略を図ることで合格可能性を高めることができます(他の簿記1級問題集との最大の差別化点で、受験戦略の立て方まで提示している箇所)
  • 本書を解説した講義動画を、累計登録者数80万人超の完全無料学習プラットフォーム『CPAラーニング』にて完全無料で提供。疑問点を残さずに学習を進めることが可能です(問題集だけでなく映像解説まで無料で完結する点が独習者にとっての実質的なコスト優位性を示す)

編集メモ

Qiitaへの言及記事は入力データに含まれていない(qiita_article_count=0)。楽天ランキング情報も未確認。同シリーズの教科書に準拠した問題集として出版社説明上の需要は明確だが、外部シグナルによる定量的根拠がないためsupplementaryとする

読む前に押さえておきたいこと

  • 日商簿記2級相当の個別財務諸表作成の基礎(仕訳・精算表・B/S・P/L)
  • 本シリーズ第I部に相当する個別財務諸表の主要論点(有価証券・税効果・退職給付など)の基本理解
  • 連結の概念(親子会社・支配・のれん)についての概要レベルの予備知識

学習のコツ

  • 第II部は連結・在外・CF・企業結合など高難度論点が集中するため、第I部(25章まで)を一通り終えてから取り組むことを強く勧める
  • 重要度Aの論点(連結会計1〜4・個別CF・連結CF)を先に全章解き切り、試験まで余裕があればB→Cの順に広げると時間効率がよい
  • CPAラーニングの講義動画は問題を一度自力で解いた後に視聴すると、解法の根拠が定着しやすい
  • 企業結合会計(38章)と事業分離会計(39章)は出題頻度は低いがセットで理解すると相互補完になる。まとめて取り組むことを勧める
出版社による内容紹介

公認会計士試験で圧倒的な合格実績を誇る「CPA会計学院」が監修した、信頼性抜群の日商簿記1級商業簿記・会計学の問題集です。簿記1級の教科書として大好評をいただいている「いちばんわかる簿記1級商業簿記・会計学の教科書」に準拠した問題集になっています。 すべての論点にA/B/C順で重要度を明示しているため、「A/Bの論点は徹底的にマスターし、余裕があれば重要度Cの論点まで手を広げて合格を確実にする」といった戦略を図ることで合格可能性を高めることができます。 さらに、本書を解説した講義動画を、累計登録者数80万人超の完全無料学習プラットフォーム「CPAラーニング」にて完全無料で提供。疑問点を残さずに学習を進めることが可能です。 「簿記が楽しいと感じながら理解できた」「理解重視の授業で記憶に定着しやすかった」といった喜びのお声を多数いただいている、多くの学習者に選ばれている簿記教材です。 ≪本書の内容≫  1部(別冊) 1.簿記の全体像/2.企業会計原則/3.現金預金/4.有形固定資産/5.無形固定資産・投資その他の資産・繰延資産/6.引当金/7.商品売買/8.棚卸資産/9.経過勘定/10.有価証券/11.債権債務・貸倒引当金/12.デリバティブ(金融商品会計)/13.リース会計/14.研究開発費・ソフトウェア/15.減損会計/16.税金及び税効果会計/17.外貨建取引/18.社債/19.退職給付会計/20.資産除去債務/21.純資産/22.会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正/23.四半期財務諸表/24.収益認識/25.本支店会計 2部 26.連結会計1/27.連結会計2/28.連結会計3/29.連結会計4/30.持分法会計/31.包括利益/32.連結退職給付/33.在外支店/34.在外子会社/35.個別キャッシュ・フロー計算書/36.連結キャッシュ・フロー計算書/37.セグメント情報/38.企業結合会計/39.事業分離会計/40.1株当たり情報/41.分配可能額 ◆CPAラーニングとは? 累計80万人以上が利用する、日商簿記3~1級に対応した完全無料の学習プラットフォームです。講義動画・教科書(PDF)・問題集(PDF)をすべて無料で提供し、初心者から上級者まで効率よく学習を進められます。ファイナンスや経理実務など、1,700本以上の講義動画も無料で見放題。知識ゼロからでも安心して始められる充実のコンテンツを揃えています。 【CPAラーニングが簿記1級の合格を徹底的にサポートします!】 ・本書と完全連携した講義動画 ・習熟度テストとその解説動画 ・教科書&問題集のPDFダウンロード可能

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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