ISBN 9784802512626

はじめてのProcreate イラスト入門

はじめてのProcreate イラスト入門
刊行
2022-12

概要

ProcreateでiPadデジタルペイントをゼロから実践する

想定読者

iPadを持っていてProcreateでイラストを描きはじめたいビギナー。アナログ画材の経験はあるがデジタルツールは初めての人にも向く

こんな人には向いていない

  • Procreateをすでに日常的に使いこなしており、アニメーション・3Dペイント等の応用機能を深堀りしたい中級者以上には基本操作の比重が大きい
  • iPad以外のデバイス(Windows/Androidタブレット等)でデジタルペイントを学びたい人には対象外
  • 本格的なキャラクターデザインや漫画制作の専門工程(コマ割り・セリフ入れ等)を体系的に学びたい人には別途専門書が必要

読了後にできるようになること

  • Procreateのインターフェース・ジェスチャー操作・ギャラリー管理など基本操作を習得できる
  • ブラシ・カラー・塗りつぶし・レイヤー・ブレンドモードを組み合わせた塗り分けの手順を身につけられる
  • 選択ツール・変形ツール・調整ツールを使って遠近感や質感を加工する方法を学べる
  • 描画アシスト(対称定規・遠近法ガイド)を活用して幾何学的・建築的なモチーフを描ける
  • カバーイラストのメイキング全工程(ラフ→線画→色分け→塗り込み)を通じて完成までのワークフローを体感できる
  • アニメーション機能・3Dペイント・ページアシストなど発展的な機能の概要を把握できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 Procreateを始めよう — ダウンロードから確認事項まで。まず最初に読む
  • 第 2 章 インターフェース — ジェスチャー操作を早めに習得すると後の作業効率が上がる
  • 第 3 章 ギャラリーと作品の保存 — キャンバスサイズの設定ミスを防ぐために早めに一読する価値がある
  • 第 4 章 ブラシとペイントツールの使い方 — LESSSONページの練習用データと組み合わせると定着が早い
  • 第 5 章 カラーと塗りつぶしツール — モノトーン着彩の練習は色感を養う基礎として有効
  • 第 6 章 レイヤーとブレンドモード — マスクとアルファロックは後の章でも繰り返し使うため優先的に理解する
  • 第 7 章 選択ツールと変形ツール — 遠近感・パッケージ組み立てのLESSSONは実用的な応用例として価値が高い
  • 第 8 章 調整ツール — ゆがみ・グラデーションマップを使った加工は作品の仕上げ品質を上げる
  • 第 9 章 描画アシストの使い方 — 対称・遠近ガイドを使いこなすと幾何学モチーフや背景描写が大幅に楽になる
  • 第 10 章 カバーイラストメイキング — 1〜9章の総復習として最後に通し読みすると理解が深まる
  • 第 11 章 特別な機能とおすすめアクセサリ — アニメーション・3Dペイント等の応用機能の概観。興味に応じて拾い読みでよい

ハイライト

  • この一冊で、Procreateの基本的な操作方法やイラストテクニックが、知識ゼロからきちんと身に付きます。(本書の対象読者と到達目標を端的に示す記述)
  • 読者特典として練習用データ10点・オリジナルカスタムブラシ20種類・カバーイラストのメイキング動画(タイムラプス)・完成データが付属します。(手を動かして学べる実習素材の充実度が購入判断を後押しする)
  • 10章ではカバーイラストのメイキングを紹介。タイムラプス動画でプロセスを確認することもできます。(プロのワークフローをそのまま追体験できる点が入門書としての差別化ポイント)

編集メモ

Qiita記事の言及データなし・楽天ランキング情報なし。書誌情報と説明文のみ。illustration分野の入門書として内容は標準的な網羅性を持つが、外部シグナルが得られないためsupplementaryと判定

読む前に押さえておきたいこと

  • Apple Pencil(またはスタイラスペン)を使ったiPad操作の基本(タップ・スワイプ・ピンチ)
  • アナログ/デジタルを問わず、レイヤーの概念(重ね順)をざっくり理解していると2章以降がスムーズ

学習のコツ

  • 1〜3章でインターフェースと保存操作を固めてから各章のLESSSONページを進めると、操作ミスによる作業データ消失を防ぎやすい
  • 4〜6章は付属の練習用データ(10点)を実際にダウンロードして手を動かしながら読むと定着速度が上がる
  • 10章のメイキングはタイムラプス動画と本文を交互に参照しながら追うことで、プロの判断プロセスが把握しやすい
  • 付属カスタムブラシ20種は4章を終えた段階で試すと、ブラシ特性への理解が深まる
出版社による内容紹介

iPadではじめるデジタルペイント。 Procreateを使って、想像力を羽ばたかせよう Procreateは、一般のユーザーからプロのイラストレーター、漫画家と、幅広く愛用されているiPad用のイラスト制作アプリです。本書はProcreateを用いて、iPadでデジタルペイントをはじめようとするビギナーを対象とした入門書。この一冊で、Procreateの基本的な操作方法やイラストテクニックが、知識ゼロからきちんと身に付きます。 まずは1章から順番に、ブラシやペイントツールなど、たくさんある機能の操作を覚えていきましょう。「LESSON」ページでは、本書の読者特典の練習用データファイルを用いて、操作に慣れていきましょう。10章ではカバーイラストのメイキングを紹介しています。イラストが完成する手順を見てみましょう。タイムラプス動画でプロセスを確認することもできます。 [読者特典DLデータ] ・練習用データ(10点) ・オリジナルカスタムブラシ(20種類) ・カバーイラストのメイキング動画(タイムラプス) ・カバーイラストの完成データ(人物・全体) 目次 【1章 Procreateを始めよう】 1 ダウンロードと確認事項 2 Procreateでできること 【2章 インターフェース】 3 Procreateのインターフェース 4 基本のジェスチャー操作 【3章 ギャラリーと作品の保存】 5 ギャラリーの使い方 6 作品の共有と保存 7 キャンバスサイズの変更 【4章 ブラシとペイントツールの使い方】 8 描画ツールで好きなブラシを選ぶ 9 3種類のブラシを使い分ける 10 線をきれいに描くための機能 11 [LESSON]リボンに陰影を描こう 12 [LESSON]ブラシで塗り分けてみよう 【5章 カラーと塗りつぶしツール】 13 カラーパネルのインターフェース 14 塗りつぶしと「色変更」 15 [LESSON]モノトーンに色を足してみよう 【6章 レイヤーとブレンドモード】 16 レイヤーのインターフェース 17 マスクとアルファロックの使い方 18 [LESSON]基準を使って塗り分けよう 【7章 選択ツールと変形ツール】 19 選択ツール 20 変形ツール 21 [LESSON]イラストに遠近感を与えよう 22 [LESSON]パッケージを組み立てよう 【8章 調整ツール】 23 調整ツールで作品を加工する 24 [LESSON]ゆがみで作るゴースト 25 [LESSON]グラデーションマップで彩色 【9章 描画アシストの使い方】 26 描画ガイドと描画アシストの使用 27 [LESSON]トランプを描こう 28 [LESSON]遠近法で描く教室 【10章 カバーイラストメイキング】 29 ラフ制作 30 人物の清書ー線画 31 人物の清書ー色分け 32 人物の清書ー塗り込み 33 抽象物の清書 【11章 特別な機能とおすすめアクセサリ】 34 テキストを追加する 35 3Dペイントを使う 36 アニメーション機能を使う 37 ページアシスト機能を使う 38 おすすめのアクセサリ

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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