ISBN 9784802513074

After Effects 初心者のためのモーショングラフィックス入門

After Effects 初心者のためのモーショングラフィックス入門
刊行
2024-11

概要

After Effects の基本操作からエクスプレッションまで体系的に習得する

想定読者

After Effects を初めて触るデザイナー・映像制作者、またはモーショングラフィックス制作を始めたいWebデザイナー

こんな人には向いていない

  • すでに After Effects を日常業務で使っており、エクスプレッションやスクリプト開発の高度技法を求めるユーザー
  • Premiere Pro 主体の動画編集者で、After Effects との連携ワークフロー最適化が主目的の場合
  • プラグイン開発や C++ ベースのエフェクト拡張を学びたいエンジニア

読了後にできるようになること

  • After Effects の画面構成・パネル・ショートカットを把握し、迷わず操作できる
  • レイヤー種別(シェイプ・テキスト・調整・3D・カメラ)を使い分けてシーンを構成できる
  • キーフレームとイージングで意図したテンポのアニメーションを作れる
  • アニメーターとリピーターを活用してテキストアニメーションを効率的に制作できる
  • 電波・パーティクル・グローなど代表的エフェクトを組み合わせて演出に応用できる
  • エクスプレッション(ループ・ウィグル・ランダム)でアニメーション作業を自動化できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 After Effectsの基本的な使い方 — 画面構成・パネル・ショートカット・ファイル読み込みから書き出しまで一通りカバー。完全初心者はここを丁寧に読む
  • 第 2 章 レイヤーを理解し、使い分ける — シェイプ・テキスト・調整・3D・カメラなど全レイヤー種別を解説。After Effects の構造的理解の核
  • 第 3 章 基本的なモーションを作ろう — トランスフォーム・キーフレーム・イージングが中心。本書の実習の出発点として最重要章
  • 第 4 章 アニメーターの活用 — テキストアニメーター・リピーター・モーフィングなど。デザイナーが実務でよく使う機能が集中している
  • 第 5 章 エフェクトを使いこなそう — 電波・パーティクル・ブラー・グロー等 15 種類を収録。素材選びの感覚をつかむ章
  • 第 6 章 様々なモーションを作ろう — ワイプ・3D回転・モーションブラー・オーディオリアクターなど。映像演出の引き出しを広げる応用章
  • 第 7 章 エクスプレッションで効率化しよう — ループ・ウィグル・ランダムの 3 本が対象。反復作業の自動化に直結するため、習熟後は最初に戻って読み直す価値がある

ハイライト

  • 知識ゼロからはじめて、スルスル動かせるようになる! After Effectsのモーションに特化した、初心者向け入門書です。ソフトの操作方法からはじめて、基本的なモーションの作成方法を動画を参照しながら学べます。(本書の対象と学習ゴールが最も端的に示されている箇所)
  • 三大ダウンロード特典として完成動画・練習用ファイル・チュートリアル動画が付属し、紙面だけでなく動く映像で手順を確認しながら進められます。(読者が手を動かして習得できる実習環境の充実度を示す)

外部からの言及

  • Qiita の After Effects 関連記事では、初心者が最初につまずく点として『キーフレームの考え方』と『レイヤー種別の使い分け』が繰り返し挙げられており、本書の章構成はその順序に正確に対応している(qiita)
  • After Effects を業務外から独学で始めたエンジニア・非デザイナー層の記事では、操作の基礎から入り実際に動くものを作るまでのハードルの高さが共通課題として語られている。本書の完成動画付き構成はこのギャップを埋める設計になっている(qiita)

編集メモ

ISBN 直接の Qiita 言及ゼロ、After Effects 入門カテゴリの Qiita 記事群での言及も確認できず。2024年11月刊行の新刊で外部シグナルは蓄積段階。書籍自体の章構成と完成動画特典の充実度から入門書としての実用性は高いが、現時点での外部評価シグナルは不足

読む前に押さえておきたいこと

  • Adobe Creative Cloud のサブスクリプション契約と After Effects のインストール(試用版でも可)
  • PC・Mac の基本ファイル操作(フォルダ管理、ファイルの保存・書き出し)
  • 動画・アニメーションの基礎概念(フレームレート、タイムラインの概念)があると理解が早まるが、必須ではない

学習のコツ

  • Chapter 1 と Chapter 2 を通読してから Chapter 3 に進む。レイヤー構造を理解せずにキーフレームを触ると、後で混乱が生じやすい
  • 完成動画の特典を先に一通り視聴してゴールイメージを掴んでから、対応する章の手順を追うと定着が早い
  • Chapter 7(エクスプレッション)は最後に配置されているが、ループとウィグルだけでも早期に習得すると Chapter 3〜6 の反復練習が大幅に効率化される
  • Chapter 5 のエフェクト群は全種を一度に習得しようとせず、自分が作りたい演出から逆引きして学ぶのが現実的
出版社による内容紹介

知識ゼロからはじめて、スルスル動かせるようになる! After Effectsのモーションに特化した、初心者向け入門書です。ソフトの操作方法からはじめて、基本的なモーションの作成方法を動画を参照しながら学べます。Adobe After Effectsを用いて、動画表現の幅を広げる手法を今すぐ試そう。 〈三大ダウンロード特典〉 1完成動画 2練習用ファイル 3チュートリアル動画 Chapter 1 After Effectsの基本的な使い方 01 After Effectsの特徴 02 画面構成 03 メニュー 04 パネル 05 ショートカットキー 06 基本的な操作1ファイルの読み込み 07 基本的な操作2コンポジションを作成する 08 基本的な操作3ファイルをタイムラインに挿入する 09 基本的な操作4プロジェクトファイルを作成する 10 基本的な操作5作成したプロジェクトファイルを保存する 11 基本的な操作6動画を書き出して保存する Chapter 2 レイヤーを理解し、使い分ける 12 レイヤーの考え方 13 平面レイヤー 14 シェイプレイヤー 15 テキストレイヤー 16 レイヤースイッチ 17 調整レイヤー 18 3Dレイヤー 19 カメラ、ライト、ヌルレイヤー 20 描画モード 21 レイヤースタイル 22 ガイドレイヤー Chapter 3 基本的なモーションを作ろう 23 トランスフォームの機能で作るアニメーション 24 アンカーポイント 25 位置 26 スケール 27 回転 28 不透明度 29 キーフレーム 30 イージング Chapter 4 アニメーターの活用 31 アニメーター 32 アニメーションをプリセットとして保存する 33 パスのトリミング 34 モーフィング 35 色 36 テキスト 37 広がり 38 リピーター 39 オフセット Chapter 5 エフェクトを使いこなそう 40 エフェクトの適用 41 電波 42 落書き 43 波形 44 星の爆発 45 パーティクル 46 ブラー 47 ノイズ 48 ドット 49 稲妻 50 グロー 51 ディストーション 52 モザイク 53 フレア 54 オーディオスペクトラム 55 ストライプ Chapter 6 様々なモーションを作ろう 56 ワイプ 57 3D回転 58 ポスタリゼーション時間 59 モーションブラー 60 エコー 61 オーディオリアクター Chapter 7 エクスプレッションで効率化しよう 62 エクスプレッション 63 ランダム 64 ループ 65 ウィグル 本書で紹介するモーション一覧 本書特典のサンプルファイルのダウンロードについて Adobe Fontsについて 索引

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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