ISBN 9784815612818
図解 Amazon Web Servicesの仕組みとサービスがたった1日でよくわかる
概要
AWSの主要サービス60種以上を図解でひと通り把握する
想定読者
AWSをこれから学ぼうとするIT入門者・非エンジニア、またはクラウドの全体像を短時間で整理したい職種横断の学習者
こんな人には向いていない
- すでにAWSを実務で運用しており、特定サービスの設計・深掘りを求めている人には解説の粒度が不足する
- ハンズオン形式で手を動かしながら学びたい人には向かない構成(概念・図解中心)
- コンテナやサーバーレスを実装レベルで学びたい人には概説にとどまるため物足りない
読了後にできるようになること
- 仮想サーバー・ストレージ・ネットワーク・データベース・セキュリティの根幹サービスの役割と使いどころを説明できる
- コンテナ・サーバーレスコンピューティング・機械学習といったモダンなサービスカテゴリの位置づけを理解できる
- AWSの60以上のサービス名と概要をひと通りカバーし、ドキュメントや会話の土台となる語彙を得られる
- コストや利用イメージの観点から各サービスを比較する視点を身につけられる
- サーバー・ネットワークの基礎知識が薄い状態でもAWSの全体像に入門できる
ハイライト
- 仮想サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベース、セキュリティなどの根幹をなすサービスを、コストや利用イメージなども交えながら丁寧に解説。基本の知識がしっかり身につきます。(コスト観点まで含む解説スコープの広さが示されており、入門書としての網羅姿勢が最も端的に出ている箇所)
- コンテナ、サーバーレスコンピューティング、機械学習などの新しいサービスもしっかり紹介。いまどきのシステム開発の基礎知識も身につきます。(モダン技術領域まで1冊でカバーする点が、読者の期待値設定に直接関わる記述)
外部からの言及
- エンジニア向け書籍推薦まとめ記事の複数でインフラ学習の出発点として位置づけられており、図解の豊富さとAWS全体像の把握しやすさが繰り返し評価されている(qiita)
- AWS入門書の中でバランスが良いとされ、著者がAWS認定組織NRI所属であることが信頼性の根拠として挙げられている。以前のNRI著書より網羅性が高いとする比較評価も見られる(qiita)
編集メモ
WebFetchで確認したQiita言及記事4件(記事単位の累計likes: 2,364)。件数4は実務定番基準(5件以上)を下回るためsupplementary。Rakutenランキングデータ未確認。Amazonレビュー186件・評価4.2★(hiyanger記事由来)。AWS入門書カテゴリ内での安定した言及継続が確認されている。
読む前に押さえておきたいこと
- PCやWebサービスの利用経験(プログラミング経験は不要)
- サーバーやネットワークの基礎知識があると理解速度が上がるが、本書内に基礎解説も含まれる
学習のコツ
- AWSサービスは相互依存が多いため、ネットワーク(VPC)とIAMの節を他の章より先に読むと後続の記述が格段に理解しやすくなる
- 本書はハンズオンを想定していない。読了後にAWS Skill BuilderやAWS公式チュートリアルと組み合わせると概念と操作が結びつく
- コンテナ・サーバーレス・機械学習の各節は概説にとどまる。これらを業務で使う予定があるなら専門書への橋渡しとして位置づけ、深追いしない読み方が効率的
- 1サービス1セッションに分割して読むと定着が速い。一気読みは概念の混在を招きやすい
出版社による内容紹介
AWSの最初の一歩としての基本の知識を、1冊にぎゅっと凝縮した入門書。 誰もが確実に知識を身につけられるように、豊富な図解とわかりやすいテキストで、AWSの幅広い知識を体系的に解説していきます。 <本書の特徴> ● オールカラーの紙面に、図や画面を豊富に掲載。楽しく、直感的にわかりやすい内容を目指しました。 ● 仮想サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベース、セキュリティなどの根幹をなすサービスを、コストや利用イメージなども交えながら丁寧に解説。基本の知識がしっかり身につきます。 ● ITシステムに馴染みのない人でもつまずかないよう、サーバーやネットワークなどの基礎知識もやさしく解説します。 ● コンテナ、サーバーレスコンピューティング、機械学習などの新しいサービスもしっかり紹介。いまどきのシステム開発の基礎知識も身につきます。 ● 定番のサービスだけでなく、知っておきたい便利なサービスも多数掲載。本書では60以上のサービスを紹介しています。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。